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NI〇KEの真夏のひとときをどうぞ。


本編　4:30
おまけ　2:00

本編はア〇スと指揮官の後背位SEXです。
おまけは二人のSEXを見て発情したヘ〇ムのオナニーになります。

**本編**

灼熱の太陽が容赦なく照りつける夏の午後、NI〇KEの緑あふれるキャンパスが静寂に包まれていた。体育館の隅に位置する部室では、ある秘密の営みが繰り広げられていた。

汗ばんだユニフォーム姿のアス*, 指揮官として知られるア〇スが、部室のソファに横たわっていた。彼女のほっそりした身体からは、激しいトレーニングで火照った熱気が漂っていた。その傍らに、同じく運動後の汗を拭う赫**, ヘ〇ムが立っていた。

「お疲れ様でした、指揮官」

ヘ〇ムの低く響く声が、部の室に響いた。

「うん、ありがとう」

ア〇スは顔を上げ、ヘ〇ムを見つめた。その視線は、どこか恍惚としていた。

「あの、指揮官」

ヘ〇ムが口を開いた。

「どうしたの？」

「ちょっと、背中が凝ってるんですけど…」

「そうなの？」

ア〇スはソファから身を乗り出し、ヘ〇ムの背中を覗き込んだ。

「確かに、ちょっと張ってるかも」

「良かったら、マッサージしてもらっても…？」

ヘ〇ムは照れたように言った。

「もちろん、いいわよ」

ア〇スは優しく微笑み、ヘ〇ムの背後に回った。彼女の柔らかな指先が、ヘ〇ムの肩を中心にゆっくりと動き出した。

「気持ち良い…」

ヘ〇ムは思わず呻いた。ア〇スの指先は、彼女のコリを巧みにほぐしていった。

二人の距離は、次第に近づいていった。ヘ〇ムの息遣いがア〇スの首筋をくすぐり、ア〇スの身体がヘ〇ムに寄りかかるようになった。

「ヘ〇ム…」

ア〇スが囁いた。

「指揮官…」

ヘ〇ムがそれに応えた。

そして、二人の唇が重なった。

その瞬間、時が止まったかのように感じた。灼熱の太陽も、部室の静寂も、全てが遠くに消え去った。

ア〇スはヘ〇ムをソファに押し倒し、騎乗位を取った。彼女の胸が、ヘ〇ムの胸に激しく当たった。

「もっと、もっと…」

ア〇スはヘ〇ムに懇願した。

ヘ〇ムはそれに応え、ア〇スの腰に手を回し、激しく動き始めた。部室に充満したア〇スの吐息が、ヘ〇ムを興奮の渦に巻き込んだ。

「あ…ア〇ス…」

ヘ〇ムはア〇スの名を叫んだ。

ア〇スもヘ〇ムの名前を叫び返した。

二人は、互いの身体に溶け込んでいった。汗が流れ、喘ぎ声が部室に響き渡った。

**おまけ**

部室の隣の部屋では、ヘ〇ムのオナニーが続いていた。

ヘ〇ムは、壁越しに響くア〇スと指揮官のSEXの音を聞いていた。その音は、ヘ〇ムの身体を熱くさせた。

ヘ〇ムは自慰を始めた。彼の指は、自分の股間を激しく弄った。ア〇スの喘ぎ声が、ヘ〇ムの興奮を煽った。

「もっと、もっと…」

ヘ〇ムは独り言を言った。

彼はア〇スと指揮官と同じように、自分自身を満たしたかった。

ヘ〇ムは、自分の身体に浸透する快感を全身で味わった。その快感はやがて頂点に達し、ヘ〇ムは激しく射精した。

射精を終えたヘ〇ムは、しばらく部室の壁に凭れかかっていた。ア〇スと指揮官のSEXの音は、まだ続いていた。

ヘ〇ムは、二人の幸せそうな姿を想像した。そして、その幸せの中に自分も加わりたいと思った。

ヘ〇ムは、部室のドアを開けて、二人に近づいた。