虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~ The Motion

6,213円

Guilty/3.5GB・声優6名・モーション化版

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Guiltyの「虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~ The Motion」は、 キャッチが「清楚な処女たちが淫らに蹂躙されるADV」という一本です。 価格6,213円、容量3.5GB、声優6名。

スコアは100点満点中80点。 当サイトでレビューした同じGuiltyの 『虜ノ鎖 The Motion』(79点)をわずかに上回りました。 理由は設定とヒロイン配置の噛み合い方にあります。

六重奏という設定がヒロイン配置になっている

タイトルの「セクステット」は六重奏を意味します。 そして本作のヒロインはちょうど6名。

西園寺七緒CV:木多野あり/主人公・2年・弦楽部部長・第一ヴァイオリン
鳴神千弦CV:榛名れん/2年・副部長・第二ヴァイオリン
白銀リリアCV:星空ユメ/2年・ヴィオラ
妹尾彩実CV:奥山歩/1年・チェロ
西園寺舞衣CV:桃也みなみ/1年・ピアノ、七緒の妹
雨草椿CV:倉下みすじ/3年・前部長・コントラバス

全員に担当楽器が割り振られている点が秀逸です。 第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、コントラバス。 編成として実際に成立する組み合わせになっています。

さらに学年も1年2名・2年3名・3年1名と分散し、 部長・副部長・前部長という役職も配置されている。 楽器・学年・役職の3軸で全員が区別されているわけです。

これは「6人のヒロインを用意する」という要求に対して、 六重奏という枠組みを持ってきた結果でしょう。 人数ありきの設定ではなく、設定が人数を必然にしている。 当サイトでレビューした67作品の中でも、 設定とキャラクター配置の噛み合いは上位に入ります。

物語は、1ヶ月後の音楽コンクールでの優勝を目指して練習に励む 七緒たちの日常から始まります。 優勝すれば妹・舞衣の音楽留学が決まるため、 七緒は強い意気込みで臨んでいた――という動機づけも用意されています。

モーション化版としての内容

本作は既存作『虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~』の モーション化(動画化)版です。 イベントCGのクオリティを保ったままシーンを動画化しています。

搭載システムは「着衣切り替え機能」「BGM(シチュエーション対応)」 「NMS(抜きメイクシステム)」の3つ。 『虜ノ鎖 The Motion』と同じ構成です。

期間限定配信されていた2種のパッチ―― 「6人の淫らな性宴パッチ」「七緒の終わらない蹂躙パッチ」――も 適用済みで収録され、 パッチ内容もモーション化&NMS登録が可能とされています。

『虜ノ鎖』と違い、重複の注意書きはありません 当サイトでレビューした『虜ノ鎖 The Motion』には 「元版と内容の重複あり」という明確な注意書きがありましたが、 本作のページにはその記載がありません。 本体の別途購入が必要という趣旨の記載もないため、 本作単体で完結すると読み取れます。

3本パックとの比較

本作を含む「Guilty The Motion 3本パック」(12,980円)が 案内されています。

当サイトでレビュー済みの『虜ノ鎖 The Motion』も6,213円なので、 単体2本で12,426円。 パック版は12,980円なので、差額554円で3本目が付く計算です。

2本以上気になるならパック版が明確に有利でしょう。 ただし収録3作品の個別タイトルはページに記載されていないため、 既に持っている作品と重複しないか確認が必要です。

動作環境はWindows 7/8/8.1/10、CPU Pentium 4 3.0GHz以上、 メモリ2GB以上、VRAM 256MB以上、1024×768フルカラー、PlayDRM形式。 体験版はありません。 なお解像度1024×768は『虜ノ鎖』の1280×720より狭く、 シリーズ内で本作のほうが古い仕様です。

5軸スコアと評価の内訳

80/100
ボリューム16
ビジュアル17
シナリオ15
コスパ15
音声17

ビジュアル(17点)と音声(17点)が最高値です。 原画5名(の歯、バイオレットシット、桜路ひよこ、さいもん、八嶋テツヤ)体制と、 ヒロイン6名に対してキャスト6名という過不足のない配分によります。

シナリオ(15点)とコスパ(15点)が低いのは、 モーション化版のため新規の物語がないこと、 そして6,213円に対して体験版がないことによります。 ボリューム(16点)は3.5GBという容量を素直に評価しました。

作品スペック一覧

正式タイトル虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~ The Motion
ブランドGuilty
価格6,213円 ※「Guilty The Motion 3本パック」12,980円あり
販売日2018年6月22日
作品形式アドベンチャー/清楚な処女たちが淫らに蹂躙されるADV(音声あり・音楽あり・動画あり)
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 1701548D)
ジャンルタグ道具・異物/学校・学園/羞恥・恥辱/屈辱 ほか計7件
シナリオ酒井童人、藤枝卓也、神無月ニトロ
イラストの歯、バイオレットシット、桜路ひよこ、さいもん、八嶋テツヤ(5名)
出演木多野あり(西園寺七緒)、榛名れん(鳴神千弦)、星空ユメ(白銀リリア)、奥山歩(妹尾彩実)、桃也みなみ(西園寺舞衣)、倉下みすじ(雨草椿) 計6名
搭載システム着衣切り替え機能/シチュエーション対応BGM/NMS(抜きメイクシステム)
収録パッチ期間限定配信の「6人の淫らな性宴パッチ」「七緒の終わらない蹂躙パッチ」を適用済み収録。モーション化&NMS登録が可能
ファイル容量3.5GB(PlayDRM形式)
動作環境Windows 7/8/8.1/10、CPU Pentium 4 3.0GHz以上、メモリ2GB以上、VRAM 256MB以上、1024×768フルカラー、DirectX 9.0以上 ※Mac非対応
体験版なし(サンプルムービーもなし)

良かった点・気になった点

良かった点

  • 六重奏という設定が、ヒロイン6名という人数を必然にしている
  • 楽器・学年・役職の3軸で全員が区別されている
  • 編成として実際に成立する楽器の組み合わせ
  • 妹の音楽留学という動機づけが用意されている
  • 期間限定配信だったパッチ2種が適用済みで同梱
  • 原画5名体制で素材量を確保している
  • 『虜ノ鎖』と違い、元版との重複の注意書きがない

気になった点

  • モーション化版のため、新規の物語はない
  • 体験版もサンプルムービーもなく、動きを事前に確認できない
  • 解像度1024×768は『虜ノ鎖』の1280×720より狭い
  • 6,213円に対して容量3.5GBは、比率として控えめ
  • 3本パックのほうが得になる可能性がある
  • 音楽担当・企画原案のクレジットが記載されていない

結論:誰が買うべきか

設定の作り込みで作品を選ぶ人に勧められます。 六重奏という枠組みからヒロイン6名を導いた構造は、 当サイトでレビューした67作品の中でも上位の完成度です。 人数ありきではないという点が効いています。

Guiltyのモーション化版を初めて買うなら本作からを勧めます。 『虜ノ鎖 The Motion』には元版との重複注意がありますが、 本作にはその記載がありません。 余計な確認をせずに買える分、判断が簡単です。

2本以上気になるなら3本パックを確認してください。 単体2本で12,426円、パック12,980円。 差額554円で3本目という計算は無視できません。 ただし収録タイトルが非公開なので、重複の確認だけは必要です。

虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~ The Motion

6,213円

Guilty/3.5GB・声優6名・モーション化版

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