【エロ動画】こんなさんかくかんけいってどうですか?～未使用カット編～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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こんなさんかくかんけいってどうですか?～未使用カット編～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

前作の「こんなさんかくかんけいってどうですか?～真夏編～」にて
作業ボリュームの大きさと、演出の関係でやむなくカットした
パイズリシーンの映像とボイスを使用して
再構成しました。
カットした箇所は
「～真夏編～」の本編21:59付近の挿入前です
作品単体での実用性のため
新規+αの本番シーンも少し追加しています。

※いわゆる続編ではないのでご注意ください


●ストーリー
とある学園の保健室のベットで
ヒロイン沙耶(サヤ)が
恋人のおねえさま、麗奈(レイナ)との
エッチシーンをのぞかれた男子
九十九(つくも)に口止めをするかわりに
エッチをするというシュチュエーションです。

初めて見た男の子の陰部に
しだいに発情する沙耶が
興味本位でひたすらパイズリ!
+α勢いあまってそのまま本番へ

●プレイ内容
→パイズリ
→フェラ
→正常位
→バック
→中出し


●収録内容

▼本編動画 約10分
-CV :古都ことり
-MP4形式 動画ファイル

●ほか
せっかく作った映像と
古都ことりさんに収録していただいた
ボイスをお蔵入りさせてしまうのはもったいなかったので
短いながらも一つの作品にしました!

どうぞよろしくお願いいたします。

保健室の淡い日差しが、ベッドに横たわる沙耶の身体を柔らかく照らしていた。彼女の隣には、普段通りの無表情を浮かべた麗奈が座り、優しく沙耶の頭を撫でていた。

「ねぇ、サヤ。そろそろ帰らない？」

沙耶は目を細めて麗奈を見上げた。「うん、今行く」と小さく呟くと、ベッドから起き上がろうとしたその時だった。

ドアが勢いよく開いて、見知らぬ男子が飛び込んできた。

「ゴ、ごめんください！」

慌てた様子の男子は、目の前の光景に息をのんだ。ベッドの上で半分裸の麗奈と、下着姿の沙耶の姿が彼を驚かせた。

「ク、九十九さん！」

麗奈が驚いて声を上げると、男子は「九十九（つくも）」と呼ばれる九十九翔太と名乗った。彼は沙耶のクラスメイトだったのだ。

「君、何しに来たの？」

沙耶が不安げに尋ねると、九十九は「保健室の掃除当番だったんですけど」と答えた。

沙耶は九十九がさっきからずっと、自分たちのエッチを見ていることに気づいた。彼女はパニックになり、九十九に向かって「ダメ！」と叫んだ。

九十九は慌てて「見ちゃいけないって知ってます！ 口止め料を…」と口ごもった。

「口止め料？」

沙耶ははじめて聞く言葉に首を傾げた。

「…つまり、口を閉じておく代わりに、何かしてほしいってこと」

九十九は恐る恐る説明した。

沙耶は麗奈の方を見た。麗奈は「いいんじゃない？」と微笑んでいた。

「分かった」

沙耶は覚悟を決めたように頷いた。「その代わり、二度とあんなことしないでね」

九十九は「約束します！」と元気よく答えた。

こうして沙耶と九十九の間で、奇妙な取引が成立した。

沙耶は九十九の陰部にゆっくりと手を伸ばした。最初はぎこちなかったが、次第に自分の好奇心に任せて、存分に弄んだ。

九十九は初めての男の子の陰部に触れられて、喜びと恥ずかしさで顔が赤くなった。沙耶の手つきが上達するにつれて、彼の身体も熱を帯びていった。

「…気持ちいい」

九十九が小さく漏らした声が、沙耶の耳元で溶けていく。

「もうちょっと強くして」

九十九の願いに答えるように、沙耶はさらに激しく九十九の陰部を弄った。

「あ、ああ…」

九十九の呻き声が、静かな保健室に響いた。

次第に沙耶自身も興奮し始め、九十九の上半身に覆いかぶさった。彼女は九十九の口唇を奪い、舌を絡ませた。

「サヤ、気持ちいい…！」

九十九が喘ぐように呟くと、沙耶は彼の身体に跨った。

「じゃあ、次はいきましょ」

沙耶が言うと、九十九はベッドに仰向けに寝転んだ。沙耶は九十九の陰部に口を近づけ、ゆっくりと舐めた。

「う、うーん…」

九十九の身体が激しく痙攣し、沙耶の口の中に熱い液体が流れ込んだ。

沙耶は満足そうに「美味しかった」と呟いた。

続いて沙耶は九十九の上に乗り、正常位で激しく彼を騎乗した。九十九は沙耶のリズムに合わせて腰を動かし、二人で激しい官能の渦に飲み込まれていった。

沙耶の身体が震え始めると、九十九は彼女を優しく抱きしめた。沙耶は九十九の腕の中で、ゆっくりと意識を失っていった。

翌日、沙耶が目覚めると麗奈がベッドの横で眠っていた。沙耶は昨日の夜のことを思い出し、恥ずかしさと喜びが同時に込み上げてきた。

「…おねえさま、おはよう」

沙耶が麗奈に声をかけると、麗奈は目を覚ました。

「サヤ、おはよう」

麗奈は眠そうな目で沙耶を見つめた。

「あの、昨日…」

沙耶が言うと、麗奈は「うん、もう忘れちゃったよ」と微笑んだ。

「…よかった」

沙耶は安堵のため息をついた。

「でも、九十九くんに見られたことは内緒にしておいてね」

麗奈は沙耶に念を押した。

「うん、約束する」

沙耶は麗奈に抱きしめられた。彼女たちは保健室を出て、新しい一日に向かって歩み出した。