【二次エロ】あなた男の娘だったの！?【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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女友達と遊ぶ少年
しかし女友達は少年の事を女の子だと思っていた！?
流れで川で裸で遊ぶ事になってしまい…
観念した少年は全裸になり
アソコを女友達に観察されちゃう！?


プレイ時間10分程のショートノベルです
本作品はCFNM、CMNF作品です
性交渉などの描写はありません

■ 君の知らない僕の姿

梅雨明けの照りつける太陽が、アスファルトをじりじりと焼きつけていた。冷たい麦茶を片手に、僕はいつものように高校の裏庭で、幼馴染のさつきと待ち合わせをしていた。彼女は、僕の数少ない「友達」であり、そして、僕の秘密を全く知らない、唯一無二の存在だ。

「あー、暑い！もう溶けそう！」

元気いっぱいに現れたさつきは、麦わら帽子を額に押し上げながら、汗を拭った。彼女は、ふわふわの茶色い髪と、キラキラとした大きな瞳が魅力的な、まさに「女の子」らしい女の子だった。僕自身、男にしては少しばかり中性的で、華奢な体つきをしている自覚はあったが、まさかここまで彼女に「女の子」だと思われているとは、想像もしていなかった。

「お、お前こそ、熱中症にならないように気をつけろよ？」

僕は、少しどもりながら言った。いつもこうだ。さつきと話す時だけ、口調がぎこちなくなる。彼女に「男」として見られているという自信がないからだ。だって、僕は本当は、男の娘なのだから。

「んー？心配してくれるんだ？嬉しい！」

さつきは、屈託のない笑顔で僕に微笑みかけた。その笑顔に、僕は心臓がドクンと跳ねるのを感じた。この笑顔を、ずっと守りたい。でも、この笑顔の裏で、彼女が僕のことをどう思っているのか、知ってしまうのが怖かった。

「いや、別に、その…」

言葉を濁す僕に、さつきは「もう、素直じゃないんだから！」と、軽く僕の肩を叩いた。その軽ささえも、僕にとっては愛おしく感じられた。

「で、今日は何する？なんか面白いことない？」

さつきは、期待に満ちた目で僕を見つめた。彼女はいつも、僕に何か楽しいことを求めてくる。僕も、彼女を退屈させたくなくて、いつも必死に「男の子らしい」振る舞いをしようとしていた。でも、本当は、男の子らしいことなんて、何もできない。

「えーっと、どうしようかな…」

僕が悩んでいると、さつきは不意に、僕の手を掴んだ。

「そうだ！あそこの川で涼まない？水遊びとか、久しぶりじゃない？」

彼女の提案に、僕は一瞬固まった。川で、水遊び。それは、僕にとっては少しばかりハードルが高い。だって、もし、そこで僕の「秘密」が露見してしまったら…？

「え、川？でも、俺、水着持ってないし…」

僕は、必死に言い訳を探した。しかし、さつきは「大丈夫だって！私も持ってないし！」と、意に介さない様子だった。

「それに、川なら、みんな水着なんか着てないよ？大丈夫だって！」

彼女の勢いに、僕は逆らうことができなかった。こうして、僕はさつきに連れられて、近所の川へと向かうことになった。

川辺に到着すると、そこには想像以上にたくさんの子供たちがいた。皆、思い思いに水遊びを楽しんでいる。僕とさつきは、少し離れた場所にレジャーシートを広げ、荷物を置いた。

「わー、気持ちよさそう！」

さつきは、早速水着に着替えるわけでもなく、裸足で川に足を入れた。その様子を、僕は少し離れた場所から眺めていた。彼女の楽しそうな姿を見ていると、僕も少しだけ、リラックスできた。

「ねえ、こっちおいでよ！」

さつきが僕を呼んだ。僕は、ためらいながらも、彼女の元へと歩み寄った。川の水は、想像以上に冷たくて、僕の火照った体を優しく包み込んだ。

「ひゃあ！冷たい！」

さつきが、はしゃいでいる。僕も、つられて笑ってしまった。

「お前も、もっと楽しめよ！」

さつきは、僕の顔に水をかけた。冷たい水が、僕の顔に飛び散る。僕は、驚きながらも、思わず笑みをこぼした。

「ほら、ちゃんと遊んでる！偉い！」

さつきは、僕の頭を優しく撫でた。その優しさに、僕は胸が締め付けられるような感覚を覚えた。

「ねえ、もっと奥まで行ってみようよ！」

さつきは、川の奥へと指を差した。そこは、少しばかり水深が深そうだ。

「え、でも、俺、泳げないし…」

僕は、またもや言い訳をしようとした。しかし、さつきは僕の腕を掴み、ぐいぐいと引っ張っていく。

「大丈夫だって！手繋いでるから！」

彼女の力強さに、僕は抵抗できなかった。そして、あっという間に、僕たちは川の奥へとたどり着いていた。

「わー、こっちはもっと水が綺麗だよ！」

さつきは、無邪気に笑った。僕も、彼女の笑顔に釣られて、思わず笑みをこぼした。

「ねえ、ここでちょっと休憩しない？」

さつきは、川岸に腰を下ろした。僕も、彼女の隣に座る。

「はー、疲れたー。でも、楽しかった！」

さつきは、満足そうに息をついた。僕も、彼女の隣で、心地よい疲労感を感じていた。

「ねえ、この服、ちょっと暑いから脱いじゃおうかな？」

さつきが、そう言いながら、自分のTシャツの裾を掴んだ。僕は、ドキドキしながら、彼女の様子を見ていた。まさか、このまま…？

「え、でも、お前、服、着替えないの？」

僕は、必死に言葉を探した。彼女の次の一言が、恐ろしかった。

「んー、いいや！ここで、ちょっとだけ、涼んでいこう！」

さつきは、そう言うと、あっという間にTシャツを脱いだ。そして、そのまま、ブラジャーも外した。僕は、思わず息を呑んだ。目の前には、彼女の白い肌が、眩しいほどに輝いている。

「わー、やっぱり、こっちの方が涼しい！」

さつきは、気持ちよさそうに、両手を広げた。僕は、固く目を閉じた。このまま、彼女の秘密を知ってしまうのが、怖かった。

「ねえ、あなたも、服、脱がないの？」

さつきの声が、僕の耳に届いた。僕は、ゆっくりと目を開けた。目の前には、裸になったさつきが、僕を見つめている。

「え…」

僕は、言葉を失った。彼女の瞳には、好奇心と、そして、少しばかりの寂しさが宿っていた。

「だって、暑いんだもん…」

さつきは、そう言って、僕の服の裾を掴んだ。そして、ぐいっと引っ張った。

「んー、やっぱり、あなたも、暑いんでしょ？」

彼女の言葉に、僕は、観念した。もう、逃げられない。僕は、ゆっくりと、自分の服のボタンを外していった。

「わー！あなたも、脱ぐの？」

さつきは、目を輝かせた。僕は、何も言わず、ただ、服を脱いでいった。そして、あっという間に、僕たちは、二人とも、全裸になっていた。

「わー、なんか、変な感じ！」

さつきは、羞恥心に顔を赤らめながら、笑った。僕も、彼女の様子を見て、思わず笑ってしまった。

「ねえ、あなたの…」

さつきは、僕の体を見つめながら、何かを言おうとした。僕は、ドキドキしながら、彼女の言葉を待った。

「…あ、あそこ、ちょっと、見てもいい？」

彼女の言葉に、僕は、固まった。まさか、こんなことになるとは。

「え…」

僕は、言葉を失った。しかし、さつきは、僕の返事を待たずに、僕の体へと近づいてきた。そして、僕の「アソコ」を、じっと見つめ始めた。

「わー、なんか、私と、ちょっと違うね…」

さつきは、興味津々といった様子で、僕の「アソコ」を観察していた。僕は、顔が熱くなるのを感じた。こんな、恥ずかしい姿を、さつきに見られるなんて。

「ねえ、どうして、そんな形なの？」

彼女は、純粋な疑問をぶつけてきた。僕は、どう答えていいのか、分からなかった。

「それは、その…」

言葉に詰まる僕に、さつきは、さらに近づいてきた。そして、僕の「アソコ」に、そっと指を触れた。

「うわっ！」

僕は、思わず声を上げた。彼女の指先は、冷たくて、僕の「アソコ」を、優しく撫でた。

「んー、なんか、不思議な感じ…」

さつきは、そう言って、僕の「アソコ」を、じっと見つめていた。僕は、もう、どうすることもできなかった。このまま、彼女に、僕の「秘密」を知られてしまうのだろうか。

「ねえ、あなた、本当は、女の子なんじゃないの？」

さつきの言葉に、僕は、凍り付いた。彼女は、僕の「秘密」に、気づいてしまったのだろうか。

「…違うよ」

僕は、か細い声で答えた。しかし、さつきは、僕の言葉に、納得していないようだった。

「でも、だって…」

彼女が、何かを言いかけた時、遠くから、母親の声が聞こえてきた。

「さつきー！もう、帰る時間よー！」

「はーい！」

さつきは、母親の声に、元気よく返事をした。そして、僕の方を振り向いた。

「あー、もう、帰らなきゃ。また、遊ぼうね！」

彼女は、そう言って、僕に笑顔を向けた。その笑顔は、いつもと変わらず、僕を安心させてくれた。

僕は、さつきの言葉に、安心したような、寂しいような、複雑な気持ちで、彼女を見送った。川辺には、僕一人だけが残されていた。冷たい水と、照りつける太陽だけが、僕の体に、温かい感触を残していた。

彼女は、僕の「秘密」に、気づいたのだろうか。それとも、まだ、気づいていないのだろうか。どちらにしても、僕は、もう、彼女の知らない僕ではいられないのかもしれない。

夕暮れ時、僕は、一人、家路を急いだ。心の中には、さつきの笑顔と、そして、彼女が僕の「アソコ」を、じっと見つめていた、あの時の視線が、鮮明に残っていた。

君の知らない僕の姿。

それは、これから、どうなっていくのだろうか。僕の、小さな秘密が、彼女の隣で、少しずつ、姿を変えていく、そんな未来を、僕は、静かに、想像していた。