【二次エロ】【VS ZENさん】相手とリスナーから玩具攻撃！鬼イかせ耐久レース ななみなみ【初コラボ】【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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ZENさんとコラボさせていただくことになりました
負けないように事前にオナニーしまくって参加するのは秘密です

ZENさん
X(@zen0129zen)

ななみ
X(@nanami_nami_V)

## 玩具の嵐、 ZENと交錯する夜

「よし、準備は万端…のはず！」

私は鏡に映る自分に力強く頷きかけた。薄紅色の髪をきゅっと結び直し、少しだけ口紅を塗り直す。今日の私の心臓は、普段の配信よりもずっと高鳴っていた。なぜなら、今夜、私はあのZENさんと初コラボなのだ。

ZENさん。X（旧Twitter）でその名を一度は耳にしたことがある人もいるだろう。独特のトークセンスと、リスナーを巻き込む企画力。そして何より、彼の配信には「生」の熱があった。そんな彼と、まさか私がコラボする日が来るとは。数週間前、DMで届いた「コラボしませんか？」の文字に、私は数分間思考停止したのを覚えている。

「でも、大丈夫かなぁ…」

ふと、不安がよぎる。ZENさんの配信は、いつもギリギリを攻めている印象がある。リスナーを巻き込むどころか、時にリスナーを「玩具」にしてしまうほどの勢いだ。対して私は、そこまで大胆なことはできない。リスナーには、どちらかというと「癒し」や「安心感」を提供したいタイプだ。

「…いや、大丈夫。きっと、なんとかなる！」

私は自分に言い聞かせるように、もう一度深呼吸をした。そして、ふと思い出した、昨日までの私の「秘密の特訓」。そう、ZENさんの配信に負けないよう、いや、むしろ彼を凌駕するほど「イキ」まくるために、私は文字通り「オナニーしまくって」いたのだ。配信中の盛り上がりを、最高の興奮状態に持っていくために。これは、ZENさんへの、そしてリスナーへの、私の密かな「宣戦布告」であり、「愛情表現」でもあった。

「さて、開始まであと少し。配信部屋に移動しよう。」

私は手に持ったタブレットを操作し、コラボ配信の画面へと移行した。待機画面には、ZENさんのアバターと私のイラストが並んでいる。コメント欄は、すでに「ZENさんだ！」「ななみちゃんもいる！」「初コラボ楽しみ！」といった熱狂的なコメントで埋め尽くされていた。

「うわぁ、もうこんなにコメントが…！」

期待と緊張が入り混じった感情が、私の全身を駆け巡る。

「さあ、時間です。」

カウントダウンが始まり、画面が切り替わる。そこに映し出されたのは、いつものように飄々とした、それでいてどこか色気を滲ませるZENさんの姿だった。

「あ、どうも、ZENです。いやー、まさか、この俺と、ななみちゃんがコラボするとはね。リスナーのみんな、驚いてる？俺も驚いてるよ。」

ZENさんの軽快な声が響く。彼の周りには、いつものようにリスナーからの「玩具」が散乱しているように見えた。カラフルなぬいぐるみ、変な形のクッション、そして…なんだあれ、巨大なアヒルのおもちゃ？

「ZENさん、こんにちは！ななみです。今日はよろしくお願いします！ZENさんの配信、いつも楽しく見させていただいてます！」

私は精一杯の笑顔で挨拶した。

「お、ななみちゃん、こっち向いて！いいね、その、カメラ目線。リスナーも喜んでるよ、きっと。」

ZENさんはそう言って、自分の背後にあった何かのスイッチを押した。すると、私の頭上に、唐突に「ピコピコ」と音を立てるおもちゃの銃が降り注いできた。

「きゃっ！？」

思わず声を上げる。それは、小さなボールを発射する、子供のおもちゃの銃だった。

「あはは、ごめんごめん。リスナーからのプレゼントなんだよ、これ。みんな、ななみちゃんに『おもちゃ攻撃』したいんだって。俺も便乗させてもらうけどね。」

ZENさんはそう言って、自分もまた、リスナーから送られたらしい、光る棒を振り回し始めた。その周りには、さらにたくさんの「玩具」が漂っている。

「え、えーっと…？」

戸惑いを隠せない私に、ZENさんはニヤリと笑った。

「大丈夫、大丈夫。これも、愛の証だから。さあ、ななみちゃんも、何か反撃しないと。」

反撃？何を？私は、そんなに攻撃的な人間ではない。しかし、ZENさんの言葉には、不思議な説得力があった。そして、彼の周りの「玩具」の数々。あれは、確かに「攻撃」だろう。

「うーん…。」

私は、自分の「秘密の特訓」の成果を思い出す。あの興奮、あの感覚。あれを、この配信で…？

「よし、ZENさん。私も、やり返します！」

私はそう言うと、自分のデスクの引き出しを開け、あるものを取り出した。それは、私が配信で使うための、少し変わった「おもちゃ」だった。

「これは…？」

ZENさんが興味深そうに覗き込んでくる。それは、手のひらサイズの、触るとブルブルと震える、マッサージ器具のようなものだった。

「これは、私の『秘密兵器』です。リスナーの皆さん、そしてZENさん、覚悟はいいですか？」

私は、それを手に、ゆっくりと息を吸い込んだ。そして、スイッチを入れる。

「ブルブル…」

微かな振動が、私の手に伝わる。そして、その振動が、じわじわと私の全身に広がっていく。

「う…っ！」

思わず、声が漏れる。これは、昨日の特訓とはまた違う感覚だ。配信という、公の場で、ZENさんと、そしてリスナーに見られている。その状況が、私に、さらに強い興奮をもたらした。

「お、お、おぉ…！ななみちゃん、すごい顔してるよ！」

ZENさんが、面白そうに叫ぶ。彼の周りの「玩具」が、さらに激しく舞い始めた。リスナーからのコメントも、「ななみちゃん、大丈夫？」「ZENさん、やりすぎ！」というものから、「いいぞ、もっとやれ！」「ZENさん、ナイス！」というものへと、急速に変化していった。

「う…もっと…！」

私は、その「秘密兵器」を、自分の体の、少しだけセンシティブな場所にそっと当てた。

「ブルブルブル…！！」

振動が、さらに強くなる。それは、私の体の中を、直接揺さぶるかのようだった。

「あ…っ！き、気持ちいい…！」

我慢できずに、本音が出てしまった。私の顔は、きっと、真っ赤になっているに違いない。

「おぉ、きたきた！ななみちゃん、本気出してきたな！」

ZENさんが、さらに嬉しそうに笑う。彼の周りの「玩具」は、もはや嵐のようだった。ピコピコ銃から放たれるボールが、私の画面をかすめ、光る棒が画面を照らす。

「ZENさん、あなたも、やりましょうよ！」

私は、ZENさんに、自分と同じ「秘密兵器」を差し出した。

「お、俺に？いいのかい？」

ZENさんは、興味深そうにそれを受け取った。

「ええ。だって、これは、お互いを『イカせる』ための、最高の『玩具』ですから。」

私は、そう言って、自分でスイッチを入れた。

「ブルブル…」

ZENさんの顔に、一瞬、戸惑いが広がった。しかし、すぐに、彼の顔に、悪戯っぽい笑みが浮かんだ。

「なるほどね。これは、確かに『玩具』だ。」

ZENさんは、そう言って、自分の「秘密兵器」のスイッチを入れた。

「ブルブルブル…！！」

突然、ZENさんの顔が、驚きに染まった。そして、私の時よりも、ずっと激しい振動が、彼の体を揺さぶる。

「う、うわぁ！？な、なんだこれ！？す、すごい！止まらない！」

ZENさんが、声を荒げる。彼の周りの「玩具」が、さらに激しく宙を舞う。リスナーからのコメントは、もはや阿鼻叫喚の様相を呈していた。

「ZENさん、大丈夫！？もっと…もっと、イキましょうよ！」

私は、自分の「秘密兵器」の振動を、さらに強くした。

「あ…っ！な、ななみちゃん…！お、お前、恐るべし…！」

ZENさんは、もはや、まともな言葉を発することができない。彼の顔は、赤く染まり、額には汗が滲んでいる。

「ふふ…。」

私も、顔を赤らめながら、 ZENさんの様子を見ていた。この、お互いを「玩具」にして、相手を「イカせる」という感覚。それは、私が想像していた以上に、刺激的で、そして…快感だった。

「う…うぁぁぁ…！！」

ZENさんが、ついに、耐えきれなくなったように、叫び声を上げた。

「あ…っ！ZENさん…！」

私も、その声につられるように、そして、自分の「秘密兵器」の振動が最高潮に達したのを感じて、

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

叫んだ。

画面は、一瞬、乱れた。コメント欄は、さらに混沌とした状態になっていた。しかし、そこには、確かに、私とZENさんが、リスナーと共に、最高の「夜」を共有した、熱気だけが残っていた。

「…はぁ…。」

しばらくして、私は、荒い息遣いを整えながら、画面の向こうのZENさんを見た。彼は、すでに、ぐったりとした表情で、画面に張り付いていた。

「ZENさん、お疲れ様でした。」

私は、かすれた声で言った。

「…な、ななみちゃん…。お前、恐ろしい女だ…。」

ZENさんは、か細い声でそう呟いた。

「いいえ、ZENさん。これは、私たちだけの『玩具』じゃありません。リスナーの皆さんも、一緒に『イカせて』いただきました。でしょう？」

私は、そう言って、微笑んだ。ZENさんは、その言葉に、再び、微かに笑みを浮かべた。

「…ああ、そうだな。最高の『玩具』だったよ。みんな、ありがとう。」

ZENさんは、そう言って、リスナーに感謝の言葉を伝えた。

「…また、やりましょうね？」

私は、ZENさんに、そっと問いかけた。

「…ああ。いつでも、な。」

ZENさんは、そう答えた。

こうして、私とななみとの、初めてのコラボは、予想もしなかった、そして、私にとっても、リスナーにとっても、忘れられない「夜」となった。相手とリスナーからの「玩具攻撃」を、私は「玩具」で、そして「興奮」で、見事に凌駕したのだ。これは、私にとって、大きな、そして、甘い、勝利だった。