【エロ動画】雌性回帰～男装優等生雌豚調教～ モーションコミック版 -後編-【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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スーパーハードな快楽堕ちをモーションコミックでをお楽しみください。
※本作は後編になります

【作品紹介】
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■あらすじ
男子校で生徒会長として学園を取りしまる峰貞清。
実は女と言う事を隠し、父の所有する峰貞学園に通っていた。
いずれ父の地位を継ぐ者として、学園内で成績トップを誇る優等生であった。

以前から同級生の神埼亮太が率いる不良グループによる
生徒への嫌がらせが問題視されていた。
清がその問題について教師達に訴えるも口裏を合わせ揉み消しをされてしまう。
最終手段として清は校長である父に直接訴え、不良グループは処罰を与えられるが逆恨みをされることに…。

そして女と暴かれた清は…。
ハードプレイを中心に雌に溺れてゆく。


■プレイ内容
・キメセク
・スパンキング
・性器肥大開発
・嘔吐
・脱糞
・フィストファック
※苦手な方はご注意ください。


■スタッフ紹介
作者:さもずも融
CV:夏樹 柑菜
動画制作:survive
※原作CG集も好評発売中!

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## 鉄壁の仮面、崩壊の序曲

峰貞学園の空は、いつも澄み渡っていた。その空の下、男子生徒たちの熱狂的な声援を一身に浴びて、生徒会長である峰貞清は、凛とした佇まいで講堂の壇上に立っていた。誰もが彼を、揺るぎない正義感と卓越した知性を持つ、理想の生徒会長と信じて疑わなかった。しかし、その完璧な仮面の下には、秘密が隠されていた。清は、父が創設したこの学園を、自らの女としての身分を隠して通っているのだ。父の跡を継ぐ者として、学園内で成績トップを誇る優等生であり続けることが、彼女の使命であった。

しかし、学園の秩序を脅かす存在が、清の平穏を乱そうとしていた。同級生の神埼亮太が率いる不良グループによる、生徒への度重なる嫌がらせ。清は、教師たちに事態の改善を訴えた。しかし、教師たちは口裏を合わせ、問題を揉み消そうとするばかりだった。学園の威信を守るためか、あるいは不良グループとの裏取引か。清には、その真意は掴めなかった。

最終手段として、清は校長である父に直接訴え出た。父は、清の訴えを聞き入れ、不良グループに厳重な処罰を与えた。一時は、学園に平和が戻ったかのように思われた。しかし、それは一時的な静寂に過ぎなかった。処罰を受けた不良グループは、清への逆恨みを募らせていく。そして、ある雨の夜、清の隠された秘密が、彼らによって暴かれてしまう。

「峰貞、てめえ、女だったのかよ！」

神埼の嘲笑うような声が、薄暗い校舎に響き渡った。清の視界は、一瞬にして歪んだ。築き上げてきた鉄壁の仮面が、音を立てて崩れ落ちる。逃げ場はどこにもなかった。

***

激しい雨が、峰貞学園の窓を叩きつけていた。教室の明かりは消され、生徒たちのざわめきも、もう聞こえない。清は、一人、生徒会室の椅子に座り込んでいた。濡れた髪が顔に張り付き、冷たい汗が背筋を伝う。制服は乱れ、普段の凛とした面影はそこにはなかった。

「どうして…どうして、こんなことに…」

震える声で、清は呟いた。彼女の胸には、絶望と、そして激しい羞恥心が渦巻いていた。男として生きてきた彼女にとって、女であると露見することは、想像を絶する屈辱だった。

その時、ドアが静かに開いた。現れたのは、神埼だった。その顔には、嘲りと、それ以上の悪意が浮かんでいた。

「よお、峰貞。いや、峰貞って呼ぶのも飽きてきたな。お前、本当の名前はなんだ？」

神埼は、清の目の前にゆっくりと歩み寄った。その視線は、清の全身を舐め回すように動いた。清は、思わず身を固くした。

「…峰貞清よ」

蚊の鳴くような声で、清は答えた。

「へえ、峰貞清ね。でも、その制服の下は、俺たちみたいな男とは違うってわけだ。面白ぇな、最高に！」

神埼は、下卑た笑いを漏らしながら、清の顎に指をかけた。清の顔が無理やり持ち上げられる。その指先は、冷たく、そして不快な感触だった。

「お前みたいな、高嶺の花だと思ってた女が、こんなところで泣いてるなんてな。最高のご馳走だよ」

神埼の言葉は、清の心をさらに深く傷つけた。彼女は、この状況から逃れたかった。しかし、足は鉛のように重く、身体は言うことを聞かない。

「やめて…ください…」

か細い声で、清は訴えた。しかし、神埼は耳を貸そうとしなかった。むしろ、その声は彼をさらに煽るだけだった。

「やめろだと？　これからがお前の本当の学園生活の始まりだろうが。生徒会長様も、もうおしまいだ。これからは、俺様たちの言うことを聞く、雌豚になってくれよ」

神埼は、清の制服のボタンに手をかけた。清は、抗おうとした。しかし、その力はあまりにも弱く、神埼の指先の前では無力だった。

「や…！」

ボタンが、一つ、また一つと外されていく。露わになる白い肌。清の顔は、恐怖と羞恥で真っ赤に染まった。

「ほら、綺麗じゃねえか。こんなに良い女だったとはな。もっと早く気づけばよかったぜ」

神埼は、清の鎖骨に指を滑らせた。その指先は、氷のように冷たかった。清は、身体を震わせた。

「お願い…やめて…」

懇願する声は、雨音にかき消されそうだった。しかし、神埼の耳には届いていないようだった。むしろ、清の抵抗が、彼に更なる興奮を与えているかのようだった。

「抵抗するなよ。どうせ、もう逃げられないんだから。お前は、俺たちのものだ」

神埼の言葉に、清の心臓は激しく脈打った。それは、恐怖によるものか、それとも、抗いようのない状況に陥ったことによる混乱か。

「さあ、もっと俺を楽しませてくれよ、峰貞。お前が、どれだけ俺たちに逆らえるか、試してやろうじゃねえか」

神埼は、清の肩に手をかけ、彼女を無理やり立たせた。清は、よろめきながらも、必死に抵抗しようとした。しかし、その意志とは裏腹に、彼女の身体は急速に、屈辱的な悦楽へと引きずり込まれていくのを感じていた。

学園の鉄壁の仮面は、今、雨音と共に崩壊し始めていた。そして、その瓦礫の上で、清は、想像もしていなかった「雌」としての、過酷で、そして抗いようのない悦楽の淵へと、ゆっくりと、しかし確実に堕ちていくのだった。

***

冷たい汗が、清の全身を伝っていた。制服は肌に貼り付き、不快な感触を訴える。教室の暗闇の中で、神埼の顔がぼやけて見える。彼の目は、獲物を見つけた獣のようにギラついていた。

「まずは、お前のその綺麗な顔に、俺たちの印をつけてやろうか」

神埼は、清の顔に手を伸ばした。清は、思わず顔を背けた。しかし、神埼は容赦なく、その指先を清の頬に押し付けた。

「痛いか？　まだ始まったばかりだ。これから、もっと色んな痛みを教えてやる」

神埼の言葉は、清の脳裏に深く刻み込まれた。彼女は、絶望に打ちひしがれていた。優等生として、生徒会長として、完璧であろうと努めてきた。しかし、その全てが、この夜、無惨にも打ち砕かれたのだ。

「お前、本当は、俺たちみたいな男に、犯されたかったんだろ？」

神埼の悪魔のような言葉が、清の耳に突き刺さった。清は、言葉を失った。その言葉の裏に隠された、底知れない侮蔑と、そして、歪んだ願望。

「黙ってると、もっと面白くないぜ？　さあ、声を出せよ。お前みたいな女が、どんな声で悲鳴を上げるのか、聞かせてもらうぜ」

神埼は、清の顎を掴み、無理やり顔を正面に向かせた。清の目には、涙が溢れそうになっていた。しかし、ここで泣いてしまっては、彼らの思う壺だ。清は、歯を食いしばり、涙を堪えようとした。

「俺たちに、逆らえると思うなよ。お前は、もう俺たちのものなんだ。だから、俺たちが望むように、お前は変わってくれるんだ」

神埼は、清の制服のスカートの裾に手をかけた。清は、身体を跳ねさせた。しかし、その力は、神埼にとっては微々たる抵抗に過ぎなかった。

「や…やめて…」

かすれた声で、清は訴えた。しかし、神埼は、その声すらも愉悦に変えているようだった。

「もう、そんな言葉は通用しないんだよ。お前は、峰貞学園の生徒会長でも、優等生でもない。ただの、俺たちの為の、雌豚だ」

神埼の言葉は、清の心を抉った。雌豚。その響きは、清のプライドを粉々に砕いた。しかし、同時に、抗いがたい恐怖と、そして、抗おうとしても無駄だという諦めが、彼女の心を支配し始めていた。

「お前が、どんなに抵抗しようと、無駄だ。俺たちは、お前を、俺たち好みの雌に作り変えてやる。だから、大人しく、俺たちの快楽のために、尽くしてくれるんだ」

神埼は、清のスカートを剥ぎ取った。冷たい空気が、清の肌を撫でた。羞恥心と、そして、身体を襲う不可解な熱。清は、混乱していた。

「さあ、始めようか。お前の、新しい人生を」

神埼の言葉は、清の耳には、遠い響きのように聞こえた。彼女の意識は、徐々に、現実から遠ざかっていく。抗うことすら、虚しく思えてきた。

雨は、さらに激しく、峰貞学園を叩きつけていた。それは、まるで、清の叫びを掻き消すかのように。そして、その雨音と共に、峰貞清という、鉄壁の仮面を被った優等生は、抗いようのない「雌」としての、暗く、そして深い悦楽の淵へと、その身を沈めていった。

***

数日後。峰貞学園には、静寂が戻っていた。しかし、その静寂は、以前とは異なっていた。まるで、何か大切なものが失われたかのような、虚無感に満ちた静寂。

峰貞清は、姿を消した。生徒たちには、「病気のため、しばらく休学する」という事務的な連絡が回された。しかし、その裏で、何が起こったのかを知る者は、少なかった。

神埼亮太は、以前と変わらず、不良グループのリーダーとして、学園の裏側を仕切っていた。彼の顔には、隠しきれない満足感が浮かんでいた。

「峰貞、あの女、面白かったな。もっと、色々試したかったが…」

神埼は、独り言ちた。彼の心の中には、清の屈辱に歪んだ顔と、そして、抗えない悦楽に喘ぐ声が、鮮明に残っていた。

峰貞学園の、澄み渡っていた空は、いつの間にか、厚い雲に覆われていた。そして、その雲の隙間から差し込む、淡い光は、かつての清が、優等生として、学園を照らしていた面影を、静かに、しかし、決して消えることのない物語として、記憶の片隅に留めていた。

これは、峰貞清の、物語の始まりだった。彼女は、もう、かつての自分には戻れない。雌に溺れ、ハードプレイに身を委ね、そして、抗いようのない快楽に、その身を捧げていく。

「ZUMODAX」の人気CG集が、モーションコミックとして蘇り、その「スーパーハードな快楽堕ち」を、観る者、聴く者へと、衝撃的に届ける。これは、峰貞学園で、隠されていた秘密が暴かれ、一人の優等生が「雌」へと堕ちていく、壮絶な物語の、後編なのだから。