【エロ動画】妊娠しないから人間をディルド代わりに使うエルフ達の饗宴【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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カラム


地球の何かを召還する魔法が使える元気なエルフ。

人間の男を召還して自身の風俗店で働かせるのを生業にしている。

発情期５年目








アルフェ


破壊と肉弾戦が得意な高圧的な褐色エルフ。

セックスが好きで、相手がいない時はオークとヤっている。


発情期4年目







シエスタ


エッチな服を集めるのが好きなおっとりとした白エルフ

大きい胸はスライムのようにやわらかく人間にもやさしい。


発情期３年目

カラムは深紅のベルベットのカーテンを優雅に引き寄せた。彼の風俗店「妖精の囁き」は、今日も賑やかだった。カウンターに並べられた魔法薬瓶のきらめきは、客の興奮を煽る炎のように揺らめいていた。今夜の客は、いつもの常連のドワーフと、初来店のヒューマンの若者だった。カラムは、彼らの顔色をうかがいつつ、口角を上げる。

「ようこそ、妖精の囁きへ。今夜も素敵な夜をお過ごしください」

カラムは、地球から人間を召喚する魔法を得意としていた。エルフの社会では、妊娠という概念がなかった。子孫繁栄のためには、魔法によって召喚された人間を一時的に「道具」として利用する習慣があったのだ。それは、彼らの文化においては、決して忌むべき行為ではなく、むしろ自然な営みの一つとされていた。

発情期5年目。カラムの魔力も、彼の情欲も、ピークに達していた。

「アルフェ、今日の客はどうだ？」

カラムは、奥の部屋から現れたアルフェに声をかけた。アルフェは、褐色の肌にたくましい体躯を持つエルフ。破壊魔法と肉弾戦を得意とし、その性格は高圧的で、時に冷酷さえ感じさせた。しかし、セックスに関しては情熱的で、相手がいない時は、野蛮なオークと乱痴気騒ぎをすることでも知られていた。発情期4年目。彼女は今、尋常ならぬ興奮状態にあった。

「つまらない人間ばかりだ。もっと刺激が欲しい」

アルフェは、不機嫌そうに眉をひそめた。彼女は、人間の男を単なる発情解消の対象としてしか見ていなかった。人間とエルフの性器の大きさと構造の違いは、彼女にとってさほど問題ではなかった。むしろ、その違いが、新たな快楽をもたらす可能性を感じていたのだ。

「シエスタ、準備はいいか？」

カラムは、次にシエスタを呼び出した。シエスタは、白く透き通るような肌を持つ、優雅で美しいエルフ。エッチな服を集めるのが趣味で、彼女の衣装ケースには、ありとあらゆる種類のセクシーな下着が溢れていた。彼女の大きな胸は、まるでスライムのように柔らかく、触れると心地よい感触を与えてくれた。発情期3年目。彼女は、まだ少し戸惑いを感じているようだった。

「はい、カラム様…今日は、あの赤いレースのランジェリーを着てみました…」

シエスタは、恥ずかしそうに顔を赤らめながら答えた。彼女にとって、人間と触れ合うこと、彼らの身体に触れることは、まだ少し抵抗があった。しかし、カラムとアルフェの熱意に押され、少しずつその抵抗を乗り越えつつあった。

その夜、「妖精の囁き」は、エルフたちの情熱と人間の身体が交錯する、異様な宴の場と化した。カラムは、魔法の力で人間の男性を操り、アルフェは、彼らを力任せに弄び、シエスタは、優しく包み込むように彼らの身体を撫でた。

人間の男性たちは、エルフたちの圧倒的な魔力と官能的な雰囲気に酔いしれていた。彼らは、意識を失う寸前まで、エルフたちの性欲を満たすための道具として利用された。その行為は、決して優しいものではなかった。しかし、彼らの中には、屈辱を感じながらも、奇妙な快感を感じている者もいた。

夜が更け、宴も終わりに近づくと、アルフェは満足げにため息をついた。

「もっと、強い人間を召喚できないものか…？」

彼女の言葉には、飽くなき欲望が感じられた。カラムは、彼女の言葉を聞き、複雑な表情を浮かべた。彼は、人間を単なる道具として扱うことに、どこか罪悪感を感じていた。しかし、同時に、エルフたちの性欲を満たすことは、彼の使命であり、彼の存在意義でもあると感じていたのだ。

シエスタは、疲れて眠りに落ちた人間の男性たちの傍らで、静かに涙を流していた。彼女はまだ、人間の命と、エルフたちの性欲の狭間で揺れ動いていた。

翌朝、カラムは、人間の男性たちを地球へと送り返した。彼らは、前夜の出来事を何も覚えていなかった。しかし、彼らの心に、かすかな記憶の断片が残っていたのかもしれない。エルフたちの饗宴は、こうして静かに幕を閉じた。だが、彼らの欲望は、再び次の発情期を待つだけだった。そして、「妖精の囁き」の扉は、また開かれるだろう。  その先にあるのは、繰り返される欲望と、その欲望を満たすための人間の存在だった。