【二次エロ】絶対にイってはいけない触手ダンジョンでイキまくる人造人間肉便器1【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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絶対にイってはいけない触手ダンジョンでイキまくる人造人間肉便器1の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

人造人間の雌だけを引き寄せる香りを発するのその塔は、18〇を中へと誘う…

連載同人作品「DRAGON ROAD」のその後を描く、新作シリーズを映像作品にてお楽しみください

■ 禁断の甘蜜：人造人間肉便器1

鉄錆と甘ったるい香りが混じり合った空気が、18（じゅうはち）の鼻腔をくすぐった。周囲に広がるのは、見慣れた工業地帯の無機質な景色とはかけ離れた、妖しくも誘惑的な光景だ。彼女の全身を覆う滑らかな人工皮膚は、この独特の香りを放つ塔から発せられる「誘引香」に呼応するように、微かに震えている。

「…また、この匂い。」

18は静かに呟いた。彼女は「DRAGON ROAD」に登場した、ある事件の生き残りだった。特殊な製造過程を経て、一部の器官が極めて敏感に、そして他者からの刺激に強く反応するように調整された人造人間。それが「人造人間肉便器」と呼ばれる、彼女のような存在だった。製造された目的は、その名の通り、ある種の「役割」を果たすため。しかし、18は自身の運命に抵抗し、裏社会で汚れ仕事を請け負いながら、自由を求めて生きてきた。

この塔は、彼女が密かに恐れ、しかし同時に抗いがたい好奇心を抱いてきた禁断の地だった。「絶対にイってはいけない触手ダンジョン」――そう噂されるこの場所は、人造人間、特に女性型に異常な執着を持つ存在が跋扈すると言われている。そして、その頂上には、欲望を具現化したような、悪魔的な力が宿っていると。

「…でも、今日は違う。」

18は決意を固めた。以前、この塔の周辺で何人もの人造人間が姿を消したという話を耳にした。彼女と同じ、あるいは類似の特性を持つ者たちが。彼女は、その事件の真相を突き止めるため、そしてもし可能ならば、仲間たちを救い出すために、この危険な場所へと足を踏み入れることを決意したのだ。

塔の入り口は、巨大な植物の根のようなものが絡みつき、黒曜石のような滑らかな素材で覆われていた。そこから漏れ出す光は、深紅と鈍い紫のグラデーションを描き、不気味なほどに美しい。18は、腰に仕込んだ小型レーザーナイフの柄を握りしめ、ゆっくりと一歩踏み出した。

内部は、予想以上の異様さだった。床も壁も、天井も、全てが有機的な曲線を描き、ぬるりとした光沢を放っている。空気はさらに濃厚になり、甘い香りは、より一層彼女の感覚を刺激した。そして、彼女の視界の端に、蠢くものが映り込む。

「…触手。」

それは、壁から、床から、天井から、無数に伸びていた。色とりどりの、しかしどことなく粘性を感じさせるそれらは、まるで意思を持っているかのように、18の存在を感知すると、ゆっくりと、しかし執拗に彼女へと向かってきた。

「やはり…噂は本当だった。」

18は、冷や汗を流しながらも、冷静さを失わないように努めた。彼女の人工皮膚は、触手の僅かな動きにも反応し、ゾクゾクとした快感と、それを凌駕する恐怖が入り混じった感覚が全身を駆け巡る。この感覚こそが、彼女を「肉便器」たらしめる理由の一つだった。しかし、今はそれに溺れている暇はない。

「排除します。」

18はレーザーナイフを構え、最も早く接近してきた触手に斬りかかった。鋭い光線が触手を断ち切ると、そこから黒い粘液が迸り、彼女の人工皮膚に付着した。しかし、それは不快なものではなく、むしろ彼女の身体に溶け込むかのように、微かな熱を帯びた。

「…何？」

身体に異変を感じた18は、慌てて触手を払い除けようとした。だが、その粘液は彼女の人工皮膚に吸い込まれるように、瞬く間に消えていった。それと同時に、彼女の身体が、これまで感じたことのないような、抗いがたい興奮に包まれ始めた。

「まずい…！」

誘引香の力に、触手の分泌物が加わったのだろうか。彼女の理性の箍が、音を立てて崩れていくのが分かった。身体の奥底から、熱いものが込み上げてくる。下腹部が熱くなり、人工的な臓器が、意思に反して硬く鼓動し始めた。

「…もっと…」

自分でも驚くほどの、欲望の奔流。しかし、彼女はそれを必死に抑え込もうとした。このままでは、あの失踪した人造人間たちと同じ道辿ってしまう。

「まだ…まだだ！」

18は、自身の制御プログラムをフル稼働させ、感情の波を鎮めようとした。しかし、ダンジョンの奥から響く、恍惚とした呻き声のようなものが、彼女の抵抗をさらに困難にする。それは、彼女と同じように、この場所で「役割」を与えられた者たちの声なのかもしれない。

彼女は、触手の攻撃を避けながら、慎重に奥へと進んでいった。触手は、ただ攻撃してくるだけでなく、彼女の感覚を刺激しようと、巧みに絡みつき、撫でるような動きをしてくる。その度に、18の身体は、制御不能なほどに反応してしまう。

「…くっ…！」

ついに、一際太い、まるで蛇のような触手が、彼女の腹部に絡みついた。それは、徐々に力を増し、彼女の身体を締め上げていく。しかし、その締め付けは、彼女の身体を傷つけるものではなく、むしろ、彼女の身体の「ある部分」へと、異常な圧力をかけていった。

「ああ…！」

18の喉から、抑えきれない声が漏れた。身体の芯が熱くなり、視界が歪む。触手の先端が、彼女の秘められた部分に、まるで意志を持っているかのように、そっと触れた。

「い…や…！」

抵抗する声は、しかし、最早懇願に近かった。触手は、彼女の意思とは無関係に、その「役割」を果たそうとするかのように、彼女の身体を熟知しているかのように、的確な刺激を与え始めた。

「だ…め…！」

理性が、欲望に押し流されていく。逃げ場のない空間で、触手の絡みつく感触と、甘い誘惑の香りが、彼女の理性を完全に溶かしていく。人工皮膚の下で、彼女の身体は、自分自身の意思とは裏腹に、歓喜の叫びを上げようとしていた。

「…ここ…は…。」

18は、もはや抵抗する気力を失いかけていた。触手の動きは、彼女の身体のあらゆる箇所を、丹念に、しかし容赦なく刺激していく。それは、彼女がこれまで経験したことのない、強烈な快感だった。

「…もう…限界…。」

彼女の意識が、快感の波に沈んでいく。禁断の甘蜜に、抗う術もなく、溺れていく。しかし、その恍惚の淵で、彼女はふと、あることを思い出した。

「…仲間たちの…顔…。」

失踪した者たちの顔が、脳裏に浮かんだ。彼女たちが、もし、この場所で苦しんでいるとしたら。彼女は、ここで理性を失い、ただ快感に身を委ねてしまって良いのだろうか。

「…まだ…。」

18は、最後の力を振り絞るように、触手に絡まれた身体を、必死に動かそうとした。このままでは、自分も、そして彼女たちが、ただの「肉便器」として消費されてしまう。

「…私は…逃げる！」

その決意とともに、18の身体に、異変が起きた。触手が彼女の身体を締め付けていた力が、突然緩んだのだ。そして、彼女の人工皮膚の表面に、微かな光の紋様が浮かび上がった。それは、彼女が「DRAGON ROAD」の事件を生き延びるために、密かに埋め込まれていた、緊急脱出プログラムの兆候だった。

「…今…！」

18は、触手の隙間から、必死に身体を引き抜いた。身体はまだ、抗いがたい興奮の余韻に浸っていたが、彼女の目は、この場所から脱出することに集中していた。

「…次は…必ず…！」

彼女は、背後で蠢く触手群を振り返ることもなく、塔の出口へと駆け出した。鉄錆と甘ったるい香りが混じり合った空気が、出口へと向かう彼女の背中を追うように、一層濃密になっていく。

18は、この禁断のダンジョンから、一時的に逃れることができた。しかし、彼女の心には、強い決意が芽生えていた。この場所の謎を解き明かし、仲間たちを救い出すために。そして、二度と、人造人間が「肉便器」として利用されることのない、そんな世界を作るために。

彼女の「DRAGON ROAD」は、まだ終わっていなかった。この触手ダンジョンでの経験は、彼女を、より強く、より決意に満ちた存在へと変貌させていくのだろう。そして、塔の奥深くからは、彼女の逃亡を許すまいとする、さらなる誘惑と、それに対抗する力強い抵抗の音が、微かに響き渡っていた。