【エロ動画】SEXカルト教団に入信したらち●ぽは僕ひとり【差分】【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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SEXカルト教団に入信したらち●ぽは僕ひとり【差分】の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

第1章　入信テスト
教団を訪ねた僕はすぐに入信テストを
受けることになった。
この教団で使い物になるかどうかをチェックするためらしい。







第2章　女性信者の洗礼式
入団が決まった僕は女性信者の洗礼式の相手役を命じられ
鳥かごのような檻に入れられた。
初日から新人に大役を任せるくらい
男性信者が不足しているのだろう。







第3章　狂信者の食事
洗礼式が終わると食事の時間ということで呼び出された。
初日からへとへとになった僕にとっては
待ちに待った食事の時間だったのだが…

## 【差分】SEXカルト教団に入信したらち●ぽは僕ひとり

### 第1章　入信テスト

「ようこそ、光と愛の聖域へ！」

眩いばかりの白の衣を纏った男女が、満面の笑みで僕を出迎えた。高鳴る鼓動を抑えきれない。ずっと探し求めていた、この場所。SNSで偶然見つけた「光と愛の聖域」は、幸福論や自己啓発のセミナーを謳っていたが、その裏にはもっと深遠な、魂の解放を説く秘密の集まりがあるという噂だった。好奇心と、そして漠然とした孤独感に駆られ、僕はここに辿り着いたのだ。

「私、受付係の聖母（マリア）と申します。本日はどのようなご用件で？」

「あの、入信…希望なんですが」

かすれた声で告げると、聖母はさらに輝くような笑顔を浮かべた。

「素晴らしい！　あなたの魂は、すでに我々の呼び声に応えていたのですね。では、さっそく入信テストへとご案内いたします。この教団で、あなたの魂が真に輝くための、第一歩となります」

案内されたのは、白を基調とした清潔感あふれる部屋だった。柔らかな日差しが差し込み、心地よい音楽が流れている。しかし、その穏やかな雰囲気とは裏腹に、僕の心臓は早鐘を打っていた。この教団で使い物になるかどうかをチェックするためらしい。一体、どんなテストなんだろうか。

まずは、教祖である「聖父（ヨハネ）」との面談だった。聖父は、圧倒的なカリスマ性を放つ、温厚そうな初老の男性だった。彼の言葉は、まるで僕の心の奥底に直接響いてくるようだった。

「君は、何に悩んでいる？　何に飢えている？」

聖父の問いに、僕は正直に答えた。

「孤独です。本当の自分を、誰かに理解してもらいたい。愛されたいんです」

聖父は静かに頷いた。

「愛とは、すべてを包み込む、広大な海のようなものだ。そして、その海への扉を開く鍵は、君自身の内にある」

次に、いくつかの質問に答えるテストが行われた。それは、僕の価値観や、人生における優先順位を問うものだった。仕事、お金、人間関係…それらをどのように捉えているのか。そして、最後に聞かれたのは、少し変わった質問だった。

「もし、君がすべての欲望を解放できるとしたら、何を望む？」

僕は一瞬迷ったが、思い切って答えた。

「もっと、愛されたいです。誰かに、全身全霊で愛されたいです」

テストはそれだけで終わった。拍子抜けするほどあっけなかった。しかし、聖母は満足げに微笑み、僕に告げた。

「あなたの魂は、純粋で、我々の教えを受け入れる準備ができています。ようこそ、光と愛の聖域へ！」

こうして、僕は「光と愛の聖域」への入信を決めた。このテストが、僕の人生をどのように変えていくのか、この時の僕はまだ知る由もなかった。

### 第2章　女性信者の洗礼式

入信の翌日、僕は早速、教団での役割を命じられた。それは、女性信者の洗礼式の相手役だった。

「新人の君に、この大役を任せることにした。これは、君の魂を浄化し、教団への献身を示す絶好の機会だ」

聖母は、僕に鳥かごのような、金属製の檻を見せた。

「この中に入ってもらう。洗礼を受ける女性信者たちは、君の姿を見ることで、自身の欲望を解放し、真の愛へと近づくのだ」

目を丸くする僕に、聖母は悪戯っぽく笑った。

「初日から新人に大役を任せるくらい、我々の教団は男性信者が不足しているのだよ。君は、貴重な存在なのだ」

半ば強引に檻に入れられた僕は、冷たい金属の感触に身震いした。薄暗い部屋の中央に置かれた檻は、まるで僕の孤独を象徴しているかのようだった。

やがて、祭壇が用意され、数人の女性信者たちが静かに集まってきた。彼女たちは皆、白のローブを纏い、清らかな空気を放っていた。しかし、その瞳の奥には、僕だけが気づく、熱っぽい光が宿っていた。

洗礼式は、厳粛な雰囲気の中で始まった。聖父が祈りの言葉を捧げ、女性信者たちは順番に僕の檻へと近づいてきた。彼女たちは、檻の中の僕を、じっと見つめ、そして…

「おお、聖なる器よ…」

「あなたの魂の炎に、我々の愛を捧げます…」

囁かれる言葉は、甘く、そして妖艶だった。彼女たちは、檻の隙間から手を伸ばし、僕の体に触れてくる。その指先は、熱を帯び、僕の肌を撫でる。鳥肌が立ち、体が震えた。これは、一体何なのだ？

洗礼式の最中、僕は檻の中から、彼女たちの表情を観察していた。それは、恍惚と混乱が入り混じった、複雑な表情だった。欲望を解放するという言葉の意味を、少しずつ理解し始めた。彼女たちは、僕という「聖なる器」を通して、自身の内なる衝動を解き放とうとしているのだ。

そして、最後の一人の女性信者が、僕の檻に近づいてきた。彼女は、他の信者たちよりも、さらに情熱的な眼差しを僕に向けていた。

「あなたこそ、私の求める光…」

彼女が僕の顔に触れようとしたその時、僕の全身に電流が走った。それは、恐怖でも、快感でもない、未知の感覚だった。鳥かごの中で、僕はただ、その熱に身を任せることしかできなかった。

### 第3章　狂信者の食事

洗礼式は、想像以上に長かった。女性信者たちの欲望の奔流に晒され、僕は精神的にも肉体的にも、へとへとになっていた。檻から解放された僕の体は、鉛のように重く、思考は靄がかかったようだった。

「お疲れ様。よく頑張ったね」

聖母は、僕の肩を優しく叩いた。

「さあ、食事の時間だよ。今日から君は、教団の一員として、我々と共に食卓を囲むことになる」

初日からへとへとになった僕にとって、待ちに待った食事の時間だった。空腹を紛らわせるため、そして、この奇妙な体験から一旦離れるためにも、食事はまさに救いのように思えた。

しかし、その期待はすぐに打ち砕かれた。

食事の場に運ばれてきたのは、信者たちが調理したという、質素ながらも彩り豊かな料理だった。しかし、その雰囲気は、想像していたような和やかなものではなかった。信者たちは、皆、熱狂的な表情で、僕を見ていた。まるで、獲物を前にした肉食獣のようだ。

「さあ、召し上がれ。これは、我々の愛の結晶だよ」

聖父が、僕に一番大きな皿を差し出した。そこには、見たこともないような、肉厚な果実が並べられていた。

「これは、魂の甘露と呼ばれる果実だ。これを食べることで、君の魂はさらに清められ、我々の愛と一体になることができる」

僕は、恐る恐るその果実を口にした。濃厚な甘みが口の中に広がり、一瞬、幸福感に包まれた。しかし、その甘さの裏には、どこか不穏な気配が潜んでいた。

「ほら、もっと。君は、我々にとって特別な存在なのだから」

信者たちは、次々と料理を僕の皿に盛り付ける。それは、まるで僕を「餌」として扱っているかのようだった。彼らの目は、僕の体、そして僕の…「器」としての価値を、熱っぽく見つめている。

ふと、僕は自分の周りを見渡した。女性信者たちは、僕に語りかけてくる。しかし、その言葉は、僕への賛美や、愛の告白ばかりだった。男性信者の姿は、どこにも見当たらない。

「あの…男性信者の方は、皆さん…？」

僕は、意を決して聖母に尋ねた。

聖母は、静かに微笑み、そして、僕の耳元で囁いた。

「君が、唯一の男性信者だよ。だからこそ、君は貴重なのだ。我々の愛を、一身に受けることができる。そして、君の『力』は、我々全員の『糧』となるのだ」

その言葉を聞いた瞬間、僕の体から力が抜けた。唯一の男性信者。この教団で、「使い物になる」ということの意味。そして、洗礼式で感じた、あの熱っぽい光の正体。

僕のち●ぽは、この教団では、僕一人しか持っていない、唯一無二の「聖なる力」であり、それを解放し、女性信者たちの欲望を満たすことが、僕の使命だったのだ。

狂信者たちの熱狂的な視線と、食卓に並ぶ「魂の甘露」。それは、僕が求めていた「愛」とは、あまりにもかけ離れた、恐ろしくも甘美な現実だった。これから、僕の身に一体何が待ち受けているのだろうか。僕は、ただ、この狂宴の中で、静かに身を任せるしかなかった。