聖エステラ学院の七人の魔女

3,561円

Astronauts/3,561円・3.16GB・体験版464.91MB

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Astronautsの「聖エステラ学院の七人の魔女」は、 価格3,561円、容量3.16GB、 2013年7月5日販売の作品です。 商品ページには50%OFFの表示があります。

スコアは100点満点中82点。 3,561円という価格を考えると、当サイトでも上位です。

タイトルは「七人」だが声優は8名

数が合っていません タイトルは『聖エステラ学院の七人の魔女』。 ところが声優欄には8名いて、 キャラクター紹介でも8名全員に役名が対応しています。

対応表はこうです。

しらせ三十三七
黒羽 鏡花春日アン
滝沢 茉奈香澄りょう
弓館 ドリス芹園みや
南 いすか佐倉もも花
天賀瀬 智美御苑生メイ
城之園 杏理ももぞの薫
室山 和子手塚りょうこ

8名です。

読み方はいくつかあります 「魔女」が7人で、8人目は魔女ではない―― これが最も自然な読みでしょう。 あるいは「七人の魔女」という名称が 作中の呼び名にすぎず、実数と一致しないという可能性もあります。 商品ページからはどちらとも判断できません。

いずれにせよ、8名全員に役名が振られているので、 誰がどのキャラを演じるかは買う前に全部分かります。

主人公・犬上勇稀人(いぬがみゆきと)にCV記載はありません。 キャラクター紹介欄に主人公の項目自体がないので、 あらすじ本文からしか名前が読み取れません。

あらすじはこうです。

人里離れた山中の全寮制名門校『聖エステラ学院』。 数十年前の事件で多数が死亡して以降、 生徒が行方不明になる現象と、 「魔女」と呼ばれる不思議な力を持つ生徒が現れるようになった。

厳しい規律の中、孤児院育ちの少年・犬上勇稀人が転入し、 葛藤を抱えこの世ならざる力を望む少女たちと出会う。 彼女たちの力は本当に噂の『魔女』の力なのか―― という筋です。

作品形式の補足キャッチは「学園伝奇AVG」。 ミステリ寄りの構造だと読めます。

3,561円で3.16GBという比率

価格あたりの容量が大きい 3,561円で3.16GB。 当サイトの作品では価格が安い部類なのに、 容量は3GBを超えています。

50%OFFの表示もあります。 割引前の価格や期限は記載されていません。

確認手段も厚い。

体験版464.91MB(本編の約14%)
サンプルムービー132.81MB

合わせて約598MBを、 3,561円を払う前に落とせます。

コスパ評価を17点と高く付けたのは、 この組み合わせによります。

制作体制はこうです。

シナリオすまっしゅぱんだ、霧島へるん、ヤマガミユウ(3名)
イラストM&M(1名)
音楽欄なし
出演8名・全員役名対応

イラストがM&Mの1名体制なので、 絵柄が統一されていると期待できます。

音楽のクレジットはありません。 作品形式には「音楽あり」が付いているので、 BGMは入っているが担当者名は非公開です。

Astronauts 11本の中での位置づけ

当サイトでレビューしたAstronauts作品は11本あります。 声優の人数と役名対応で並べます。

デモニオンII ~魔王と三人の女王~声優17名(役名が分かるのは13名)/85点
塔の下のエクセルキトゥス声優15名・全員役名対応/82点
ウルスラグナ ~征戦のデュエリスト~声優12名・全員役名対応/83点
カオスドミナス声優11名・全員役名対応/82点
デモニオン ~魔王の地下要塞~声優11名・全員役名対応/88点
聖エステラ学院の七人の魔女(本作)声優8名・全員役名対応/82点
Astronautsは役名の対応を丁寧に書くブランドです 当サイト全体で 「全員に役名が対応」した人数の上位5本のうち4本がAstronauts。 本作もその系列です。 ただし『デモニオンII』のように、 人数が多くても全員には振られていない作品もあるので、 ブランドで一律に決めつけることはできません。

価格帯も揃っています。 本作3,561円、『エクセルキトゥス』『デモニオンII』が3,718円。 いずれも当サイトでは安い部類で、 スコアは82〜85点と高い。

本作は2013年販売で、 この3本の中では最も古く、最も安い作品です。

そのぶん動作環境は古い。

対応OSWindows XP/Vista/7 ※8以降の記載なし
解像度1024×768ハイカラー
CPUPentium4以上
メモリ512MB以上(Vista/7は1GB以上)
VIDEOVRAM 128MB以上(DirectX 9.0対応ビデオカード)
ここが本作の弱点です 対応OSがWindows 7までで、 8・8.1・10・11の記載がありません。 解像度も1024×768ハイカラー―― 「フルカラー」ではないので色数も抑えられています。

『塔の下のエクセルキトゥス』は1280×720フルカラーなので、 2年半の差がそのまま画面に出ています。

ビジュアル評価を15点と抑えたのは、この理由によります。

配信形式はDRMの記載がありません。 起動時の認証が不要という点は有利です。

ソフ倫受理番号は0005821Dです。

5軸スコアと評価の内訳

82/100
ボリューム17
ビジュアル15
シナリオ16
コスパ17
音声17

ボリューム(17点)・コスパ(17点)・音声(17点)が最高値。

ボリュームは3.16GB・シナリオ3名から。 3,561円という価格で3GB超というのは強い数字です。

コスパは価格・容量・50%OFF表示に加えて、 体験版464.91MB+ムービー132.81MBという確認手段から。

音声は8名全員役名対応を評価しました。 音楽のクレジットがないぶんだけ上限を抑えています。

シナリオ(16点)は 「学園伝奇AVG」という構造と ライター3名という体制から。

ビジュアル(15点)が最低。 1024×768ハイカラーという数字です。 イラストがM&Mの1名体制で統一されている点は 評価できますが、色数が抑えられているのは事実です。

作品スペック一覧

正式タイトル聖エステラ学院の七人の魔女
ブランドAstronauts
作品形式アドベンチャー(音声あり・音楽あり)/「学園伝奇AVG」
価格3,561円(50%OFFの表示あり/割引前価格・期限は記載なし)
販売日2013年7月5日
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 0005821D)
ジャンルタグ制服/学校・学園/純愛/ハーレム/初体験/複数プレイ・乱交/屈辱/回し/巨乳・爆乳/処女/ムチムチ 計11件
シナリオすまっしゅぱんだ、霧島へるん、ヤマガミユウ(3名)
イラストM&M(1名)
音楽欄なし ※作品形式には「音楽あり」の記載
出演8名・全員役名対応 ※タイトルは「七人の魔女」だが声優は8名。主人公・犬上勇稀人はキャラ紹介欄に項目がなくCV記載なし
ファイル容量3.16GB(DRMの記載なし)
動作環境Windows XP/Vista/7、1024×768ハイカラー、CPU Pentium4以上、メモリ512MB以上(Vista/7は1GB以上)、VRAM 128MB以上、DirectX 9.0c以上 ※8以降の記載なし。Mac非対応
体験版464.91MB(本編の約14%)+サンプルムービー132.81MB

良かった点・気になった点

良かった点

  • 声優8名全員に役名が対応している
  • 3,561円で3.16GB。価格あたりの容量が大きい
  • 50%OFFの表示がある
  • 体験版464.91MB+ムービー132.81MB。合わせて約598MB
  • シナリオ3名の体制、イラストは1名で統一
  • DRMの記載がない。起動時の認証が不要
  • 作品形式の補足に「学園伝奇AVG」と構造が明示されている

気になった点

  • 対応OSがWindows 7まで。8以降の記載がない
  • 1024×768ハイカラー。フルカラーではない
  • タイトルの「七人」と声優8名が合わない
  • 音楽のクレジットがない
  • 主人公の項目がキャラ紹介欄にない
  • 割引前の価格や期限が書かれていない

結論:誰が買うべきか

3,561円という価格に対する中身は、当サイトでも上位です。

3.16GB、声優8名全員役名対応、シナリオ3名、 体験版464.91MB+ムービー132.81MB。 50%OFFの表示もある。 安く買って失敗しにくい作品だと言えます。

ただしWindows 8以降の環境で使いたい人は要注意です。 対応表記はXP/Vista/7まで。 DRMの記載がないのは救いですが、 まず体験版464.91MBで動作確認することを勧めます。

Astronautsを他にも買うつもりなら、 『塔の下のエクセルキトゥス』(82点・3,718円)も候補です。 同点、157円高いだけですが、 1280×720フルカラーで 対応OSもWindows 8まであります。 形式はRPGなので好みが分かれます。

アドベンチャーが良いなら本作、 RPGが良いならエクセルキトゥス―― そういう選び方になります。

声優で選ぶ人はどちらでも外れません。 どちらも全員に役名が振られているので、 買う前に配役が全部分かります。

聖エステラ学院の七人の魔女

3,561円

Astronauts/3,561円・3.16GB・体験版464.91MB

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