【エロ動画】秘書【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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山のように巨大な女社長の秘書。

緊張して社長室へ行くと・・・。

初めての仕事は、社長のフットレスト。

四つん這いにさせられ、片脚がコウジの胴体ほどもある巨大な脚を乗せられた。

支えてる肘、膝が痛み、必死にその重さに耐える。

顔を上げると社長の股間が目の前に。

苦痛を上回る興奮。

しかしそれも限界・・・。

「仕事頑張んなさい・・・」

今、その意味が分かった。

FAT史上最高傑作　本編46分

「失礼します。」

ドアノブを回す指先が微かに震えた。社長室。その響きだけで、背筋が凍るような感覚に襲われる。大学を卒業して間もない私、コウジは、この業界で知らない者はいない、文字通り「巨人」のような女社長、綾辻麗華様の秘書に採用された。

受付で名前を告げると、案内されたのは、まさに女王の玉座へと続くかのような、重厚な扉の前だった。深呼吸をして、恐る恐るノックをする。

「どうぞ。」

低く、しかし威厳に満ちた声が響いた。息を呑み、扉を開ける。

そこは、想像を絶する空間だった。窓の外に広がる都会の景色も霞むほど、部屋全体が社長の存在感で満ちている。そして、その中心に、彼女はいた。

巨大なデスクの向こうに座る綾辻社長。その姿は、まるで神話の女神か、あるいは人間離れした巨人のようだった。私の身長は平均的な男性よりもやや高いくらいだが、社長の椅子の高さだけでも、私を遥かに見下ろしていた。手足の大きさに至っては、私の一回りも二回りも大きい。

「あら、コウジさんね。よく来たわ。」

社長は、驚くほど優雅な仕草で私に微笑みかけた。その声は、深みがあり、耳に心地よく響く。しかし、その巨体から放たれるオーラは、畏敬の念を抱かせずにはいられなかった。

「は、はい。綾辻社長。本日より秘書としてお仕えさせていただきます、コウジです。至らない点も多々あるかと存じますが、精一杯務めさせていただきます。」

声が震えないように、努めて落ち着いた声で挨拶する。社長は、ゆっくりと椅子から立ち上がった。その動作一つ一つに、驚くほどの優美さが宿っていた。しかし、彼女が立ち上がると、部屋の空気まで変わるかのようだった。

「ふふ、頼もしいわね。でも、あまり気負わないでちょうだい。あなたの才能を信じて、ここに招いたのだから。」

社長は、私のすぐそばまで歩いてきた。その足音は、床を揺るすような重みがあった。見上げると、彼女の顔は遥か上。まるで、建物の高層階から見下ろされているような感覚だ。

「さて、コウジさん。あなたの初めてのお仕事は、私のフットレストよ。」

「…フットレスト、ですか？」

思ってもみなかった言葉に、私は言葉を失った。社長は、私の返事を待たずに、デスクの前にあった、もう一つの椅子から降りた。そして、私の前に立つ。

「そう。私の足は、あなたにとっては少し、大きすぎるかしら？」

冗談めかして言った彼女の言葉の真意は、まだ掴みきれていなかった。

「いいえ、社長。大丈夫です。」

私は、何が大丈夫なのかも分からぬまま、そう答えていた。

社長は、ゆっくりと私の前に座り直した。そして、片方の足を、私の顔のすぐ近くまで持ち上げた。その足は、私の胴体ほどもあるかのような、信じられないほどの大きさだった。すらりとした、しかし圧倒的な筋肉のつきそうな、美しいフォルム。

「さあ、ここに足を乗せて。」

社長は、私にそう促した。何をすればいいのか、一瞬理解できずに固まっていると、社長は軽くため息をついた。

「四つん這いになってちょうだい。私の足を支えるのよ。」

四つん這い。その言葉に、私はさらに戸惑った。しかし、社長の指示には逆らえない。私は、言われた通り、床に膝と手をついた。

「そう、いいわ。もっとしっかり、私を支えて。」

社長は、ゆっくりと、その巨大な足を私の肩の上に置いた。

「っ…！」

言葉にならない声が漏れた。想像以上の重さ。それは、単なる物理的な重さだけではない。社長の存在そのものの重みが、私の全身にのしかかるようだった。

「どう？ きつい？」

社長は、興味深げに私の顔を覗き込んだ。その視線が、私の股間あたりを捉えているような気がした。

「い、いえ…大丈夫です。」

必死にそう答える。肘、そして膝に、鉛のような痛みが走る。しかし、ここで弱音を吐くわけにはいかない。私は、この仕事を選んだのだ。

社長は、さらに私に体重をかけた。私の背中が、まるで平らな板のように、社長の足の重さに耐えている。背骨が、軋むような感覚。呼吸も浅くなる。

「ふふ、頑張ってるわね、コウジさん。」

社長の声が、耳元で響く。その言葉は、労いのようでもあり、どこか挑発的にも聞こえた。

「このまま、どれくらい…？」

尋ねようとした瞬間、視界の端に、社長の顔が映った。彼女は、心地よさそうに目を閉じ、私の足に体重を預けている。そして、その顔のすぐ下。私の顔のすぐ前。

社長の、股間。

その光景に、私は息を呑んだ。それは、私が見慣れている、女性のそれとは全く違う、圧倒的な存在感だった。まるで、巨大な芸術品のように、その形は神々しく、そして…

（なんだ、これ…？）

苦痛のあまり、思考が鈍っていたはずなのに、突然、全身に熱が駆け巡った。社長の足の重みに耐えることへの集中力は、どこかへ吹き飛んだ。目の前に広がる、非日常的な光景。それは、私に、これまでに経験したことのないような、形容しがたい興奮をもたらしていた。

社長の太ももが、私の首筋に触れている。そこから伝わる、温かく、しかし力強い感触。その熱が、私の全身を駆け巡る。

「社長…」

声にならない声で、社長の名前を呼んだ。

（やばい…）

この状況で、こんな感情を抱くなんて。自分でも信じられない。社長の巨体。その圧倒的な存在感。そして、目の前にある、禁断の領域。

社長の、わずかな息遣いが聞こえる。その息吹が、私の顔にかかる。それに呼応するかのように、私の身体も、熱を帯びていく。

「…っ」

膝に力を入れ、なんとか社長の足を支え続ける。しかし、その重さに耐えることよりも、心の奥底から湧き上がる、抗えない衝動に耐える方が、遥かに困難だった。

（社長は、一体何を考えているんだろう…？）

彼女の表情は、恍惚としているようにも見える。私のこの反応に、気づいているのか、それとも…

（限界だ…）

もう、これ以上、この状態を維持するのは無理だ。身体は汗でぐっしょり。肘と膝の痛みは、もはや限界を超えていた。そして、それ以上に、心の奥底で、抑えきれない何かが、爆发しようとしていた。

「…コウジさん。」

社長の声が、私の意識を現実に引き戻した。彼女は、ゆっくりと顔を上げた。その瞳は、私をじっと見つめている。

「どう？ まだ、頑張れる？」

その言葉に、私は、ただ「はい」と答えることしかできなかった。しかし、その「はい」には、先ほどの苦痛とは全く異なる、別の意味合いが込められていた。

社長は、満足そうに頷いた。そして、ゆっくりと足を退けた。解放された身体は、まるで地面に吸い込まれるように崩れ落ちそうだった。

「ふう…ありがとう、コウジさん。」

社長は、私の顔を優しく見つめながら言った。その表情は、先ほどとは打って変わり、穏やかで、そして…どこか、愛おしげなものだった。

「仕事、頑張んなさい…」

彼女は、そう付け加えた。

その言葉の意味が、今、ようやく分かった気がした。

彼女の「フットレスト」として、彼女の重さに耐え、彼女の…、いや、それはまだ、言葉にするには早すぎる。

しかし、確かなことは一つ。

私は、この社長に、抗えない魅力を感じ始めている、ということだ。

この、巨大な、そして、恐ろしくも美しい社長に。

私の秘書としての、そして、もっと別の意味での、新しい仕事は、今、始まったばかりなのだ。