【二次エロ】色仕掛けMシチュRPGシリーズ2本セット【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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色仕掛けMシチュRPGシリーズ2本セットの詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

色仕掛けMシチュRPGシリーズ2本のセット商品です。

「色仕掛けMシチュRPG～男を淫らに誘惑する淫魔達～」(RJ01264522)
・サキュバス50体以上、文章量20万字以上(約6時間30分以上)
「色仕掛けMシチュRPG2～男をもっと淫らに誘惑する淫魔達～」(RJ01343869)
・サキュバス50体以上、文章量25万字以上(約8時間20分以上)

上記2作品が含まれています。

■ 淫魔たちの誘惑～禁断の異世界RPG～

薄暗い酒場の片隅で、俺、ケンジは古びた剣と盾を並べながら、これからの冒険に胸を躍らせていた。異世界転生RPG、通称「MシチュRPG」シリーズ。その最新作である「色仕掛けMシチュRPG2～男をもっと淫らに誘惑する淫魔達～」をプレイするべく、数日間徹夜で準備をしていたのだ。

「よっしゃ、準備万端！あとは、この世界で俺を待つサキュバスどもを、片っ端から口説き落とすだけだ！」

俺は意気揚々とログアウトボタンを押した。VRヘッドセットを外すと、そこは見慣れた自室。しかし、俺の心は既に、サキュバスが闊歩する異世界へと飛んでいた。

数時間後、俺は再びヘッドセットを装着した。目の前に広がるのは、艶やかな紫色の空、そして妖艶な香りを放つ巨大な植物が生い茂る、魅惑的な森。これが、俺の新たな舞台だ。

「ようこそ、勇者ケンジ様。お待ちしておりましたわ。」

甘く、それでいてどこか誘惑的な声。振り返ると、そこにいたのは、艶やかな黒髪、透き通るような白い肌、そして背中からは漆黒の蝙蝠のような翼を生やした、息をのむほど美しいサキュバスだった。胸元が大胆に開いた黒いドレスは、彼女の豊かな胸元を惜しげもなく晒している。

「お、おう…俺がケンジだけど、君は？」

俺は緊張のあまり、どもってしまった。彼女はくすりと笑い、俺に近づいてくる。その吐息は、甘い香水のようだった。

「私はリリス。この森の案内役を務めさせていただきます。さあ、こちらへ。」

リリスは細い指で、森の奥を指し示した。俺は彼女に導かれるまま、森の奥へと歩き出した。道中、次々と現れるサキュバスたち。彼女たちは皆、それぞれ個性的な美しさを持っていた。ある者は、燃えるような赤い髪に、燃えるような瞳。ある者は、氷のように冷たい銀髪に、氷のように冷たい瞳。しかし、その瞳の奥には、皆、俺を誘惑するような光が宿っていた。

「ふふ、勇者様は、私たちの誘惑に耐えられるかしら？」

「それとも、すぐに陥落してしまうのかしら？」

サキュバスたちの声が、俺の耳元で囁かれる。彼女たちの言葉は、まるで甘い毒のように、俺の理性を溶かしていく。

「う、うわっ！そんなに攻められると、俺、どうにかなっちまうぜ！」

俺は思わず叫んでしまった。しかし、彼女たちはさらに俺に迫ってくる。

「あら、もう誘惑されてしまったの？でも、まだまだ序の口ですよ？」

リリスは俺の耳元で囁き、舌なめずりをした。その仕草に、俺の理性は崩壊寸前だった。

「くそっ！このままじゃ、俺はサキュバスどもの餌食になってしまう！」

俺は頭を抱え、必死に抵抗した。しかし、彼女たちの誘惑は、俺の想像を遥かに超えていた。彼女たちの言葉、仕草、そしてその存在そのものが、俺を狂わせる。

「ほら、勇者様。もっと私たちに身を委ねて？その方が、ずっと気持ちいいはずですよ？」

「私たちの愛を受け入れて？そうすれば、あなたはこの世で一番の幸せ者になれるわ。」

サキュバスたちの声が、俺の脳内を駆け巡る。彼女たちの甘い誘惑に、俺は抗うことができなかった。

「…わかったよ。君たちの誘惑に、俺は身を委ねよう。」

俺は、ついに降伏した。その瞬間、サキュバスたちの顔には、歓喜の色が浮かんだ。

「やだ、勇者様、素直なんだから！」

「もっと、もっと、私たちを愛して！」

彼女たちは俺を取り囲み、その柔らかな肢体で俺を包み込んだ。甘い香りが充満し、俺の意識は遠のいていく。

「ああ、このまま、サキュバスの楽園で、俺は永遠に堕ちていくのだろう…」

俺の意識は、深い眠りへと沈んでいった。次に目が覚めた時、俺は一体どうなっているのだろうか。それは、俺自身にも、そしてサキュバスたちにも、まだ分からない。

（後日談）

ケンジが目を覚ましたのは、数日後のことだった。身体は鉛のように重く、頭の中はぼんやりとしていた。しかし、不思議なことに、身体には痛みはなく、むしろ心地よい疲労感に包まれていた。

「…あれ？俺、どうしたんだっけ？」

記憶を辿ろうとするが、断片的にしか思い出せない。ただ、何人もの美しい女性に囲まれていたこと、そして、甘く、甘く、誘惑されていたことだけは、鮮明に覚えていた。

「もしかして、あのRPG、本当に俺を堕としたのか？」

ケンジは苦笑いを浮かべた。しかし、その顔には、後悔の色はなかった。むしろ、どこか満足げな表情さえ浮かんでいた。

「まあ、いいか。あの経験は、俺にとって忘れられないものになった。それに、もしかしたら、またあの世界に戻れるかもしれないし。」

ケンジはそう呟き、再びVRヘッドセットに手を伸ばした。彼の冒険は、まだ始まったばかりだった。

「色仕掛けMシチュRPGシリーズ」の2本は、ケンジにとって、単なるゲームではなかった。それは、彼が現実世界では決して味わうことのできない、禁断の誘惑と快楽の世界への扉だったのだ。そして、その扉を開けたケンジは、もはや以前の彼とは違う、魅惑的な異世界へと、さらに深く、深く、堕ちていくことになるだろう。

これは、一人の男と、50体以上のサキュバスたちの、永遠に続く、淫らな物語の始まりに過ぎない。