【エロ動画】汚すところを見ててもらうだけ【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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汚すところを見ててもらうだけの詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

nel団長に見られながら
気持ちよくポスターに・・・・。

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・動画は計6種類です。

　(横にいる団長)　(ポスター)
　　制服　　　　　　 水着
　　制服　　　　　　はだか
　　制服(ブラ)　　　はだか
　　制服(ブラなし)　 水着
　　はだか　　　　　はだか
　　水着 　　　　　　水着

　+おまけとしてポスター画像が2枚あります。

　※サンプル動画は(男性オンリーで)最後まで見れます。
　　ぜひご確認ください。
　　体験版はアングルが少々異なります。

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※srgn nel団長のモデルは公式様のモデルではなく、
　TararaTarako様のMMDモデルを使用させて頂いています。


※動画作成にあたり
　Cyalon様(https://twitter.com/Cyalonsan)の
 「ありげな配信部屋」を使用させて頂きました。
   ありがとうございました。

## 隠し部屋のポスター

「はあ…はあ…」

息を弾ませながら、俺は必死に腕を動かしていた。背後からは、nel団長の声が冷ややかに響く。

「もっと丁寧に、だ。そこに線が一本入るだけで、作品の価値は大きく変わるぞ」

団長は、俺が描いているポスターの横に立っている。いや、正確には、俺が描いているポスターの「隣」に、団長自身が描かれたポスターが立てかけてあるのだ。そして、そのポスターの俺は、制服姿で、水着姿の団長を前に、少々戸惑ったような表情で立っている。

「それにしても、団長。このポスター、俺が描いてていいんですか？」

俺は油絵の具を筆につけながら、そっと尋ねた。この部屋は、普段は誰も立ち入らない、団長が秘密裏に趣味に没頭するための隠し部屋だ。そして、この部屋の壁には、俺が描いた団長のポートレートが数枚飾られている。どれもこれも、普段の凛々しい姿とはかけ離れた、柔らかく、そしてどこか危うい表情の団長だった。

「なぜだ？ お前は俺の最も忠実な部下だ。俺の芸術を理解し、それを形にする能力もある。これ以上の適任者はいないだろう」

団長はそう言って、俺が描いているポスターに視線を移した。それは、制服姿の俺が、水着姿の団長を前に、戸惑いながらも、どこか見つめているような構図だ。

「いや、その…団長自身が、俺が描いているポスターの隣に立っているのに、俺が団長のポスターを描いているのが、なんだか…」

言葉がうまく出てこない。団長が描いたポスターは、計6種類。制服姿の団長、水着姿の団長、そして「はだか」の団長。俺が描いているのは、そのうちの１枚。制服姿の俺が、水着姿の団長を見つめている。

「ふむ。つまり、俺に見られながら、俺のポスターに、俺の姿を描いている、ということか？」

団長は悪戯っぽく笑った。その笑みは、普段の威圧感とは異なり、まるで子供のように無邪気だった。

「それの、何がいけない？」

団長は、俺が描いているポスターに手を伸ばし、その水着姿の団長の部分を指でなぞった。

「この水着のライン、もう少し柔らかく描け。もっと、身体の曲線に沿うように」

俺は、言われた通りに筆を動かした。団長の指示は的確で、俺の描く絵に、それまでなかった生命感が宿っていく。

「団長は、どうしてこんな…」

「こんな？」

「いえ、その…普段の団長とは、全く違うので」

俺が描く団長は、いつもどこか儚げで、そしてどこか切なげだ。それは、俺が団長に対して抱いている、言葉にできない感情の現れなのかもしれない。

「人間は、誰しも多面的なものだ。俺も例外ではない」

団長は、壁に飾られた別のポスターに目をやった。それは、制服姿の団長が、さらに露出度の高い「はだか」の団長を見つめている構図だった。

「そして、お前は、それら全てを、俺に見せつけている」

団長は、俺が描いているポスターを指差した。

「まるで、俺が、俺自身を、お前に見せているかのようだ。そして、お前はその全てを、誰にも邪魔されることなく、ただ、俺に見られながら、描いている」

俺は、言葉を失った。団長は、俺がこの隠し部屋で、団長の様々な姿を描いていることを、全て知っている。そして、俺が描くポスターの隣に立ち、俺の筆遣いを、俺の感情を、見守っている。

「これでいいのだろう？ 汚すところを見ててもらうだけ」

団長は、俺の肩に手を置いた。その手は、意外にも温かかった。

「俺の全てを、お前に見せる。お前は、それを受け止め、形にする。それは、俺たちだけの秘密だ」

俺は、団長の言葉に頷いた。この隠し部屋、このポスター、そして、この団長。全てが、俺にとって特別なものになっていた。

「では、この『はだか』の団長は、どう描こうか？」

俺は、制服姿で「はだか」の団長を描いているポスターを指差した。

「その表情だ。もっと、迷いを、葛藤を、そして…歓喜を、描け」

団長は、俺の描く絵に、俺の心に、深く入り込んでくる。俺は、団長の言葉を咀嚼しながら、筆を走らせた。

「この、ブラなしの制服姿の団長も、なかなか良い」

団長は、そのポスターにも目をやった。

「この、胸の辺りの、透け感…もっと、表現しろ」

俺は、団長の指示に従った。団長は、俺が描く絵に、俺の解釈に、満足しているようだった。

「そして、これは、俺の最も好きな構図だ」

団長が指差したのは、「はだか」の俺が、「はだか」の団長を見つめているポスターだった。

「互いを、ありのままに、見つめ合っている。そこに、装飾はいらない」

俺は、そのポスターに、俺の全てをぶつけた。団長の身体の線、肌の質感、そして、その瞳の奥にある、俺だけが見ることのできる感情。

「お前は、俺の真実を描き出す」

団長は、そう言って、俺の頬にそっと触れた。その指先が、俺の肌を撫でる。

「そして、俺は、お前の真実を受け止める」

俺は、団長の瞳を見つめ返した。そこには、俺が普段見ることのない、熱い光が宿っていた。

「さあ、もっと描け。俺の全てを、お前のキャンバスに」

俺は、筆を握りしめ、団長の言葉に従った。この隠し部屋で、団長に見守られながら、俺は、俺だけの団長を、描いていく。それは、汚すところを見ててもらうだけの、秘密の作業。そして、それは、俺たちだけの、特別な時間だった。

（おまけとして、ポスター画像が2枚あります。ぜひご確認ください。）

団長は、そう言って、俺の描いたポスターを数枚、部屋の奥に運んでいった。その姿は、まるで宝物を運ぶかのようだった。俺は、その背中を見送りながら、もう一度、筆を手に取った。次は、どんな団長を描こうか。

（体験版は、アングルが少々異なります。）

団長の言葉が、頭の中で反響する。俺は、団長を、そして、俺自身を、もっと深く理解していくのだろう。この隠し部屋で、このポスターと共に。

（srgn nel団長のモデルは、公式様のモデルではなく、TararaTarako様のMMDモデルを使用させて頂いています。）

（動画作成にあたり、Cyalon様の「ありげな配信部屋」を使用させて頂きました。ありがとうございました。）

俺は、団長の言葉を反芻しながら、次のポスターへと手を伸ばす。この部屋の空気は、絵の具の匂いと、団長の気配で満ちていた。それは、俺にとって、何よりも心地よい空間だった。