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カレシのチンポはどれでSHOW!の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴!
| 商品ID | RJ01660958 |
|---|---|
| タイトル | カレシのチンポはどれでSHOW! |
| 紹介文 | ※公式サイトhttps://www.dlsite.com/の商品概要より引用
大好きな彼氏のために、いかがわしい企画に参加し、顔も知らない男のチンポを挿入されることになる彼女 自分はセックスでは感じないからと考えていたが、あっさりと堕ちてしまう 基本CGは1枚。 プレイ時間は5分でさくっと終わります。 制作ツール・ティラノビルダー |
| サークル名 | 黒餅式部 |
| 販売日 |
夏の湿った空気が、ワンルームマンションの窓越しにまとわりついてくる。 画面の中では、無機質なUIが点滅していた。 『カレシのチンポはどれでSHOW! ~愛する彼のために、その身を捧げよ~』 安っぽいフォントで綴られたタイトルに、私は溜息をついた。画面の隅には「制作ツール・ティラノビルダー」の文字。まるで同人ゲームの作りかけのような、あるいはネットの片隅でひっそりと息をする、ただの悪趣味な釣りサイトのようにも見える。 「……本当に、これでいいのかな」 私はベッドの上で膝を抱えた。 彼――直樹との関係は、順調だった。優しくて、穏やかで、一緒にいると安心する。けれど、私たちはどこか決定的に「噛み合って」いなかった。彼が私を愛してくれるのと同じくらい、私も彼を愛している。でも、行為だけは別だった。 私にとって、セックスは「義務」に近かった。どんなに彼に愛撫されても、どんなに中をかき回されても、私の身体はまるで石のように反応しなかった。彼はいつも申し訳なさそうな顔をして「ごめんね」と謝る。その顔を見るのが辛くて、私は「大丈夫だよ」と嘘をつき続けた。 そんな時、見つけたのがこのサイトだった。 『彼氏に秘密の快楽を贈るための、究極のシミュレーション』 胡散臭い謳い文句。けれど、そこには「どうしても感じることができない彼女たちへ」という一文があった。 私は規約に同意し、開始ボタンを押した。 プレイ時間は5分。あまりに短い。まるで、何かの前座のような、あるいは終わりの合図のような時間だった。 画面が切り替わる。 一枚のCGが表示された。暗い室内。背後から抱きしめられる構図。しかし、抱きしめている男の顔は見えない。ただ、黒いシルエットに、無機質な質感のテクスチャが貼り付けられている。 『ようこそ。準備はいいかい? 君の身体が、君の意思とは裏腹に何を求めているのか。それを証明するゲームだよ』 テキストが流れる。 私は心の中で冷笑した。たった5分で、何がわかるというのだろう。私はこれまで、幾度となく「普通の行為」をしてきた。それでも何も感じなかった私が、画面の中の、しかも誰だかわからない男の抽象的な挿入で堕ちるはずがない。 ……そう、思っていたはずだった。 「……ッ!」 突然、パソコンのスピーカーから、背筋をゾクリとさせるような低い吐息が聞こえた。 イヤホンをしていたわけではない。それなのに、耳元で直接、男の声が聞こえたような錯覚に陥る。 画面内のシルエットが動く。 ただの静止画のはずなのに、視覚情報が脳内で変換されていく。男の手が私の腰を掴み、強引に引き寄せる。服越しに伝わる体温、男特有の汗の匂い、そして……湿った熱が、私の股間へと向かっていく感覚。 『君は、彼を愛しているんだね。だからこそ、君は壊れたいんだ』 テキストが告げる。 私は反射的に足を閉じた。けれど、画面の中の男は私の両膝を力任せに開き、逃げ場を奪う。 嘘だ。これはただの画像だ。 なのに、どうしてこんなに、肌が粟立つの? グチュリ、と。 スピーカーから、異質な音が響いた。 私の意識は、画面の向こう側の「何か」と直結していた。 現実の私の身体が、熱を帯びていく。肌がひりつくような感覚。閉じていたはずの秘所が、誰かの侵入を拒むどころか、貪欲にその入り口を広げようとしていた。 『君の彼氏のチンポは、優しすぎるんだよ。君を傷つけないように、大切に扱いすぎて、君の本当の飢えに気づいていない』 心臓が早鐘を打つ。 否定したかった。直樹は優しい人だ。大切にしてくれている。それが、私のコンプレックスの原因なのだとしても。 けれど、画面の中の「それ」は、優しさなど欠片も持っていなかった。 荒々しく、容赦なく、私の奥深くまで……ズブリと。 「あっ……!」 声が漏れた。自分の声じゃないみたいだった。 逃げられない。画面の中のシルエットと、私の身体が、この瞬間に完全にリンクした。 彼氏の指先よりも、もっと硬くて、もっと熱い何か。未知の快感の濁流が、私の下腹部を突き上げる。 脳が焼き切れる。 「ああ、ダメ……そんな、ところ……」 私はマウスを持つ手を震わせた。画面を閉じようとすればいい。ブラウザを閉じれば、この地獄のような、そして天国のような快楽から解放される。 でも、できない。 私の身体は、いま、この見知らぬ男の挿入を、何よりも求めていた。 『どう? 感じないなんて、嘘だったね』 画面のテキストが、嘲笑うように流れる。 CGの中の男が、腰を激しく打ち付ける。そのたびに、私の腰が跳ねた。ベッドのシーツを掴む指先に力が入り、爪が食い込む。 恥ずかしかった。 こんな下品な画面で、こんな安っぽいゲームで、自分の身体がこんなにも簡単に「堕ちて」しまうなんて。 でも、抗えない。 直樹との行為では決して届かなかった、脳の奥底にあるスイッチが、ガチリと音を立てて押されていく。 「あ、あ、ああ……ッ!!」 最後の一線が切れた。 全身が弓のように反り返る。視界が真っ白に染まり、現実のワンルームの風景が溶けていく。 ただ、激しい鼓動と、スピーカーから流れる甘美な吐息だけが、世界を支配していた。 ……。 気がつくと、画面は「THANK YOU FOR PLAYING」という文字を表示していた。 プレイ時間は、ちょうど5分だった。 私は、ぐったりとベッドに倒れ込んだ。 身体は火照り、指先まで痺れている。心臓はまだ、さっきの衝撃を反芻するように激しく打ち続けていた。 カーテン越しに、街の明かりが見える。 私のスマホが震えた。直樹からのメッセージだ。 『いま仕事終わったよ。今夜、会える?』 私は震える手で画面を見た。 直樹の優しい言葉が、いまの私には、さっきの画面の「それ」よりも遥かに刺激的に感じられた。 私の身体は、もう元の私には戻れない。 優しさだけでは満足できない、飢えた獣が、私の中で目覚めてしまった。 私は、返信を打つ。 「……うん。家で待ってる」 誰のチンポでも良かったわけじゃない。 この快楽を知ってしまった以上、もう私は、彼氏である直樹に、この「剥き出しの欲求」を叩きつけるしかないのだ。 私は画面を閉じた。 制作ツール・ティラノビルダー。その文字が、最後にもう一度だけ脳裏をかすめる。 このゲームは、シミュレーションなんかじゃなかった。 私という人間を、たった5分で壊し、そして再構築するための「儀式」だったのだ。 私は深く息を吐き出し、乱れた服を整えた。 今夜、彼が帰ってきたら、私はきっと、今までとは違う顔で彼を迎え入れるだろう。 彼氏のチンポは、どれか。 そんなことはもう、どうでもいい。 ただ、彼にこの身体を、壊れるまで突き上げてもらいたい。 それだけが、今の私のすべてだった。
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