虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~ The Motion

6,213円

Guilty/3.51GB・声優5名・モーション化版

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Guiltyの「虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~ The Motion」は、 キャッチが「清純な処女たちが自宅や学園で心も身体も貪り尽くされるADV」 という一本です。価格6,213円、容量3.51GB、声優5名。

スコアは100点満点中79点。 買い方を間違えると二重購入になる構造を持つ作品なので、 そこから説明します。

最初に確認すべき重複の注意

販売ページに明確な注意書きがあります 「注意:(VJ010220)『虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~』と 内容の重複があります。」 本作は先行作品のイベントCGをモーション化した再構成版です。 元版を既に持っているなら、重複部分が発生します。

つまり判断はこうなります。

  • 元版を持っていない → 本作を買えば、動く版として一本化できる
  • 元版を持っている → 6,213円で得られるのは「動くようになった」という差分のみ

モーション化という一点に6,213円を払う価値があるか。 これが本作の全てです。

なお当サイトでは同じGuiltyの『虜ノ旋律 The Motion』もレビューしています。 両作を含む「Guilty The Motion 3本パック」(12,980円)も存在するため、 2本以上気になるならパック版の確認を勧めます。

「モーション化」とは何をしたのか

販売ページの説明によれば、本作は イベントCGのクオリティを保ったままシーンを動画化したものです。

搭載システムは3つ。

着衣切り替え機能衣装を切り替えて表示できる
BGVシチュエーション別の音声
NMS(抜きメイクシステム)シーンを並び替えられる

評価すべきはNMSです。 シーンを自分の好みの順序に並び替えられるという機能は、 鑑賞に特化した作品として理にかなっています。

物語を読み進めるのではなく、好きな場面を好きな順で見る。 本作が「再構成版」である以上、 一度読んだ話をもう一度読ませる設計にしていないのは 正しい判断です。

制作体制も厚く、シナリオは結城、小沢修一、神居KG、藤枝卓也、 中村亮太、桃野衿、神無月ニトロの7名、 イラストはの歯、さいもん、あやかわりく、証の4名、 音楽は七星音男。 音楽担当がクレジットされている点は、 今回レビューした作品群では珍しい丁寧さです。

期間限定パッチ2種が同梱されている

本作のもうひとつの価値がここです。 期間限定配信されていた2種のパッチが適用済みで収録されています。

  • 処女に群がる男たちパッチ
  • 従順な堕女にされる処女パッチ

パッチ内容もモーション化済みと明記されており、 別途購入や別途本体が不要な形で内包されています。

期間限定配信だったということは、今は入手できない要素だということです。 元版を持っていても、このパッチを取り逃していれば 本作でしか手に入らないことになります。 重複を気にする人にとって、これが唯一の反論材料でしょう。

柚ノ木未緒CV:このは/主人公。私立礼清女学園の学生会長 兼 テニス部員
鮎川凛香CV:瀬名ゆず希/未緒の幼馴染み。テニス部のエース、プロ志望
生駒結衣CV:藤野むらさき/未緒の従姉妹、水泳部員
朝比奈このみCV:蒼依ハル/学生会会計 兼 水泳部員。大手製薬会社社長の娘
兎夜栞CV:木多野あり/柚ノ木家住み込みのお手伝いさん

学生会長・幼馴染・従姉妹・後輩・お手伝いさんと 主人公との関係がすべて分かれており、 5名が関係の網の中に収まっている配置です。

5軸スコアと評価の内訳

79/100
ボリューム16
ビジュアル17
シナリオ15
コスパ15
音声16

ビジュアル(17点)が最高値です。 イベントCGのモーション化という本作の中核であり、 原画4名体制も効いています。

シナリオ(15点)とコスパ(15点)が最も低い評価です。 前者は再構成版のため新規の物語がないこと、 後者は6,213円という価格に対して元版との重複があること、 そして体験版が存在しないことによります。

作品スペック一覧

正式タイトル虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~ The Motion
ブランドGuilty
価格6,213円 ※「Guilty The Motion 3本パック」12,980円あり
販売日2019年2月22日
作品形式アドベンチャー(音声あり・音楽あり・動画あり)
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 1801114D)
重複注意(VJ010220)「虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~」と内容の重複あり
ジャンルタグ着衣/道具・異物/コスプレ/羞恥・恥辱/しつけ/屈辱/巨乳・爆乳 ほか
シナリオ結城、小沢修一、神居KG、藤枝卓也、中村亮太、桃野衿、神無月ニトロ(7名)
イラストの歯、さいもん、あやかわりく、証
音楽七星音男
出演このは(柚ノ木未緒)、瀬名ゆず希(鮎川凛香)、藤野むらさき(生駒結衣)、蒼依ハル(朝比奈このみ)、木多野あり(兎夜栞) 計5名
搭載システム着衣切り替え機能/シチュエーション別BGV/NMS(抜きメイクシステム=シーンの並び替え)
収録パッチ期間限定配信の「処女に群がる男たちパッチ」「従順な堕女にされる処女パッチ」を適用済み収録。パッチ内容もモーション化済み
ファイル容量3.51GB(PlayDRM形式)
動作環境Windows 7/8/8.1/10、CPU Pentium 4 3.0GHz以上、メモリ2GB以上、VRAM 256MB以上(シェーダーモデル2.0以上対応)、1280×720フルカラー、DirectX 9.0以上 ※Mac非対応
体験版なし(サンプルムービーもなし)

良かった点・気になった点

良かった点

  • イベントCGのクオリティを保ったままシーンを動画化
  • NMSでシーンを好みの順に並び替えられる
  • 期間限定配信だったパッチ2種が適用済みで同梱
  • パッチ内容もモーション化されている
  • 音楽担当がクレジットされている(今回の作品群では珍しい)
  • 5名の主人公との関係がすべて分かれている

気になった点

  • 元版(VJ010220)と内容が重複する。二重購入に注意
  • 再構成版のため、新規の物語はない
  • 体験版もサンプルムービーもなく、動きを事前に確認できない
  • 6,213円に対して容量3.51GBは、比率として控えめ
  • 3本パックのほうが得になる可能性がある
  • 解像度1280×720で、現行のフルHD作品には及ばない

結論:誰が買うべきか

元版を持っておらず、動く版で一本化したい人。 これが最も筋の通った買い方です。 期間限定パッチ2種も込みなので、 最初から完全な状態で手に入ります。

元版を持っている人は慎重に判断してください。 6,213円で得られるのは「動くようになった」という差分と、 取り逃していれば期間限定パッチ2種のみです。 モーション化にその金額を払う価値があるかが全てになります。

『虜ノ旋律 The Motion』も気になるなら、3本パックを確認してください。 単体2本で12,426円に対し、パックは12,980円。 差額554円で3本目が付く計算になるため、 収録内容次第では明確に得です。

虜ノ鎖 ~処女たちを穢す淫らな楔~ The Motion

6,213円

Guilty/3.51GB・声優5名・モーション化版

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