カオスドミナス

4,980円

Astronauts/2.6GB・声優11名・体験版406MB

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Astronautsの「カオスドミナス」は、 作品形式に「ファンタジーRPG」と書かれた一本です。 価格4,980円、容量2.6GB、声優11名。 商品ページには50%OFFの表示があります。

スコアは100点満点中82点。 当サイトでレビューしたAstronauts作品8本の中で3位です。

ウルスラグナと同じ制作陣が組んでいる

スタッフが完全に一致しています 当サイトでレビューした『ウルスラグナ ~征戦のデュエリスト~』(83点)と シナリオ4名・イラストがすべて同じです。
シナリオ=ヤマガミユウ/すまっしゅぱんだ/霧島へるん/なかぢ
イラスト=M&M

ウルスラグナが2015年、本作が2020年。 5年を挟んで同じ4名+1名が再結集していることになります。

ただしゲームの骨格は違います。

ウルスラグナ学園カードバトルRPG/3.2GB/声優12名/体験版603MB+ムービー185MB
本作ファンタジーRPG/2.6GB/声優11名/体験版406MB

舞台が学園から異世界へ、システムがカードバトルから探索型RPGへ。 同じ制作陣が枠組みだけを入れ替えたという関係です。

本作のシステムは ホーム画面でパーティ編成 → マップ探索という流れ。 レベルアップと秘伝書でスキルを習得し、 バーストスキルも用意されています。

舞台は悪魔に支配されたレグルス島。 十数年前に大悪魔「始原の魔」ゼノヘミアと5人の魔女が王国を滅ぼし島を支配した。 悪魔狩りの魔討士ギルベルトが討伐に向かう――という導入です。

声優11名全員に役名が振られている

キャストの記載が完全に揃っています。

ヒマリノルン・カンパーニ
春日アンカルラ・エルドール
和葉ヒジリ・タテノミヤ
紫苑みやびレティシア・コンスタン
渋谷ひめパメラ・サームズ
ももぞの薫ヴェロニカ(猛炎の魔女)
手塚りょうこミラベル・アードルグ(湖畔の魔女)
有賀桃トモエ・タテノミヤ(白刃の魔女)
麻優莉ロレッタ・シャンス(幻夢の魔女)
百千るかベルティーナ・セメンテリオ(業竜の魔女)
楠田兎ゼノヘミア(始原の魔)
5人の魔女に二つ名が振られています 猛炎/湖畔/白刃/幻夢/業竜。 あらすじにある「ゼノヘミアと5人の魔女」が、 そのままキャストの5名に対応しています。 敵側6名+味方側5名という整理で、 攻略順の設計がキャスト表から読み取れる構成です。

ヒマリ、春日アン、渋谷ひめ、手塚りょうこ、紫苑みやびは ウルスラグナにも出演しています。 声優の顔ぶれも重なっているということです。

主人公ギルベルト(ギル)にCV記載はありません。 音楽のクレジットも記載されていません。

ver.1.011適用済みという配信状態

購入前に知っておくと混乱しません 商品ページの「修正アップデートにつきまして」欄に、 本作はver.1.011アップデートパッチ適用済みと明記されています。 つまりパッチを別途当てる必要はありません。

ただし紛らわしい注記が付いています。

「適用後も画面左上のバージョン表記は『Chaosdominas 1.01』のままになる」。 1.011を当てても表示は1.01なので、 適用されていないと誤解しやすいということです。

この注意を知らないと、正常な状態を不具合と勘違いします。 当サイトでレビューした 『夢幻のさくら』も追加シーンパッチ適用済みでしたが、 表示の食い違いまで説明している例は本作が初めてです。

動作環境には注意点があります。 対応OSはWindows 7/8/10で、 その他欄に「64BIT必須」と明記。 CPUはCore i3以上、メモリは4GB以上(推奨8GB以上)。

メモリ4GB以上という要求は、当サイトでも高い部類です。 体験版405.66MBで動作確認してから買ってください。 配信形式はPlayDRMです。

5軸スコアと評価の内訳

82/100
ボリューム16
ビジュアル16
シナリオ16
コスパ17
音声17

コスパ(17点)と音声(17点)が最高値。

コスパの17点は、4,980円に50%OFF表示が付き、 しかもver.1.011適用済みで追加作業が不要な点によります。 音声の17点は、声優11名全員に役名が振られている点を評価しました。

ボリューム・ビジュアル・シナリオはいずれも16点。 2.6GBという容量はウルスラグナの3.2GBに届かず、 サンプルムービーもない点を反映しています。 5軸すべてが16点以上で、弱点のない構成です。

作品スペック一覧

正式タイトルカオスドミナス
ブランドAstronauts
作品形式ロールプレイング(音声あり・音楽あり)/ファンタジーRPG
価格4,980円(商品ページに50%OFFの表示あり/割引前価格・期限は記載なし)
販売日2020年5月15日
年齢指定R-18(ソフ倫受理番号 1901379D)
ジャンルタグ女王様・お姫様/天使・悪魔/魔法使い・魔女/巫女/ファンタジー/複数プレイ・乱交/回し/褐色・日焼け/巨乳・爆乳 計9件
シナリオヤマガミユウ、すまっしゅぱんだ、霧島へるん、なかぢ 計4名 ※ウルスラグナと同じ
イラストM&M ※ウルスラグナと同じ
音楽記載なし
出演ヒマリ(ノルン・カンパーニ)、春日アン(カルラ・エルドール)、和葉(ヒジリ・タテノミヤ)、紫苑みやび(レティシア・コンスタン)、渋谷ひめ(パメラ・サームズ)、ももぞの薫(ヴェロニカ/猛炎の魔女)、手塚りょうこ(ミラベル・アードルグ/湖畔の魔女)、有賀桃(トモエ・タテノミヤ/白刃の魔女)、麻優莉(ロレッタ・シャンス/幻夢の魔女)、百千るか(ベルティーナ・セメンテリオ/業竜の魔女)、楠田兎(ゼノヘミア/始原の魔) 計11名/全員役名対応あり
バージョンver.1.011アップデートパッチ適用済み ※適用後も画面左上の表記は『Chaosdominas 1.01』のまま
ファイル容量2.6GB(PlayDRM形式)
動作環境Windows 7/8/10(64BIT必須)、CPU Core i3以上、メモリ4GB以上(推奨8GB以上)、VRAM 32MB以上(推奨64MB以上)、1280×720フルカラー、DirectX 9.0c以上 ※Mac非対応/Windows 11の記載なし
体験版あり(405.66MB)
サンプルムービーなし

良かった点・気になった点

良かった点

  • 声優11名全員に役名の対応が明記されている
  • 5人の魔女に二つ名が振られ、攻略構造がキャスト表から読める
  • ウルスラグナと同じシナリオ4名・原画M&Mの再結集
  • ver.1.011適用済みでパッチ作業が不要
  • バージョン表記が1.01のままになる点まで明記されている
  • 50%OFF表示があり、4,980円で2.6GB・体験版406MB付き

気になった点

  • 容量2.6GBはウルスラグナの3.2GBに届かない
  • サンプルムービーがない(ウルスラグナには185MBがあった)
  • 64BIT必須・メモリ4GB以上と、当サイトでも要求が高い部類
  • 対応OSにWindows 11の記載がない
  • 音楽のクレジットが記載されていない
  • 主人公ギルベルトにCV記載がない

結論:誰が買うべきか

『ウルスラグナ』を気に入った人。 これが最も分かりやすい対象です。 シナリオ4名・原画M&Mが完全に同じなので、 文章と絵の当たり外れを事前に予測できます。

逆に、ウルスラグナ未購入なら先にそちらを勧めます。 83点・3.2GB・声優12名・体験版603MB+ムービー185MBと、 数字ではすべて本作を上回ります。

買う前に自分のPCが64bit・メモリ4GB以上を満たすか確認してください。 体験版405.66MBで動作確認できます。 ver.1.011は適用済みなので、 バージョン表記が1.01のままでも正常です。

カオスドミナス

4,980円

Astronauts/2.6GB・声優11名・体験版406MB

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