【エロ動画】短編プチロマンス『公園へ行こう/小原美海』 ～ローター少女に誘われるがまま中出しさせられた男の末路～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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短編プチロマンス『公園へ行こう/小原美海』 ～ローター少女に誘われるがまま中出しさせられた男の末路～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

公園に一人佇む少女。たまたま通りがかった男に挨拶がてら声をかけてくる。
少女は一人で遊んでいるとのことだがどう見てもただベンチに座っているようにしか見えない。
いったい何をして遊んでるのかと尋ねると手の中のローターのリモコンを男にそっと見せる。
公共の場でローターを挿れてそのドキドキを楽しんでいるとのこと。
暇なら遊ぼうと声をかけられるも少女の奇行に警戒し断ろうとするが勝手に仕込んだ
ローターの存在をネタに脅され少女に言われるがままドキドキという少女の遊びに付き合うことになる。
最初は嫌々だったはずが時間がたつにつれ少女を愛おしく思えてきてついには…
　

※今作はほぼ主観作品となっております。

収録時間 : 15分

CV : 小茉莉唯香

公園の緑豊かな木陰に佇む少女、美咲。真っ白なワンピースから覗くほっそりとした足に、まるで小鳥のような可憐な表情が印象的だった。

私は公園を通りかかっただけだったが、美咲はまるで知り合いのように挨拶してきた。

「こんにちは。一人でお遊びですか？」

しかし、美咲はベンチに座ったまま、特に何かをしている様子はない。

「はい、ローターで遊んでいるんです」

と美咲は答えた。手に持ったリモコンを見せながら、公共の場所で振動玩具を使っているのだと言う。

戸惑う私に構わず、美咲は「よかったら一緒に遊びませんか？」と誘ってきた。私は最初警戒したが、美咲が「ローターを仕込んであります」と脅されたのだ。

仕方なく美咲の誘いに従い、リモコンを手に公園の中を歩き始めた。美咲の笑い声と、ローターの柔らかな振動が一緒に響く。

最初は違和感があったが、時間が経つにつれて美咲の無邪気さと、ローターの心地よい刺激に心惹かれていった。

芝生に座り、美咲の顔を覗き込んだ。

「美咲、可愛いな」

私の言葉に美咲は顔を赤らめた。

「私も好きです」

美咲はローターのリモコンを私に渡し、私の股間に当ててきた。

「私、中出しされたら気持ちよさそうなんです」

ローターの振動が徐々に強くなり、下半身が熱くなってきた。

「でも、中出しはダメですよ」

と私は言った。しかし、美咲の瞳には悪戯心が見え隠れしていた。

「ダメだなんて言わないで。気持ちいいんだから」

美咲はローターの振動をさらに強くした。私は我慢できず、遂に耐えきれなくなってしまった。

美咲のワンピースから伸びる白く細い足が、ローターの振動に合わせている。その姿がたまらなく愛おしく思えた。

「美咲、大好きだ」

私は美咲にそう告げ、何度も何度もローターを挿入した。

美咲の嬌声と、ローターの振動が公園に響き渡る。私は美咲の膣の中で噴出し、喜びに包まれた。

美咲は私を抱きしめてくれた。

「私、幸せです」

美咲の言葉が心に響いた。ローターから始まった奇妙な遊びが、こんなにも美しい記憶に変わろうとは。

日が暮れ始め、公園を後にした。美咲は私の手を握って、また一緒に遊ぼうと約束してくれた。

公園を振り返りながら、私は美咲の笑顔を思い浮かべた。ローター少女に誘われるがままだった私だが、今となっては美咲がかけがえのない存在になっていることに気づいた。