【二次エロ】【Live2D×ASMR】やさぐれダウナーJKのドS寸止め手コキ地獄～短小のせいで退学寸前の僕を容赦なく搾り上げるマゾ責めカリキュラム～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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ボイス　麦咲輪葵紫様　https://x.com/mugisawa727
シナリオ　こおろぎアトリエ様　https://x.com/scenariokoa
イラスト　乾どっ子゛様　https://x.com/doggoinu
モデリング/アニメーション　えそじま様　https://x.com/esojimajyo
収録スタジオ:代々木バイノーラルスタジオ様　https://www.yoyogibinauralstudio.com
制作サークル:刹那的モンタージュ　https://x.com/Momentary_M

■ 歪んだカリキュラム

「…それで、俺は退学寸前だって？」

薄暗い教室の片隅、窓の外に広がる灰色の空をぼんやりと見つめながら、俺は呟いた。退学。その言葉が、まるで背中に張り付いた冷たい湿布のように、じわじわと不安を広げていく。原因は、高校生としてはあまりにも、いや、人間としてはあまりにも小さすぎると言われた「アレ」だった。

「そうよ。学業成績はギリギリ、でもそれ以外で問題ありまくり。特に、君の『特殊な事情』は、学校の評判にも関わるわ」

そう言って、俺の目の前で胡坐をかいているのは、クラスでも一際異彩を放つ存在、藍染 凛（あいぞめ りん）だった。漆黒の髪は肩にかかるくらいで、普段は無関心そうに細められた瞳は、今、俺を値踏みするようにじっと見つめている。服装は、学校指定の制服ではあるものの、どこか着崩しており、そのアンニュイな雰囲気が、彼女の「やさぐれダウナーJK」という形容詞を裏付けていた。

「『特殊な事情』って…」

俺が言葉を詰まらせると、凛はフッと鼻で笑った。その笑い声は、まるで氷のかけらがグラスに落ちるような、冷たく乾いた音だった。

「隠す必要ないでしょ？ 男なら、皆んな同じ thing を持ってるってわけじゃない。君のは、まあ、特別小さい。で、それが原因で、最近、色々迷惑かけてるんでしょ？ 体育の授業とか、保健室とか」

凛の言葉は、俺の胸に鉛のように重く沈んだ。確かに、周りの男子が当たり前のようにできることが、俺にはできない。それは、俺のアイデンティティを根底から揺るがす、辛い現実だった。そして、それが原因で、俺は学校で孤立し、成績も落ちていった。

「で、その『特別小さい』君を、どうにかしようって、先生たちが考えたんだけど…」

凛は、俺の顔を覗き込むように、ゆっくりと身を乗り出した。その距離の近さに、俺の心臓がバクバクと音を立て始める。

「…残念ながら、普通の授業じゃ、君の『問題』は解決できない。そこで、学校は、異例の『特別カリキュラム』を組むことにしたの」

「特別カリキュラム？」

俺は、その言葉の響きに、かすかな希望と、それ以上の不安を感じた。

「ええ。で、そのカリキュラムの担当に、私が選ばれたわけ」

凛は、悪戯っぽく笑うと、指先で俺の顎を軽く撫でた。その冷たい指先に、俺は鳥肌が立った。

「担当？ なんで、お前が…」

「それはね、君の『問題』を、一番よく理解できそうな生徒だから、らしいわ」

彼女は、さらに俺の頬を撫で、耳元で囁いた。

「そして、一番…『 torment 』するのが、得意だから、って」

Torment。 torment… torment。その言葉が、俺の頭の中でぐるぐると回る。 torment、 torment…

「 torment って…」

「 torment ってのはね、相手を苦しめること。でも、ただ苦しめるだけじゃない。ギリギリのところで、快感も与えちゃうような…ね？」

凛の瞳が、暗闇の中で妖しく光った。まるで、獲物を狙う獣のようだ。

「君は、学校を辞めたくないんでしょ？ なら、このカリキュラム、受けるしかないわよ」

俺は、喉がカラカラになるのを感じながら、ただ頷くことしかできなかった。

その日から、俺の「特別カリキュラム」は始まった。放課後、人気のない教室。窓の外は、もうすっかり暗くなっていた。凛は、俺を教室の椅子の前に立たせると、ゆっくりと、まるで儀式のように、自身の制服のボタンを外し始めた。

「まずは、君の『問題』を、しっかり確認しないとね」

彼女の声は、いつもより低く、そして誘うような響きを帯びていた。俺は、緊張で体が硬直し、息をすることも忘れてしまう。

「ほら、そんなに緊張しないで。君の『thing』、見せて？」

凛は、俺のズボンに手をかけ、ゆっくりと引き下げた。冷たい空気が、肌に触れる。そして、露わになった俺の「アレ」を、彼女はただじっと見つめた。その視線は、まるで手術台の上の標本のようだ。

「…やっぱり、小さいわね」

凛は、ため息をつくと、俺の「アレ」にそっと触れた。その指先は、驚くほど冷たく、そして、どこか経験豊富な手つきだった。

「…っ！」

思わず、声が漏れる。それは、痛みなのか、それとも、予期せぬ刺激に戸惑う声なのか、自分でも分からなかった。

「あら、もう反応してる。意外と繊細なのね」

凛は、楽しそうに笑うと、指先で、俺の「アレ」を優しく、しかし執拗に、撫で始めた。それは、 torment という言葉が、これほどにも恐ろしく、そして、かすかに興奮を誘うものだとは、俺が知らなかった、初めての感覚だった。

「…や、やめ、て…」

俺は、か細い声で訴える。しかし、凛は、俺の言葉をまるで聞かぬふりをする。

「 torment カリキュラムよ？ 途中でやめたら、退学よ？」

彼女は、さらに指の動きを速め、そして、寸止めを繰り返す。俺の理性が、綱渡りのように、今にも切れそうだ。

「…くっ…！」

「まだよ。まだ、全然足りない」

凛の表情は、まるで芸術家が作品に没頭するかのようだった。俺の苦悶の表情、そして、かすかに漏れる喘ぎ声が、彼女にとってのインスピレーションなのだろうか。

「君は、もっと、もっと、強烈な刺激を求めてるはずよ。その『小ささ』を、埋め合わせたいんでしょ？」

彼女の言葉は、図星だった。周りから見下され、嘲笑される「小ささ」。それを、何とかして、強烈な刺激で、あるいは、誰かに認められるような形で、克服したい。そんな、歪んだ願望が、俺の中にあった。

「…あ、あ…」

俺の声は、もう、自分で制御できるものではなかった。凛は、俺の限界を、まるで熟練の調教師のように、見抜いていた。

「ふふ…いい声。もっと、聞かせて？」

彼女は、さらに指に力を込め、そして、俺の「アレ」を、かつてないほどの強さで、しかし、決して壊すことのない絶妙な力加減で、「搾り上げ」始めた。

「…ぁあああああああっ！！」

俺の喉から、甲高い叫び声が迸った。それは、苦痛と快感、そして、解放の叫びだった。凛は、俺の体が激しく震えるのを、満足そうに見つめ、ゆっくりと指を離した。

「…ふぅ。これで、今日のカリキュラムは終わり」

彼女は、何事もなかったかのように、制服のボタンを留め始めた。俺は、床にへたり込み、荒い息を繰り返していた。体は、鉛のように重いのに、頭の中は、まだ、あの強烈な刺激が残っていた。

「…どう？ 少しは、『自信』がついた？」

凛は、俺に手を差し伸べた。その手は、先ほどまで俺を torment していたものと同じ手とは思えないほど、優しく見えた。

「…分からない…」

俺は、絞り出すような声で答えた。

「そう。まだ、分からないわ。でも、大丈夫。君の『退学』を防ぐためなら、私は、何度でも、君を torment してあげる」

彼女は、そう言いながら、俺の頭を優しく撫でた。その手つきは、まるで、子供をあやすかのようだった。

「これが、君の、特別カリキュラム。そして、私の、 duty」

凛は、そう言い残すと、教室のドアを開け、夜の闇へと消えていった。

一人残された教室で、俺は、自分が置かれた状況を、改めて理解しようとした。退学寸前。そして、それを救うために、俺に torment を与える、やさぐれダウナーJK。これは、一体、何なんだろう。

窓の外の暗闇を見つめながら、俺は、自分の「小ささ」と、そして、凛の「 torment 」の記憶を、反芻していた。それは、苦痛であり、そして、どこか、歪んだ形で、俺の心を揺さぶるものだった。

これから、俺の「特別カリキュラム」はどうなっていくのだろうか。そして、この、歪んだ関係は、どこへ向かうのだろうか。

俺は、ただ、ぼんやりと、それを考えることしかできなかった。