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薄暗い部室で、私は秘密の射精研究部の一員となっていた。参加を募るチラシに惹かれ、好奇心と密かな期待を胸に申し込んだのだ。

部室は、古い机と椅子が雑然と置かれ、かすかにカビ臭さが漂う埃っぽい空間だった。他の部員は、少しオタクっぽい雰囲気の少年たちで、全員が興奮した眼差しで私を迎えた。

「お、新入部員か。歓迎するぜ」と、いかにもリーダー然とした少年が言った。「じゃあ、さっそく始めようか」

彼らの研究は、射精のメカニズムや、最高の快感を引き出す方法を探求するものだった。実験は、私自身の体を使って行われることになった。

最初は、少し恥ずかしかったが、次第に彼らの興奮に引き込まれていった。彼らは、射精の瞬間まで私を刺激し、さまざまなテクニックを試した。最初のうちは、快感が心地よかった。しかし、時間が経つにつれて、彼らの要求はどんどんエスカレートしていった。

「もっと早くしろ！」
「もっと強く握れ！」

彼らは容赦なく私のちんこをこき使った。私は叫び声をあげ、必死に堪えたが、彼らの要求に応えられなくなってきた。

「ダメだ！もうできない！」と叫んだが、リーダーはニヤリと笑った。
「射精しても帰さない！最後まで搾り出してやる」

彼らの言葉通り、彼らは私を射精させてからも、容赦なく私を刺激し続けた。腰が砕けそうなほど痛かったが、彼らの興奮に煽られて、何度も射精してしまった。

終わった頃には、私はヘトヘトになっていた。彼らは満足げに私のちんこを舐め、最後の一滴まで吸い尽くした。

「これで終わりだ」とリーダーが言った。「今日はよく頑張った」

私はよろめきながら部室を出た。体が鉛のように重く、腰は激痛に襲われていた。恥ずかしさと後悔が私を埋め尽くした。

あの研究は、私が想像していたものとは全く違った。それは、私の人格を無視した、単なる性的搾取だった。私は、二度と部室に戻ることはなかった。

あの日から、私は自分の体が汚れたような気がした。あの屈辱的な経験は、トラウマとして私の心に残ってしまった。私は、誰かに打ち明ける勇気もなかった。

それから何年も経った今でも、あの秘密の射精研究部での出来事は、私を苦しめ続けている。それは、私の青春を永遠に傷つけた闇となった。