【二次エロ】ちらりちらめけ～ちらちら見えてる脱出ゲーム～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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ちらりちらめけ～ちらちら見えてる脱出ゲーム～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

■物語


廃墟探索が 趣味の 教え子 澪(みお)。

彼女から 廃墟の 一室から 出られなくなったと

連絡を 受けた 教師(主人公)。

急いで その廃墟へと 向かい

突入したは 良いものの

ミイラ取りが ミイラに なってしまう…。

しかし、どうやら この部屋では

何者かが リアル脱出ゲームを 制作していたようで

脱出できる 可能性が 残っていた。

脱出に伴い 奮闘する中で

澪の あられもない姿が ちらりちらめく。

はたして 澪と協力し

脱出することはできるだろうか…?


■ヒロイン

澪(みお)

話し方:敬語

冗談も言ういい子系。

※お漏らししたのでパンツは履いてません。


■ゲーム性

アイテムを集めたり、謎を解いたりして

個室から脱出を目指します。


脱出ゲーム×エロ展開です。


脱出を目指す過程でイベントが発生し、

ヒロインである澪の

いろんな所がちらちらちらめいちゃいます。


■CG・イベント

微エロ(全裸モードでは全裸)を含み、

全10CG(立ち絵、差分除く)となります。

※お漏らししたのでパンツは履いてません。

※本番シーンはありません。


■会話

対応した探索個所を調べると、会話が更新され、

新しい会話ができます。

CGを含まない立ち絵での簡単な会話です。

会話はイベント以外で10種以上あります。


■音楽

tmbach LZH 様


■制作ツール

RPGツクールMV

■ ちらりちらめけ ～廃墟に仕掛けられた甘い罠～

夕暮れ時、不気味な静寂を纏う廃墟の前に、俺は立っていた。背筋を這い上がる冷たい感覚は、単なる心霊現象の類ではなさそうだった。数分前、教え子の澪から「先生、助けてください！この部屋から出られなくなりました！」と、切羽詰まった声で助けを求めるメッセージが届いたのだ。澪は廃墟探索が趣味という、少々変わった趣味の持ち主だったが、まさかこんな事態になるとは。

「澪！」

廃墟の重々しい扉を押し開け、俺は叫んだ。内部は埃とカビの匂いが充満し、一歩踏み出すたびに床がきしむ。懐中電灯の光を頼りに、澪からのメッセージに記されていた「中央の部屋」へと急いだ。

部屋の扉を開けると、そこは異様な光景だった。中央には巨大なパズルが設置され、壁には謎めいた暗号がびっしりと書き込まれている。そして、部屋の隅に、澪がうずくまっていた。

「澪！大丈夫か！」

俺は駆け寄ったが、澪の顔を見た瞬間、息を呑んだ。顔色は蒼白で、体は小刻みに震えている。そして、何よりも俺の視線を釘付けにしたのは、彼女の、ありえないほど乱れた服装だった。

「先生…」

澪はか細い声で俺を呼んだ。その声には、恐怖と、そして、どこか羞恥心が滲んでいるように聞こえた。

「どうしたんだ、澪。一体何があったんだ？」

俺は必死に平静を装った。しかし、澪の様子は尋常ではなかった。彼女は、俺が駆け寄っても、決して顔を上げようとしない。

「あの…先生…」

澪は、さらに声を小さくした。そして、震える手で、自分のスカートの裾をたくし上げた。そこに、俺が見たものは、信じがたい光景だった。

「…お漏らし…してしまったんです…」

澪は、涙声でそう言った。彼女の、普段は清潔感溢れる彼女の、その無防備な姿に、俺は言葉を失った。そして、彼女が、その…パンツを履いていないことを、はっきりと理解した。

「な…！澪、落ち着け！」

動揺を隠しきれない俺に、澪はさらに続けた。

「この部屋…何者かが、リアル脱出ゲームを仕掛けているみたいなんです。色々な仕掛けがあって…」

彼女は、状況を説明しようとした。しかし、その説明は、断片的で、混乱していた。どうやら、この廃墟の主か、あるいは何者かが、この部屋を舞台に、一種のゲームを仕掛けているらしい。そして、そのゲームに巻き込まれた澪は、恐怖と混乱の中で、さらに…いくつかの「アクシデント」に見舞われていたようだ。

「先生、でも…まだ、希望はあるんです。このゲームには、脱出するルートがあるみたいで…」

澪は、顔を上げ、俺の目をまっすぐに見つめた。その瞳には、恐怖と同時に、かすかな希望の光が灯っていた。

「先生も…一緒に、このゲームをクリアして、ここから出ましょう？」

彼女の言葉に、俺は頷いた。教え子をこんな目に遭わせたまま、見捨てるわけにはいかない。それに、この「ゲーム」、いや、これはもはや「罠」と呼ぶべきかもしれないが、そこには、確かに「脱出」という可能性が残されていた。

俺たちは、協力してこの部屋からの脱出を目指すことになった。まずは、周囲を探索し、手がかりを集めることから始めた。澪は、時折、恐怖で顔を歪めながらも、俺の指示に従って、部屋の隅々まで調べてくれた。

「先生、この本棚の…一番右の、一番上の本が、少しだけ出っ張っています」

澪の声に、俺は本棚へと向かった。指示された本を手に取ると、それは意外にも軽かった。引き抜いてみると、そこには小さな鍵が隠されていた。

「すごいな、澪！よく見つけた！」

俺は素直に感心した。澪は、頬を染めながらも、小さく微笑んだ。

「ありがとうございます…でも、私一人では、何もできなかったと思います」

彼女は、そう言って、またスカートの裾を気にするように、そっと触れた。その仕草に、俺は、先ほど見た「アクシデント」の痕跡が、まだ生々しく残っていることを思い出させた。

部屋の探索を進めるうちに、澪の「あられもない姿」が、より鮮明に「ちらちら」と俺の視界を横切るようになった。それは、脱出ゲームの仕掛けなのか、それとも、この状況下で、澪が、恐怖や羞恥心から、無意識のうちに、あるいは、俺に助けを求めるように、無防備な姿を晒してしまうのか。

例えば、ある仕掛けを解除するために、高い場所にあるスイッチに手を伸ばそうとした澪。その際、彼女のスカートが、背後にある鋭利な突起に引っかかり、布が裂けてしまう。一瞬、俺の視界に、彼女の白い肌が、まぶしく映った。

「きゃっ！」

澪は慌ててスカートを押さえたが、その顔は真っ赤になっていた。

「先生、ごめんなさい…」

「いや、大丈夫だ。怪我はないか？」

俺は、澪の無事を確認することに努めた。しかし、その度に、俺の心臓は、尋常ではない速さで鼓動を打つのを感じていた。

別の場面では、床に仕掛けられた、極めて巧妙な落とし穴。澪がその上に乗ってしまい、足元が崩れ落ちた。危うく落下するところを、俺が咄嗟に腕を掴んで引き上げた。その際、勢い余って、彼女の服がさらに乱れてしまった。

「ひっ…」

澪は、息を呑み、必死に胸元を押さえた。その、震える指先と、彼女の、潤んだ瞳に、俺は、この状況が、単なる脱出ゲームではないことを、改めて痛感させられた。

「先生…私、こんな…」

澪は、俯いたまま、囁いた。

「先生に、こんな姿を見られるなんて…」

「澪、今はそんなこと気にしている場合じゃない。それよりも、脱出が先だ」

俺は、彼女を励ますように言った。しかし、俺自身も、この状況に、どれだけ平静でいられるか、自信がなかった。

ゲームは、徐々に難易度を増していった。謎解きは複雑になり、仕掛けも巧妙になった。そのたびに、澪は、恐怖に怯えながらも、俺と協力して、懸命に謎を解き明かしていった。そして、その過程で、彼女の「あられもない姿」は、より頻繁に、そして、より鮮明に、俺の目に映るようになった。

ある時、解くべき謎のヒントが、部屋の天井近くに隠されていた。澪は、俺に背負い投げをしてもらい、そのスイッチに手を伸ばすことになった。俺が彼女をしっかりと支え、彼女が俺の肩に手を置いた瞬間、俺の顔は、彼女の、柔らかく、そして、かすかに汗ばんだ肌に、ほんの少しだけ触れた。そして、その拍子に、彼女のブラウスのボタンがいくつか外れ、谷間が、ちらりと覗いた。

「先生…！」

澪は、慌ててブラウスを押さえたが、その声は、もはや普段の敬語とは程遠い、甘く、そして、喘ぎ声に近い響きを帯びていた。

「す、すみません…！私、もう、どうにかなりそうです…」

彼女は、そう言って、顔を真っ赤にして、俺にしがみついた。俺は、彼女の、体温を感じながら、必死に耐えた。

「大丈夫だ、澪。もう少しだ。もうすぐ、このゲームは終わる」

俺は、自分に言い聞かせるように、そう言った。

そして、ついに、最後の謎に辿り着いた。それは、複雑な連動式の仕掛けで、複数のアイテムを正しい順序で組み合わせる必要があった。俺と澪は、これまでの探索で集めたアイテムを広げ、協力して仕掛けの解除に挑んだ。

「先生、この歯車は、こっちの台座に…」

「このレバーは、その隣の…」

互いに指示を出し合い、汗を流しながら、作業を進めていく。その緊迫した状況の中、澪の、時折漏れる甘い息遣いが、俺の集中力を削いだ。

そして、最後のピースをはめ込んだ瞬間、部屋の奥にあった巨大な扉が、ゆっくりと開いた。そこには、柔らかな光が差し込んでいた。

「…開いた…！」

澪は、安堵のため息をついた。しかし、その顔は、まだ、恐怖と、そして、どこか興奮したような表情を浮かべていた。

「先生、ありがとうございます。私、先生がいてくれたから、頑張れました」

澪は、俺に優しく微笑みかけた。その笑顔は、先ほどまでの恐怖に怯える姿とは、まるで別人のようだった。

「いや、澪もよく頑張った。君がいなければ、俺一人では無理だっただろう」

俺は、そう言って、彼女の頭を撫でようとした。しかし、その瞬間、彼女は、俺の腕を掴んだ。

「先生…」

澪は、俺の顔をじっと見つめ、そして、さらに、スカートの裾を、ゆっくりと、ゆっくりと、たくし上げた。

「あの…先生。このゲーム…まだ、終わっていない気がするんです…」

彼女の瞳には、先ほどまでの希望とは違う、妖艶な光が宿っていた。そして、俺は、この「廃墟に仕掛けられた甘い罠」が、まだ、完全に終わっていないことを、悟った。

俺たちは、協力して、この部屋からの脱出を目指した。しかし、その過程で、澪の、あまりにも無防備な姿が、俺の目に「ちらちら」と映り続けた。それは、恐怖であり、誘惑であり、そして、俺たち二人だけが共有する、秘密のゲームのようだった。

扉の向こうに広がる光は、本当に「自由」への道なのか。それとも、この「ちらりちらめけ」る甘い罠の、次なるステージへの入り口なのか。俺の心臓は、まだ、高鳴り続けていた。