【エロ動画】バニーくんとさおやくん～ほうかごはつじょうき～【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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バニーくんとさおやくん～ほうかごはつじょうき～の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

昼休憩、クラスでも影が薄い佐尾谷(さおや)は誰もいない屋上でアブノーマルな動画をみていた。
それは淫らな衣装で包み、極太のディルドに腰を打ち付ける動画、
だがその顔にモザイクを掛け甘い声を上げて腰を振っているのは男だった。
そんなものを息を荒げながら見ていた彼の後ろから声をかけてくる声がする。

「そんなアブノーマルな動画見てるなんて、他のやつにバレたらどーなるかなぁ?」
クラスメイトで人気者の芭丹(ばにい)だった。
脅迫?金をまきあげられるのか?それともこれをきっかけに凄惨ないじめられてしまうのか?
といろいろ考えていると、思いがけない言葉をかけられる
「今日暇なら、俺のバイト手伝ってよ、ココに来てくれたらいいから。じゃよろしくね、さおやくん」
断ることもできず言われた先のボロいビルの一室に入ると・・・なんと動画の格好をしていた芭丹が立っていた
「アナニー動画で小遣い稼ぎしてたけどマンネリして違うことしたかったからちょーどよかったよ
佐尾谷君、今日から君は僕の竿役になってよ」

細めの中に宿る淫猥な光を輝かせ、とまどう彼のチ●ポを足や口そしてアナルで搾り取る男の娘の痴態をご堪能ください!!

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本編:10分
CV:塩胡椒目玉焼き

西日の射す屋上。佐尾谷（さおや）は、コンクリートの壁に寄りかかり、古びたスマホを握り締めていた。画面には、淫靡な映像が流れていた。極太のディルドを腰に当て、甘い声でうめき声をあげる男。顔はモザイク処理されているが、その身のこなし、表情から男性であることは明らかだった。佐尾谷は息を潜め、画面に釘付けになっていた。

背筋に冷たい風が走り、ハッとした。

「そんなアブノーマルな動画見てるなんて、他のやつにバレたらどーなるかなぁ？」

背後から、軽妙な声がした。振り向くと、クラスの人気者、芭丹（ばにい）が立っていた。その笑顔は、佐尾谷には嘲笑にしか見えなかった。

心臓が激しく鼓動する。脅迫？金？いじめ？様々な最悪のシナリオが頭に浮かんだ。だが、芭丹の次の言葉は、予想をはるかに超えていた。

「今日暇なら、俺のバイト手伝ってよ。ココに来てくれたらいいから。じゃよろしくね、さおやくん」

言葉に隠された真意が分からず、佐尾谷はただ頷くことしかできなかった。言われた場所へと向かう足取りは、重かった。ボロいビルの薄暗い一室。そこにいたのは、先ほどスマホの画面に映っていた男、芭丹だった。

「アナニー動画で小遣い稼ぎしてたけど、マンネリして違うことしたかったから、ちょーどよかったよ。佐尾谷君、今日から君は僕の竿役になってよ」

芭丹は、淫靡な衣装を身につけたまま、そう告げた。その瞳には、予想だにしない輝きが宿っていた。佐尾谷は言葉を失った。

芭丹は、佐尾谷の戸惑いをよそに、ゆっくりと近づいてきた。細身の体からは想像もつかない力強さで、佐尾谷のシャツを掴む。その指先には、わずかに汗がにじんでいた。

「緊張してる？大丈夫だよ、リラックスして。慣れてしまえば、案外楽しいんだから」

芭丹は、柔らかな口調で囁きながら、佐尾谷のズボンを下ろしていく。佐尾谷のペニスは、緊張からか硬直していた。芭丹は、その様子を興味深そうに観察し、柔らかな笑みを浮かべた。

「可愛いね。こんなに反応がいいなんて、意外だったよ」

芭丹は、佐尾谷のペニスを掌で包み込むと、優しく撫で始めた。その感触に、佐尾谷は思わずため息をついた。芭丹の手は、驚くほど巧みだった。

次に芭丹は、佐尾谷のペニスを口に含んだ。温かく、湿った感触が、佐尾谷の全身を震わせる。芭丹は、巧みに舌を動かし、佐尾谷の快感を高めていく。

「もっと、感じて。もっと、気持ちいいって言って」

芭丹の甘い声が、佐尾谷の耳元で囁かれる。佐尾谷は、今まで経験したことのない快感に身を委ね、声を上げてしまう。

芭丹は、佐尾谷のペニスを口から離すと、今度はその足で優しく弄び始めた。柔らかな感触と、心地よい圧力に、佐尾谷は再びため息をつく。芭丹は、時に優しく、時に大胆に、佐尾谷の体を弄び続けた。

そして最後に、芭丹は佐尾谷の肛門に指を差し込んだ。最初は痛みを感じた佐尾谷だが、徐々に快感へと変わっていく。芭丹はゆっくりと指を動かし、佐尾谷の奥深くを刺激していく。

「もう、限界だよ…」

佐尾谷は、恍惚とした表情で呟いた。芭丹は、佐尾谷の体に絡みつき、彼の全身を覆うように抱きしめた。

数時間後、芭丹は疲れた佐尾谷に冷たい飲み物を差し出しながら言った。

「どうだった？意外に楽しかったでしょ？」

佐尾谷は、何も言えなかった。予想もしなかった展開、想像もつかない快感。その経験は、彼の人生を大きく変えてしまうだろうことを、まだ彼は知らなかった。

翌日、学校で芭丹は佐尾谷に微笑みかけた。教室の窓から差し込む光の中で、その笑顔は、以前よりも少しだけ、深みが増していたように見えた。佐尾谷は、複雑な思いを抱えながら、芭丹の視線を静かに受け止めた。二人の秘密は、これからも静かに、彼ら二人だけのものとして、息づいていくことだろう。