ディバインハート マキナ ~敗辱の淫墜戦士~

5,217円

Portion/5,217円・1.07GB・体験版なし

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購入前に:題材について 本作は陵辱・敗北を主題にした変身ヒロインものです。 当記事は制作体制・容量・動作環境・価格など 購入判断に関わる事実のみを扱い、 性的描写の内容には立ち入りません。 題材が合わないと感じる方は、ここで読むのをやめてください。

Portionの「ディバインハート マキナ ~敗辱の淫墜戦士~」は、 価格5,217円、容量1.07GB、 2011年6月24日販売の作品です。

スコアは100点満点中63点。 当サイトのPortion作品3本の中で最も低い数字になりました。

「ディバインハート」3作の位置関係

当サイトでレビューしたPortion作品を並べます。

ディバインハート マキナ(本作)2011年6月24日/5,217円/1.07GB/63点
ディバインハート カレン2013年1月25日/5,217円/1.02GB/67点
クルセイドハート カレン2014年12月26日/7,945円/1.91GB/75点
本作が最も古く、最も評価が低い作品です 『ディバインハート カレン』は本作の続編にあたります。 価格は5,217円で同額、 容量も1.07GB対1.02GBでほぼ同じ。 ところがスコアは4点差が付きました。

差が出たのは音声です。

マキナ(本作)/カレン
声優3名・役名の対応なし / 3名・役名対応あり
シナリオ3名 / 3名(同じ)
イラストKAGEMUSYA(1名) / KAGEMUSYA(1名・同じ)
解像度800×600ハイカラー / 800×600ハイカラー(同じ)
体験版なし / なし(どちらもなし)
配信形式PlayDRM / PlayDRM(同じ)
対応OSVista/7/8.1/10 / Vista/7/8.1/10(同じ)

ほぼ全項目が一致しています。 違うのは声優の役名記載の有無だけと言っていい。

そして本作には、もう1つの続編があります。 『クルセイドハート カレン ~呪淫洗脳の罠~』(75点)です。 タイトルの「ハート」は共通ですが、 作品IDはVJ008975で別物。 3本とも似た名前なので、購入時は作品IDで確認してください。

二次元ドリームマガジン連載小説のゲーム化

原作があります 商品ページには、本作が 「二次元ドリームマガジン」に連載された小説のゲーム化 である旨が記載されています。 完全新作ではないということです。

これはプラスにもマイナスにもなります。

プラス面―― 連載を経ているぶん、話の骨格ができていると期待できます。 シナリオ3名という体制も、 原作をゲーム用に展開する作業だと考えれば納得がいきます。

マイナス面―― 原作小説を読んでいる人にとっては内容が重複します。 商品ページには「重複があります」という警告は出ていませんが、 媒体が違うだけで話が同じという可能性は考慮すべきです。

イラストはKAGEMUSYAの1名体制。 『ディバインハート カレン』『クルセイドハート カレン』にも 参加しているので、 Portionの変身ヒロインものを支えている原画家だと分かります。

音楽のクレジットはありません。

声優3名に役名の対応がない

ここが最大の減点要因です 商品ページの出演欄には3名の名前が並びますが、 どの役を演じているのかは書かれていません。 続編の『ディバインハート カレン』では役名が書かれているので、 ブランドの記載方針が途中で変わったと読めます。

声優3名という人数そのものも少ないです。

当サイトでレビューした作品には 声優10名を超える作品も珍しくありません。 3名というのは、主要キャラだけを声優が演じ、 脇役はテキストのみという構成だと考えられます。

主人公にCV記載はありません。

体験版もありません。 サンプルムービーの記載もありません。 5,217円を、声の確認もできないまま払うことになります。

声を重視する人には、この条件は厳しいです。

容量は1.07GB。 配信形式はPlayDRMです。 ソフト電池より認証の手間が少ない方式で、 同ブランドの『クルセイドハート カレン』がソフト電池だったことを 考えると、この点では本作のほうが扱いやすいと言えます。

対応OSはWindows Vista/7/8.1/10。 2011年の作品としては広いほうです。 2014年の『クルセイドハート カレン』がWindows 8までだったので、 本作のほうが新しいOSまで書かれているという逆転があります。

Windows 11の記載はありません。

5軸スコアと評価の内訳

63/100
ボリューム13
ビジュアル12
シナリオ15
コスパ12
音声11

シナリオ(15点)が最高値。 連載小説を原作に持つという点と、 シナリオ3名の体制を評価しました。

音声(11点)が最低。 声優3名という少なさに加えて、 役名の対応が一切ないこと、 音楽のクレジットもないこと、 体験版で声を確認できないことが重なりました。

コスパ(12点)も低い。 5,217円で1.07GB、 体験版なし、割引表示なしという条件です。

ビジュアル(12点)は 800×600ハイカラー・原画1名という数字によります。

作品スペック一覧

正式タイトルディバインハート マキナ ~敗辱の淫墜戦士~
ブランドPortion
作品形式アドベンチャー(音声あり・音楽あり)
価格5,217円(割引表示なし)
販売日2011年6月24日
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 0004510D)
原作「二次元ドリームマガジン」連載小説のゲーム化
混同注意『ディバインハート カレン』(VJ007490)『クルセイドハート カレン』(VJ008975)は別作品
シナリオ3名
イラストKAGEMUSYA(1名) ※『ディバインハート カレン』『クルセイドハート カレン』にも参加
音楽クレジットなし
出演3名。役名の対応が一切書かれていない ※主人公もCV記載なし
ファイル容量1.07GB(PlayDRM形式)
動作環境Windows Vista/7/8.1/10、800×600ハイカラー ※Windows 11の記載なし。Mac非対応
体験版なし ※サンプルムービーもなし

良かった点・気になった点

良かった点

  • 連載小説を原作に持つ。話の骨格ができている
  • PlayDRM形式。同ブランドの『クルセイドハート カレン』(ソフト電池)より扱いやすい
  • 対応OSがWindows 10まで。2011年作としては広い
  • イラストがKAGEMUSYA1名で絵柄が統一されている
  • 1.07GBと軽い。ストレージの負担が小さい

気になった点

  • 声優3名の役名が一切書かれていない。続編では書かれている
  • 声優3名という人数の少なさ
  • 体験版もサンプルムービーもない
  • 800×600ハイカラー。画面も色数も低い
  • 5,217円で1.07GB。価格あたりの容量が小さい
  • 音楽のクレジットがない
  • 原作小説を読んでいると内容が重複する可能性がある

結論:誰が買うべきか

Portionの3本から1本だけ選ぶなら、本作ではありません。 『クルセイドハート カレン』(75点)を勧めます。 7,945円と高いですが、 容量1.91GB・声優6名全員役名対応・体験版344.09MBと、 あらゆる面で規模が上です。

予算5,217円なら『ディバインハート カレン』(67点)。 本作と同額・同容量・同解像度ですが、 声優の役名が書かれているぶんだけ有利です。

本作を選ぶ理由があるとすれば、 「二次元ドリームマガジン」の連載を読んでいた人でしょう。 原作つきという点が、3本の中で本作だけの特徴です。

あるいはシリーズを順に追いたい人。 本作が最も古く、『ディバインハート カレン』がその続編という 関係になります。 ただし3本とも体験版がないか、あっても本作にはないので、 『クルセイドハート カレン』の体験版344.09MBで KAGEMUSYAの絵柄を確認してから決めるのが確実です。

ディバインハート マキナ ~敗辱の淫墜戦士~

5,217円

Portion/5,217円・1.07GB・体験版なし

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