Mama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~

7,980円

アトリエかぐや/3.41GB・声優5名・体験版604MB

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アトリエかぐやの「Mama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~」は、 「デミママの母乳を搾ったりエッチな母子関係を築くAVG」という 説明が付いた一本です。 価格7,980円、容量3.41GB、声優5名。

スコアは100点満点中76点。 同ブランド・同額の『ムチムチだからムクムクした』(78点)とは 配分が正反対です。

同額のムチムチとは逆の配分

同じ7,980円で、方針が逆です 当サイトでレビューした 『ムチムチだからムクムクした』(アトリエかぐや/78点)は 7.19GBをヒロイン3名に割いていました。 本作は3.41GBをヒロイン5名。 人数と密度が入れ替わっています。
本作/ムチムチだからムクムクした
価格7,980円 / 7,980円(同額)
容量3.41GB / 7.19GB
ヒロイン5名 / 3名
1名あたり約0.68GB / 約2.40GB
シナリオ4名 / 1名
体験版603.65MB(本編の約17%) / 442.53MB(本編の約6%)
発売2020年12月25日 / 2021年1月29日

1か月違いで発売された2本です。 同じブランドが、まったく違う配分で2本出していることになります。

どちらが良いかは求めるもので決まります。

人数で選ぶ本作(5名)
1人あたりの厚みで選ぶムチムチだからムクムクした(約2.40GB/名)
試せる比率で選ぶ本作(約17%/ムチムチは約6%)

体験版の比率では本作が約3倍です。 7,980円という高額商品で、 買う前に確認できる割合が高いのは本作になります。

亜人の母という設定の組み立て

声優5名は全員に役名の対応が明記されています。

綾音まこ蒼江 舞凍
大和桜鬼上 夜叉
有賀桃仙賀 サリー
御苑生メイ白狛千 茜
蒼乃むすびミーメ・ファヴニル

設定はこうです。 人と亜人が共生する世界で、 主人公天野太壱が 亜人の求める“覚醒の魔素”を持つ体になる。

亜人の紅音・鈴鹿・セイラの潜在能力覚醒のため関係を持つ日々を 送るが、事故で学園中の亜人が昏睡する。 救うには『万能の聖乳』が必要で、 そのため三人の母親(舞凍・サリー・夜叉)と関わることになる―― という展開です。

「娘」と「母」が別レイヤーで用意されています 紅音・鈴鹿・セイラという娘世代と、 舞凍・サリー・夜叉という母世代。 声優5名は母世代を中心に配役されています。 タイトルの「Mama×Holic」がそのまま対象を示している構造です。

「昏睡を救うには母親の協力が要る」という理由付けが、 母世代に話を移す装置になっています。 娘から母へという移行に、物語側の必然性が用意されているわけです。

ジャンルタグに「人外娘・モンスター娘」「異種えっち」があるとおり、 亜人という設定は飾りではありません。 「ラブラブ・あまあま」も入っており、 重い方向ではないことが読み取れます。

シナリオは4名(近江達裕/七央結日/風間ぼなんざ/すまっしゅぱんだ)、 イラストはchoco-chipの1名体制。 音楽のクレジットは記載されていません。

修正パッチは本体インストールが前提

作品内容の冒頭に告知があります 修正パッチが配信されており、 「※パッチを起動し反映させるには『Mama×Holic』が インストールされている必要があります。」と明記されています。

当たり前のことを書いているように見えますが、 購入判断には関係します。 本作は「パッチ適用済み」で配信されているわけではない ということだからです。

当サイトでレビューした作品と比べます。

夢幻のさくら追加シーンパッチ適用済みで配信
カオスドミナスver.1.011適用済みで配信
MONSTER PARK2 最終版全更新反映済み。パッチ不要と5点明記
本作パッチは別途ダウンロードして適用する

買ったあとに自分でパッチを当てる作業が発生します。 適用漏れが起きうるということなので、 インストール後に必ず商品ページへ戻って確認してください。

動作環境も確認します。 対応OSはWindows 8/10で、 Windows 11の記載はありません。 CPUは1.5GHz以上(商品ページの表記どおり)、 メモリは2GB以上(推奨4GB以上)。

解像度は1280×720フルカラー、 配信形式はPlayDRM。 体験版603.65MBで動作確認できます。

5軸スコアと評価の内訳

76/100
ボリューム15
ビジュアル16
シナリオ14
コスパ15
音声16

ビジュアル(16点)と音声(16点)が最高値。 原画choco-chip単独で統一されている点と、 声優5名全員に役名の対応がある点を評価しました。

シナリオ(14点)が最低評価です。 娘世代から母世代へ移る理由付けは評価できますが、 昏睡を救うという一本道の構造を反映しました。

コスパ(15点)は、 体験版が本編の約17%と同ブランド他作より高い点を加点しつつ、 7,980円に対して3.41GB、 しかもパッチを自分で当てる必要がある点を差し引いています。

作品スペック一覧

正式タイトルMama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~
ブランドアトリエかぐや
作品形式アドベンチャー(音声あり・音楽あり)/デミママの母乳を搾ったりエッチな母子関係を築くAVG
価格7,980円 ※『ムチムチだからムクムクした』と同額
販売日2020年12月25日
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 2004119D)
ジャンルタグ既婚者/人外娘・モンスター娘/人妻/ハーレム/ラブラブ・あまあま/異種えっち/褐色・日焼け/巨乳・爆乳 計8件
シナリオ近江達裕、七央結日、風間ぼなんざ、すまっしゅぱんだ 計4名
イラストchoco-chip(1名体制)
音楽記載なし
出演綾音まこ(蒼江舞凍)、大和桜(鬼上夜叉)、有賀桃(仙賀サリー)、御苑生メイ(白狛千茜)、蒼乃むすび(ミーメ・ファヴニル) 計5名/全員役名対応あり
修正パッチ別途配信あり。「パッチを起動し反映させるには『Mama×Holic』がインストールされている必要があります」と明記
ファイル容量3.41GB(PlayDRM形式)/1名あたり約0.68GB
動作環境Windows 8/10、CPU 1.5GHz以上、メモリ2GB以上(推奨4GB以上)、1280×720フルカラー、DirectX 9.0c以上 ※VIDEOの記載なし/Mac非対応/Windows 11の記載なし
体験版あり(603.65MB/本編の約17%)
サンプルムービーなし

良かった点・気になった点

良かった点

  • 声優5名全員に役名の対応が明記されている
  • 同額の『ムチムチ』よりヒロインが2名多い
  • 体験版の比率が約17%で、同ブランド他作(約6%)の約3倍
  • 娘世代から母世代へ移る理由が物語側で用意されている
  • 原画choco-chip単独で絵柄が統一されている
  • シナリオ4名体制で、ヒロイン5名を分担できる編成

気になった点

  • 修正パッチを自分で当てる必要がある(適用済み配信ではない)
  • 容量3.41GBは同額の『ムチムチ』7.19GBの半分以下
  • 1名あたり約0.68GBと密度は高くない
  • サンプルムービーがない(体験版のみ)
  • 対応OSにWindows 11の記載がない
  • 音楽のクレジットが記載されていない

結論:誰が買うべきか

同ブランドの2本で迷っているなら、判断基準は明確です。 人数と試せる比率を取るなら本作、 1人あたりの厚みを取るなら『ムチムチだからムクムクした』。 同額7,980円で方針が正反対なので、好みで選べます。

亜人・人外娘という題材を求めている人には本作が向きます。 『ムチムチ』は幼なじみものなので、 設定の方向はまったく違います。

「ラブラブ・あまあま」がタグにあるとおり、 重い展開を求める作品ではありません。 そこも事前に把握しておいてください。

購入後は修正パッチの適用を忘れないでください。 本作はパッチ適用済みで配信されているわけではなく、 自分で当てる必要があります。 まず体験版603.65MBで動作確認してから買うのが確実です。

Mama×Holic ~魅惑のママと甘々カンケイ~

7,980円

アトリエかぐや/3.41GB・声優5名・体験版604MB

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