【エロ動画】東方放屁●(1) 幽々子様の大量放屁&おまけ動画【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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東方放屁●(1) 幽々子様の大量放屁&おまけ動画の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

※過去に同じタイトルの同人誌があった事を知りましたので、タイトルだけでも検索避けに●で消しました(2024/1/17)
【内容】
1.西行寺幽々子　妖夢の半霊に乗っかって大量放屁
酔っぱらった幽々子様が、妖夢の半霊の上にクッションと勘違いして上に座り、大量放屁するという動画です。

↓以下、過去に制作した作品をおまけとして同梱しています。
2.八雲藍　紫と会話中にうっかり放屁
3.アリス　魔理沙とお茶をしている最中にうっかり放屁
4.レミリア&フラン　
　　人間を捕まえて遊んでいる最中に二人とも腹痛を起こす。
　　どちらも放屁してなすりつけあい。

〇【おなら効果音】(一部を除く)　
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〇音楽:魔王魂

薄暗い幻想郷の宵闇が、幽玄の静寂に包まれる中、西行寺幽々子の館に、ひときわ異様な音が響き渡った。

「プフォハハハハハハ！」

その音の主は、幽々子が座っていたはずの妖夢の半霊。何の脈絡もなく、嬌声のような放屁が、妖夢の喉元から響いたのだ。

「どうしたの、妖夢ちゃん？ お腹でも痛い？」

酒に酔った幽々子は、悠然と妖夢の肩にもたれかかり、咎めるでもなく問いかけた。

「あ、あの、お嬢様...」

妖夢の赤らんだ頬が、いかほどの羞恥に耐えているかを物語っていた。

「うふふ、妖夢ちゃんがおトイレに行きたいのね。お急ぎかしら？」

「えっと、はい...」

「じゃあ、急いで行っていらっしゃい。お嬢様はここにいてあげるわ」

幽々子は妖夢の腰をポンと叩き、にこやかに言った。妖夢は気遣いを感じながら、館の奥へと駆けていった。

幽々子は妖夢を見送ると、ふらふらと半霊の上に腰掛けた。柔らかな感触に、思わず溜息が漏れる。

「あれ？ここって...」

半霊の中央にへこみがあることに気づき、幽々子は片手を差し込んだ。すると、ぷにゅっとした何かが指先に触れた。

「クッション...かしら？」

幽々子は半信半疑で両手でへこみを押し広げた。すると、柔らかな感触がさらに広がり、やがて、どこからともなくプシュという音が鳴り響いた。

「うっわぁ！？」

幽々子は反射的に飛び上がり、驚愕の表情で半霊を見つめた。なんと、半霊のへこみから、大量の屁が吹き出していたのだ。

「な、何これ...！？」

幽々子は目を疑った。妖夢の半霊が、まるで屁をこく人間のようだった。

プシュプシュプシュ...

放屁は一向に止まらず、徐々に館内に充満していく。幽々子は慌てて窓を開け放ったが、効果はなく、たちまち館内は屁の臭いで充満した。

その頃、妖夢は用事を済ませて戻ってきたが、館内の異臭に驚愕した。

「お嬢様、これは...？」

「うぐっ...妖夢ちゃん...た、助けて...」

幽々子は屁の臭いに耐えられず、床に倒れ込んでしまった。妖夢は慌てて幽々子を介抱し、館外へと運び出した。

一連の騒動の後、幻想郷では「幽々子様の大量放屁事件」として語り継がれることとなった。この事件をきっかけに、幽々子は「屁をこく幽霊」というあだ名を付けられ、妖夢は「放屁半霊」として恐れられるようになった。

だが、幽々子は一向に気にせず、むしろこの事件をネタにして人々を笑わせることが多くなった。妖夢も次第にこのあだ名を受け入れ、半霊の放屁をコントロールできるようになった。

それからは、幻想郷で幽々子と妖夢が屁をこけば、人々は笑い飛ばし、幽霊と半霊の絆をよりいっそう深めることとなった。