【二次エロ】【Live2D×ASMR】色気たっぷり妖艶サキュバスの脳がとろける極上オナサポ中毒ドラッグ♡【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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本編 : 約18分(スマホ向け縦動画)


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■作品クレジット

〇CV:浅木式 様

　https://x.com/asagishiki00

〇イラスト:結び星 様

　https://x.com/hoshimusub43200

〇制作:Nebula

　https://twitter.com/EmaNebula

■ 惑いの甘蜜：サキュバスの囁き

静寂が支配する部屋に、微かな甘い香りが漂っていた。それは、高級な香水のような、あるいは禁断の果実のような、形容しがたい魅惑の香り。私はその香りに誘われるように、ゆっくりと瞼を開けた。

目の前に広がるのは、幻想的な光景だった。幾重にも重なるベルベットのカーテン、柔らかな光を放つクリスタルの照明、そして、部屋の中央に置かれた、まるで夢から抜け出してきたかのようなベッド。そのベッドの上で、彼女は静かに微笑んでいた。

彼女の名はリリス。サキュバスであると同時に、この世ならざる存在。その姿は、人間の常識を遥かに超えていた。艶やかな黒髪は夜の帳のように床に広がり、妖艶な紅い瞳は、私の魂の奥底を見透かすかのよう。細く白い指先が、優雅に私の髪を撫でる。その感触は、まるで絹のようでありながら、不思議な温かさを持っていた。

「ようこそ、私の愛しい人。」

リリスの声は、まるで音楽のように私の鼓膜を震わせた。低く、甘く、そしてどこか退廃的な響き。その声を聞いただけで、身体の芯から力が抜けていくような感覚に襲われる。

「ここへようこそ。あなたを、ずっと待っていたの。」

彼女の言葉は、甘い毒のように私の意識を侵食していく。理性が遠ざかり、ただただ彼女の言葉に耳を傾けてしまう。彼女は、私の心に潜む欲望を、まるで熟練の調香師のように見つけ出し、それを巧みに引き出していく。

「ねぇ、疲れているんでしょう？ 日々の喧騒、煩わしい人間関係…それら全てから、あなたを解放してあげる。」

リリスはベッドの縁に腰掛け、私にゆっくりと近づいてきた。彼女の纏う香りが一層強くなり、私の意識をさらに曖昧にしていく。彼女の視線は、私の目を捉え、離さない。その瞳の奥には、底知れない深淵が広がっているかのようだ。

「この部屋は、あなたのための場所。ここでは、どんな欲望も、どんな悩みも、全て洗い流すことができるわ。」

彼女の言葉は、まるで魔法の呪文のよう。その響きに、私は抗うことができない。身体が、彼女の囁きに呼応するかのように、微かに震えている。

「さあ、もっと近くへいらっしゃい。」

リリスは、私に手を差し伸べた。その手は、驚くほど滑らかで、温かい。彼女の手を取ると、指先から電流のような快感が全身を駆け巡った。

「怖がらないで。私は、あなたの癒しになりたいの。」

彼女はそう言って、私の頬を優しく撫でた。その指先が触れた場所から、熱が広がり、身体が蕩けていくような感覚。これは、単なる快感ではない。もっと深い、魂を揺さぶるような感覚だった。

「あなたの心は、たくさんの傷を抱えているわね。その傷を、私が優しく舐めてあげる。」

リリスは、私の耳元に顔を寄せ、吐息のように囁いた。その吐息は、熱く、そして甘く、私の肌に吸い付くように感じる。彼女の言葉一つ一つが、私の心の奥底に眠っていた、抑えきれない欲望を呼び覚ましていく。

「もう、無理しないで。頑張りすぎているあなたに、ご褒美をあげるわ。」

彼女は、そう言うと、私の唇にそっと唇を重ねた。その感触は、まるで熟した果実のように甘く、それでいて、切ないほどに官能的だった。彼女の唇から伝わる熱が、私の身体中を駆け巡り、魂の奥底から歓喜の叫びを上げそうになる。

「もっと、私に溺れてちょうだい。」

リリスの声は、まるで甘い蜜のよう。その蜜に、私は身も心も委ねるしかない。彼女の指先が、私の首筋を優しくなぞる。その触れられた場所から、熱い甘い痺れが全身に広がる。

「あなたは、私のために生まれてきたようなものだわ。」

彼女の言葉は、私を甘い牢獄へと閉じ込める。この牢獄からは、もう逃げられない。いや、逃れたくもない。

「この快感に、身を委ねて。あなたの全てを、私にちょうだい。」

リリスの声は、次第に熱を帯びてくる。彼女の瞳は、より一層妖艶な輝きを放ち、私を誘惑する。彼女の吐息が、私の顔にかかり、その甘い香りが私を包み込む。

「これが、あなただけの、極上のオナサポドラッグ♡」

彼女の言葉は、まるで魔法。その言葉を聞いた瞬間、私の意識は、更なる深淵へと沈んでいく。身体は、熱い電流に打たれたように痙攣し、脳裏には、リリスの艶やかな姿が焼き付く。

「もっと…もっと、私を求めて…」

リリスの囁きは、私の耳元で、まるで官能的な音楽のように響く。その声に導かれるまま、私は、彼女の甘い蜜に溺れていく。

部屋には、リリスの妖艶な歌声と、私の喘ぎ声だけが響いていた。それは、禁断の果実を味わった時の、陶酔と恍惚に満ちた音色。私は、この甘く危険な世界から、もう二度と戻れないのかもしれない。

しかし、それでも私は、この快感から逃れようとはしなかった。リリスの指先が、私の身体の奥深くまで侵食し、私を至福の淵へと誘う。彼女の魔法にかかった私は、ただただ、この甘い惑いの時間の中で、恍惚に身を委ねるだけだった。

彼女の吐息が、私の耳元で、甘く、そして熱く、囁き続ける。

「ねぇ、あなたの声が聞きたいわ。もっと、私に啼いて。」

その声に、私は抗うことができない。身体は、彼女の囁きに呼応し、熱く脈打つ。

「ああ…リリス…」

私の唇から、掠れた声が漏れる。それは、歓喜と、そして、抗いがたい欲望の証だった。

リリスは、私のその声を聞いて、満足そうに微笑んだ。その微笑みは、まるで夜に咲く、妖しい花のように魅惑的だった。

「そうよ、もっと。もっと、私に酔いしれて。」

彼女の指先が、私の鼓動を高鳴らせる。まるで、彼女だけが私の心臓を操っているかのようだ。

「あなたは、私にとって、最高のご馳走だわ。」

リリスの言葉は、私を、更なる陶酔へと誘う。彼女の吐息は、私の肌に吸い付き、熱を帯びていく。

「さあ、この甘いドラッグに、あなたを完全に蝕んであげる。」

彼女の言葉に、私は、ただ身を任せる。この甘く、妖艶な世界から、もう逃れることはできない。

（終）