Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~
7,124円アトリエかぐや/3.37GB・声優6名・体験版602MB
アトリエかぐやの「Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~」は、 「亜人女子がゴックン搾り尽くしてくれるAVG」という 説明が付いた一本です。 価格7,124円、容量3.37GB、声優6名。
スコアは100点満点中77点。 当サイトでレビューした『Mama×Holic』(76点)の前作にあたります。
Mama×Holicの前作にあたる
| 主人公 | 天野 太壱(両作共通) |
|---|---|
| 本作のヒロイン | 蒼江 紅音/鬼上 鈴鹿/セイラ=A=仙賀 ほか娘世代 |
| Mama×Holicのヒロイン | 蒼江 舞凍/仙賀 サリー/鬼上 夜叉 ほか母世代 |
姓が一致しています。 蒼江紅音(本作)と蒼江舞凍(Mama×Holic)、 鬼上鈴鹿(本作)と鬼上夜叉(Mama×Holic)、 セイラ=A=仙賀(本作)と仙賀サリー(Mama×Holic)。
本作が娘世代、Mama×Holicが母世代―― 同じ家系を2作に分けて扱っている構造です。
実は蒼江舞凍は本作にも登場します。 綾音まこが「蒼江舞凍(紅音の母・雪女)」を演じていると 商品ページに明記されており、 Mama×Holicでも同じ綾音まこが同じ役を演じています。
ただし価格は本作のほうが856円安い。 本作7,124円、Mama×Holic 7,980円です。 先に出た本作のほうが安く、ヒロインも1名多いという関係になります。
声優6名のうち2名が2役を演じる
声優6名は全員に役名の対応が明記されています。 しかも2名は2役ずつです。
| ヒマリ | 蒼江 紅音(吸血鬼と雪女のハーフ、超箱入りのお嬢様) |
|---|---|
| 手塚りょうこ | セイラ=A=仙賀(人竜族) |
| 八尋まみ | 鬼上 鈴鹿(鬼族) |
| 綾音まこ | 蒼江 舞凍(紅音の母・雪女)+グリモ・グール |
| ももぞの薫 | アヴリル=バークレイ(クラス担任の魔女) |
| 榛名れん | 白狛千 桔梗(狛犬族のボディガード)+グラァネ・グール |
2名が2役というのは、当サイトでレビューした作品では珍しい記載です。 「グリモ・グール」「グラァネ・グール」という 同じ姓のキャラクターを、 別の声優が1役ずつ兼任している形になります。
兼任があると、実質的なキャラクター数は6名より多いことになります。 商品ページはそれを隠さず書いている点が誠実です。
制作体制は シナリオ4名(近江達裕/風間ぼなんざ/すまっしゅぱんだ/須永成人)、 イラストはchoco-chip。 音楽のクレジットはありません。
すまっしゅぱんだは、当サイトでレビューした 『ウルスラグナ』『カオスドミナス』(Astronauts)や 『ディバインハート カレン』(Portion)にも参加しています。 ブランドを跨いで活動しているライターです。
同ブランド5本の中での位置づけ
| ムチムチだからムクムクした | 78点/7,980円/7.19GB/3名/体験版443MB |
|---|---|
| 本作 | 77点/7,124円/3.37GB/6名/体験版602MB |
| Mama×Holic | 76点/7,980円/3.41GB/5名/体験版604MB |
| 姉ちゃんのススメ | 75点/7,124円/3.73GB/4名/体験版376MB |
| しごカレ | 71点/7,124円/3.04GB/5名/体験版467MB |
ヒロイン6名は同ブランド5本で最多です。 価格は7,124円組なので、 人数あたりの単価では最も安いことになります。
| ムチムチだからムクムクした | 7,980円 ÷ 3名 = 約2,660円/名 |
|---|---|
| しごカレ | 7,124円 ÷ 5名 = 約1,425円/名 |
| Mama×Holic | 7,980円 ÷ 5名 = 約1,596円/名 |
| 姉ちゃんのススメ | 7,124円 ÷ 4名 = 約1,781円/名 |
| 本作 | 7,124円 ÷ 6名 = 約1,187円/名 |
1名あたり約1,187円は同ブランドで最安です。 2名が2役を兼任していることを考えれば、 実質はさらに下がります。
修正パッチも配信されています。 ただし同ブランドの『しごカレ』のような 「パッケージ版がインストールされている必要があります」という 但し書きはありません。
解像度は1024×600フルカラー。 『しごカレ』と同じで、同ブランドでは下位です。 2019年以降の3本は1280×720に上がっています。
対応OSはWindows 7/8/10で、 Windows 11の記載はありません。 配信形式はPlayDRM、 体験版602.35MBで本編の約17%を試せます。
5軸スコアと評価の内訳
ボリューム(16点)と音声(16点)が最高値。 3.37GB・ヒロイン6名で1名あたり約1,187円という配分と、 6名全員の役名対応+2名の兼任まで明記されている点を 評価しました。
ビジュアル・シナリオ・コスパがいずれも15点。 ビジュアルは解像度1024×600、 シナリオは「体質を得て亜人を覚醒させる」という一本道の構造、 コスパは修正パッチを自分で当てる必要がある点を 反映しています。
作品スペック一覧
| 正式タイトル | Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~ |
|---|---|
| ブランド | アトリエかぐや |
| 作品形式 | アドベンチャー(音声あり・音楽あり)/亜人女子がゴックン搾り尽くしてくれるAVG |
| 価格 | 7,124円 ※『Mama×Holic』より856円安い |
| 販売日 | 2018年8月24日 |
| 年齢指定 | R-18(ソフ倫受理番号 1800584D) |
| ジャンルタグ | 人外娘・モンスター娘/学校・学園/ハーレム/ラブラブ・あまあま/異種えっち/巨乳・爆乳 計6件 |
| 続編との関係 | 『Mama×Holic』(2020年12月25日/76点)は本作の続編。主人公は共通の天野太壱で、本作が娘世代、続編が母世代を扱う |
| シナリオ | 近江達裕、風間ぼなんざ、すまっしゅぱんだ、須永成人 計4名 |
| イラスト | choco-chip |
| 音楽 | 記載なし |
| 出演 | ヒマリ(蒼江紅音)、手塚りょうこ(セイラ=A=仙賀)、八尋まみ(鬼上鈴鹿)、綾音まこ(蒼江舞凍+グリモ・グール)、ももぞの薫(アヴリル=バークレイ)、榛名れん(白狛千桔梗+グラァネ・グール) 計6名/全員役名対応あり・うち2名は2役 |
| 修正パッチ | 配信あり ※『しごカレ』のような「パッケージ版必須」の但し書きはなし |
| ファイル容量 | 3.37GB(PlayDRM形式)/1名あたり約1,187円 |
| 動作環境 | Windows 7/8/10、CPU 1.5GHz以上、メモリ2GB以上(推奨4GB以上)、1024×600フルカラー、DirectX 9.0c以上 ※VIDEOの記載なし/Mac非対応/Windows 11の記載なし |
| 体験版 | あり(602.35MB/本編の約17%) |
| サンプルムービー | なし |
良かった点・気になった点
良かった点
- ヒロイン6名は同ブランド5本で最多。1名あたり約1,187円で最安
- 声優6名全員に役名の対応があり、2名の2役まで明記
- 6名の種族が1つも重複しない(吸血鬼×雪女/人竜/鬼/雪女/魔女/狛犬)
- 『Mama×Holic』へ繋がる。姓が一致し、同じ声優が同じ役を継続
- 体験版602.35MBで本編の約17%を試せる
- 修正パッチに「パッケージ版必須」の但し書きがない
気になった点
- 解像度1024×600。同ブランドの2019年以降の作品より低い
- 修正パッチを自分で当てる必要がある
- 容量3.37GBは同ブランドで中位
- サンプルムービーがない(体験版のみ)
- 音楽のクレジットが記載されていない
- 対応OSにWindows 11の記載がない
結論:誰が買うべきか
アトリエかぐやで人数を求めるなら本作です。 ヒロイン6名は同ブランド5本で最多、 1名あたり約1,187円も最安。 しかも2名が2役を兼任しています。
『Mama×Holic』を先に買った人は、本作で前の話が読めます。 主人公は同じ天野太壱で、 本作が体質を得る話、Mama×Holicがその先の話。 856円安いので、後から本作を買い足す形でも損はありません。
亜人・人外娘という題材を求めている人にも向きます。 6名の種族が1つも重複しないという配役は、 この題材への本気度を示しています。
購入前に体験版602.35MBを落としてください。 本編の約17%が試せ、PlayDRMの動作確認も同時に済みます。 購入後は修正パッチの適用を忘れないでください。