【二次エロ】【年上彼女のコスプレ奉仕】巨根の年下彼氏くんへ。恥じらう熟姉メイドの蕩ける恋交尾【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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■ 絹のブラウスに隠された、秘めたる熱

「…あの、マスター様」

囁くような、それでいて耳朶をくすぐるような甘い声。絹のブラウスの胸元が、微かに震えているのが分かった。部屋の照明は落とされ、ランプの柔らかな光だけが、彼女の顔をぼんやりと照らしている。

「…どうしたんだい、沙織」

俺は、手に持っていたグラスをテーブルに置いた。沙織さんは、俺の大学時代の先輩で、卒業後も親しくさせてもらっていた。年齢は俺より八つ年上。すらりとした長身に、品のある顔立ち。いつもは聡明で落ち着いた、大人の女性という印象だった。

それが今、俺の部屋で、メイド服を着て、俺の前に立っている。

「あの…その…」

沙織さんは、メイド服のスカートの裾を指先で弄びながら、視線を彷徨わせた。胸元には、ピッチリとした黒い生地に白いフリルが施され、本来の豊かな胸のラインを強調している。普段なら、オフィスで見るような、上品なブラウス姿しか知らない俺にとって、この姿はあまりにも刺激的だった。

「言いにくいことなら、無理に言わなくてもいいんだよ？」

俺は、できるだけ優しく声をかけた。沙織さんの顔が、さらに赤みを帯びる。

「いえ、あの…その…マスター様が、その…『コスプレ』とか、そういうのがお好きだと、以前、お話しされて…」

「ああ、そうだったね。でも、それはあくまで趣味の話で…」

「…私で、よろしければ…」

沙織さんの言葉が、途切れ途切れに紡がれる。その声は、普段の落ち着きを失い、どこか切羽詰まった響きを帯びていた。

「…もし、マスター様が、私に、この格好をして…もっと、その…」

視線が、俺の股間あたりに吸い寄せられる。俺は、思わず息を飲んだ。沙織さんの瞳には、羞恥心と、それにも増して、強い願望の火が揺らめいているのが見えた。

「…沙織さん…」

俺は、彼女の名前を呼んだ。その声は、自分でも驚くほど震えていた。大学時代、沙織さんには、本当にお世話になった。勉強を教えてもらっただけでなく、失恋した時には、親身になって相談に乗ってくれた。いつも、俺を優しく、大人として扱ってくれた。

だからこそ、今、このメイド服姿の沙織さんが、俺の目の前にいるという事実が、現実味を帯びてこなかった。

「…嫌、ですか…？」

沙織さんの声に、微かな悲しみが混じった。

「いや、嫌なわけないだろ！」

俺は、思わず立ち上がり、彼女に近づいた。沙織さんの肩に手を置くと、絹のブラウス越しの肌の温かさが伝わってきた。

「…沙織さんの、そんな姿…初めて見たよ。すごく…綺麗だよ」

俺の言葉に、沙織さんは、さらに顔を赤らめた。

「…ありがとうございます。でも、私、こんな格好…普段は、絶対しないから…」

「その、普段しない格好が、今、俺の目の前にあるんだ。それだけで、俺は十分だよ」

俺は、彼女の頬にそっと触れた。柔らかな肌に、期待と不安が入り混じった表情。

「…マスター様は、私の…その…普段とは違う一面を、求めてらっしゃるのですね…？」

「もちろん、だよ。沙織さんの、色々な一面を見てみたい。特に、今日みたいな、秘めたる情熱みたいなものに触れたいんだ」

俺は、沙織さんの耳元に顔を寄せた。彼女の吐息が、首筋に触れて、ゾクゾクとした快感が走る。

「…沙織さん。俺は、君が、このメイド服を着て、俺のために、その…蕩けてくれる姿を、見たいんだ」

「…蕩ける…？」

沙織さんは、俺の言葉の意味を、ゆっくりと理解したように、目を丸くした。そして、ゆっくりと、でも、確かな意思を持って、俺を見つめ返した。

「…マスター様。…私、マスター様のために、蕩けてみせます」

その言葉は、まるで、禁断の扉が開かれた合図のようだった。沙織さんの瞳に、迷いは消え、妖艶な輝きが宿る。

俺は、彼女の腰に手を回し、そっと引き寄せた。沙織さんの体温が、直接伝わってくる。彼女の胸が、俺の胸に触れる。絹のブラウス越しでも、その豊かさは十分に感じられた。

「…マスター様。…私、初めてです、こんなこと…」

「大丈夫だよ。俺も、沙織さんと、こんな風になるのは初めてだ。でも、だからこそ、特別なんだ」

俺は、彼女の顎を優しく持ち上げ、顔を覗き込んだ。ランプの光が、沙織さんの涙袋をキラキラと光らせる。

「…マスター様。…私、マスター様のために、何でもします…」

その言葉を合図に、俺は、彼女の唇に、そっと唇を重ねた。最初は、探るような、優しいキス。沙織さんの体は、微かに震えている。

だが、すぐに、その震えは、熱を帯びたものへと変わっていった。沙織さんの唇が、俺の唇に、熱く、甘く、応えてくる。彼女の舌が、絡みついてくる。

「…ん…」

沙織さんの声が、唇の隙間から漏れる。その声は、純粋な女性の悦びを、そのまま表していた。

俺は、彼女の細い腰を、さらに強く抱きしめた。彼女の背中には、メイド服のレースが、俺の指先に触れる。

「…沙織さん。…もっと、俺に…」

俺の言葉に、沙織さんは、さらに深く、俺の唇に溺れていく。彼女の指先が、俺のTシャツの裾に触れ、そのまま、俺の肌を撫でる。

「…マスター様。…私、こんなに…」

沙織さんの声が、喘ぎ声に変わっていく。彼女の熱い吐息が、俺の顔にかかる。

俺は、彼女の首筋に顔を埋めた。彼女の甘い香りが、鼻腔をくすぐる。

「…沙織さん。…君は、俺だけの、特別なメイドだよ」

俺は、沙織さんの耳元で、囁いた。彼女の体が、さらに強く俺に抱きついた。

「…マスター様…」

彼女の声は、もう、囁きではなかった。熱く、甘く、俺を求めている声だった。

俺は、沙織さんのメイド服のボタンに、そっと指をかけた。彼女は、一瞬、息を止めた。そして、ゆっくりと、首を縦に振った。

絹のブラウスが、ゆっくりと開いていく。その下から現れる、白く、滑らかな肌。そして、その豊かさは、想像以上だった。

「…沙織さん…」

俺は、彼女の胸に、顔を埋めた。彼女の温かい肌と、甘い香りに、俺は、理性を失いそうになる。

「…マスター様…」

沙織さんの手が、俺の髪を優しく撫でる。その仕草が、俺をさらに興奮させた。

「…沙織さん。…君の、すべてを、俺にちょうだい」

俺は、彼女の唇に、再び、熱いキスを落とした。沙織さんの声にならない声が、俺の唇に響く。

この夜、俺は、大学時代の憧れの先輩、沙織さんと、禁断の、そして、甘美な時間を過ごすことになった。年上の女性が、俺のために、恥じらいながらも、蕩けてくれる。それは、俺にとって、何よりも、甘美な、そして、蕩けるような、初体験だった。

沙織さんのメイド服は、まるで、彼女の秘めたる情熱を解放するための、魔法の衣装のようだった。そして、俺は、その魔法に、身も心も、深く、深く、囚われていくのだった。