手籠めにされる九人の堕女 The Motion

6,213円

Guilty/2.69GB・声優9名・体験版なし

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Guiltyの「手籠めにされる九人の堕女 The Motion」は、 通常版を動画化した「The Motion」版にあたる一本です。 価格6,213円、容量2.69GB、声優9名。

スコアは100点満点中79点。 ただしこの作品は、買い方で実質的な単価が大きく変わります。 そこを先に書きます。

結論から:554円足せば3本パックになる

本作は3本パックに収録されています 『Guilty The Motion 3本パック』(VJ012324/12,980円/2018年12月14日)。 収録作品は商品ページに作品IDつきで明記されています。 『虜ノ契 The Motion』(VJ009431)/ 『手籠めにされる九人の堕女 The Motion』(VJ011617=本作)/ 『虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~ The Motion』(VJ011922)の3本です。

当サイトではこの3本のうち2本をレビュー済みです。 本作(6,213円)と 『虜ノ旋律 The Motion』(80点/6,213円)。 どちらも同額です。

本作+虜ノ旋律を単体で2本買う6,213円 × 2 = 12,426円
3本パックを買う12,980円
差額554円

554円足すだけで、3本目の『虜ノ契 The Motion』も付いてきます。 The Motion作品を2本以上買う予定があるなら、 単体で揃える理由はほぼありません。

注意:3本パックに『虜ノ鎖』は入っていません 当サイトでレビューした『虜ノ鎖 The Motion』(VJ012409/79点/6,213円)は この3本パックに含まれていません。 虜ノ鎖も欲しい場合は、パック+単体購入になります。 「The Motionを全部まとめられる」パックではないので、 揃えたい作品を先にリストアップしてから決めてください。

なおパック側にも重複注意が明記されています。 『虜ノ契 ~家族のために体を差し出す姉と妹~』(VJ007414)と 『手籠めにされる九人の堕女』(VJ009065)の2作と 内容が重複する旨です。 元版を持っているなら、パックでも重複は避けられません。

当サイトではパック作品の買い方を何度も注意点にしてきました。

アイコミ本体+アペンドより、こみこみパックが600円安い
サマバケ! 追加パック個別購入とセット版の差額はゼロ
夢幻のさくらパック版との差額3,850円
本作2本を単体で買うより、554円足して3本パックにすべき

単体で1本だけ買う理由があるかどうかを、必ず先に考えてください。

元版との内容重複が明記されている

商品ページ最上部に注意書きがあります 「注意:(VJ009065)『手籠めにされる九人の堕女』と内容の重複があります。」
元版を持っている人は、内容が重なるということです。 メーカー側が自ら明示している点は評価できます。

当サイトでレビューしたGuiltyの「The Motion」作品と比べます。

本作元版VJ009065と重複ありと明記
虜ノ鎖 The Motion元版との重複注意あり
虜ノ旋律 The Motion重複についての記載なし

「The Motion」系は元版が存在するかどうかを毎回確認すべき―― 当サイトではこれを申し送りとして残してきました。 本作は重複ありのケースです。

では「The Motion」版を買う意味は何か。 商品ページの宣伝文はこうです。

「■双子の兄になりすまして村の娘たちを手篭めにしていく蹂躙劇がモーション化!」 「■『動く』ことで臨場感アップ」

作品形式に「動画あり」が付いています。 元版の内容を動画として作り直したのが本作という理解になります。 筋を読むためではなく、動きを見るために買う商品です。

元版を持っている人は、 「同じ話を動きで見たいか」だけが判断基準になります。 新しい話は入っていません。

声優9名全員に役名が振られている

評価できる点として、キャストの記載が完全に揃っています。

倉下みすじ七和 雪希(看護師)
ヒマリ七和 優雨(雪希の妹・女子校生)
沢代りず葉山 理咲(女医)
蒼衣ハル小鳥居 月美(双子の姉)
星空ユメ小鳥居 美星(双子の妹)
佐倉もも花相楽 綾音(巫女)
shizuku一ノ瀬 果穂(兄の婚約者)
榛名れん百瀬 麻希
杉原茉莉宮倉 由乃(女中)
9名それぞれに立場が割り振られています 看護師/女子校生/女医/双子の姉/双子の妹/巫女/兄の婚約者/女中。 タイトルの「九人」が、9つの異なる立場として設計されている ということです。 同じ属性を9人並べて終わりにしていません。

姉妹が2組(七和姉妹・小鳥居双子)入っているのも 構成上の工夫です。 個別とペアの両方を扱える編成になっています。

原画はの歯、あいかわ亜利砂、バイオレットシット、了藤誠仁、レクリエールの 5名体制。 当サイトでレビューした作品の中では最多です。

9名のヒロインを5名の原画で分担するという設計で、 絵柄の幅は出る一方、統一感は下がる可能性があります。 シナリオは灰田てん、神無月ニトロ、桃野衿の3名です。

「虜」シリーズとの違いは主人公の性別

商品ページには「虜」シリーズとの対比が書かれています。

虜シリーズ女性主人公視点
本作男性主人公視点

当サイトでレビューしたGuilty作品は虜シリーズが中心でした。 『虜ノ桜』『虜ノ旋律』『虜ノ鎖』『虜ノ雫』―― いずれも女性側から描く構成です。

本作は視点が逆です。 同じブランドで真逆の設計を試したい人に向きます。

筋はこうです。 主人公久条雅人は名家・久条家の双子の弟として生まれたが、 「男の双子は不吉」という迷信で 母と共に村を追放され苦しい生活を送る。

母の死後、村の権力者となった兄から 「墓の費用を出すから頼みを聞け」と連絡を受け村へ戻る。 兄は不在で、女中・由乃の出迎えを受ける。

兄の縁談の影武者を頼まれ断ろうとするが、 久条家と村に恨みを持つ由乃が復讐を持ちかける。 兄になりすまして村の娘たちを辱め、 縁談を破談にして罪を兄に被せるという計画です。

「なりすまし」が構成の軸になっています 双子の兄になりすますという設定があるため、 9名のヒロインが「兄の関係者」として自然に並びます。 婚約者・女中・巫女・女医―― 村という閉じた場に、立場の違う9名を配置できる理屈です。

動作環境も確認しておきます。 対応OSはWindows 7/8/8.1/10、 解像度は1280×720、 配信形式はPlayDRM。 体験版もサンプルムービーもありません。

絵柄を事前に確認したいなら、 当サイトでレビューした『虜ノ雫』の体験版770MBを落としてください。 同じGuilty作品で、原画の傾向はつかめます。

5軸スコアと評価の内訳

79/100
ボリューム16
ビジュアル16
シナリオ15
コスパ15
音声17

音声(17点)が最高値。 声優9名全員に役名の対応があり、 しかも9名それぞれに立場が割り振られている点を評価しました。

シナリオ(15点)とコスパ(15点)が最低評価。

シナリオの15点は、 「元版と内容が重複する=新しい話はない」ことによります。 なりすましという構成は評価できますが、 The Motion版として新規性がない点を差し引きました。

コスパの15点は、6,213円という価格に対して 体験版がなく、しかも3本パックなら5,659円安いという 買い方の問題を反映しています。

作品スペック一覧

正式タイトル手籠めにされる九人の堕女 The Motion
ブランドGuilty
価格6,213円
販売日2018年2月2日
作品形式アドベンチャー(音声あり・音楽あり・動画あり)
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 1700450D)
ジャンルタグ着衣/道具・異物/制服/メイド/初体験/SM/緊縛/中出し/フェラチオ/複数プレイ・乱交/屈辱/巨乳・爆乳/処女 計13件
重複購入の注意「(VJ009065)『手籠めにされる九人の堕女』と内容の重複があります」と明記
パック作品『Guilty The Motion 3本パック』(VJ012324/12,980円/2018年12月14日)に収録。収録は虜ノ契 The Motion(VJ009431)/本作(VJ011617)/虜ノ旋律 The Motion(VJ011922)の3本。『虜ノ鎖 The Motion』は含まれない
シナリオ灰田てん、神無月ニトロ、桃野衿 計3名
イラストの歯、あいかわ亜利砂、バイオレットシット、了藤誠仁、レクリエール 計5名
音楽記載なし
出演倉下みすじ(七和雪希)、ヒマリ(七和優雨)、沢代りず(葉山理咲)、蒼衣ハル(小鳥居月美)、星空ユメ(小鳥居美星)、佐倉もも花(相楽綾音)、shizuku(一ノ瀬果穂)、榛名れん(百瀬麻希)、杉原茉莉(宮倉由乃) 計9名/全員役名対応あり ※主人公・久条雅人はCV記載なし
虜シリーズとの違い虜シリーズは女性主人公視点、本作は男性主人公視点
ファイル容量2.69GB(PlayDRM形式)
動作環境Windows 7/8/8.1/10、CPU Pentium 4 3GHz以上、メモリ2GB以上、VRAM 256MB以上(シェーダーモデル2.0以上対応)、1280×720フルカラー、DirectX 9.0以上 ※Mac非対応/Windows 11の記載なし
体験版なし
サンプルムービーなし

良かった点・気になった点

良かった点

  • 声優9名全員に役名の対応が明記されている
  • 9名それぞれに立場(看護師・女医・巫女・女中など)が割り振られている
  • 姉妹2組が入っており、個別とペアの両方を扱える編成
  • 元版との重複をメーカー側が明示している
  • 原画5名体制は当サイト最多。絵柄の幅が出る
  • 虜シリーズと逆の男性主人公視点で、同ブランド内の違いが明確

気になった点

  • 554円足せば3本パックになる。単体購入は損になりやすい
  • 元版VJ009065と内容が重複。新しい話は入っていない
  • 体験版もサンプルムービーもない。事前確認ができない
  • 原画5名体制のため、絵柄の統一感は下がりうる
  • 音楽のクレジットが記載されていない
  • 対応OSにWindows 11の記載がない

結論:誰が買うべきか

まず3本パックを確認してください。 本作と『虜ノ旋律 The Motion』を単体で買うと12,426円、 3本パックは12,980円。 554円足すだけで『虜ノ契 The Motion』も付いてきます。 ただし『虜ノ鎖 The Motion』はパックに入っていません。

単体で本作だけを選ぶ理由は2つあります。 男性主人公視点のGuilty作品を試したい場合、 あるいは9名のヒロインという人数を求めている場合。 虜シリーズとは設計が逆なので、比較対象としての価値はあります。

元版VJ009065を持っている人は、慎重に判断してください。 内容の重複があると明記されており、新しい話は入っていません。 「同じ話を動きで見たいか」だけが購入理由になります。

体験版がないので、絵柄は別作品で確認するしかありません。 当サイトでレビューした『虜ノ雫』の体験版770MBを落とせば、 Guilty作品の傾向はつかめます。 6,213円を払う前に、それくらいはやっておく価値があります。

手籠めにされる九人の堕女 The Motion

6,213円

Guilty/2.69GB・声優9名・体験版なし

DLsiteで詳細を見る

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