【エロ動画】エロドット魔法性女無残【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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◆ストーリー

行方不明の巴●ミを追って魔女の結界に突入する暁美ほ●ら。

そこで見たものは調教された●ミ。ほ●らも隙を突かれ囚われてしまう。

二人は幾多の触手に犯され使い魔を産む苗床に改造されていく。


◆概要

シナリオ付きエロドットCG集です。

ノベルのように読み進めていく形式です。


◆基本6種(差分合計15種+おまけ静止絵9枚)

GIF動画形式の画像も収録しています。

ドット絵動画サンプル:http://blog-imgs-79.fc2.com/0/c/y/0cypher/mami21.gif


※ 本作品は『WOLF RPGエディター』にて製作されています。

暁美ほむらは、深い霧に覆われた森の中を走っていた。息は荒く、心臓は胸の中で暴れまわる。目的は、行方不明になった巴マミの救出だ。マミからの最後の連絡は、奇妙な魔法の気配を感じると言うものだった。そしてその発信源は、この忌まわしい森の中にあると推測された。

ほむらは魔法少女としての経験から、この森が並々ならぬ魔力に満ちていることを感じ取っていた。空気を切り裂くような冷たい風が肌を刺し、周囲の樹木は不自然なまでに背が高く、黒々とした枝葉が絡み合い、光を遮断していた。これは、魔女の結界に違いない。

結界の中心部へと進むにつれ、異様な光景が目に入ってきた。巨大な古城のような建造物が、朽ち果てた石造りでそびえ立っていた。その壁面には、無数の奇妙な模様が刻まれ、不気味なオーラを放っていた。

城の入口に近づくと、マミの気配を感じ取った。だが、それは彼女本来の力強い気配ではなく、弱々しく、どこか抑圧されているような感じだった。焦燥感に駆られたほむらは、躊躇なく城へと足を踏み入れた。

城内は、薄暗く湿った空気が充満していた。ところどころに、腐敗臭が鼻をつく。道なりに進んでいくと、巨大な檻のような部屋にたどり着いた。そして、その檻の中にいるのは、なんとマミだった。

だが、マミの姿は見るも無惨だった。彼女の美しい金髪は乱れ、制服は破れ、体は傷だらけだった。そして、彼女の体には、無数の触手が絡みついていた。それらは、肉体の一部と化しているかのように、深く食い込んでいた。マミの目は虚ろで、生命の輝きを失っていた。

「マミ…」

ほむらは声にならない声を絞り出した。マミは、ほむらの声に反応したのか、かすかに目を動かした。しかし、その瞳には、かつての輝きは全く残っていなかった。

「ほ…むら…？」

マミの声は、かすれて、ほとんど聞き取れないほどだった。

その瞬間、背後から冷ややかな声が響いた。「ようこそ、私の城へ。魔法少女。」

振り返ると、そこに立っていたのは、醜悪な姿をした魔女だった。その姿は、人間のそれと似て非なるもので、腐敗した肉体と、無数の触手、そして鋭い牙が、彼女の恐ろしさを見事に表現していた。

魔女は、ほむらを捕らえようとした。しかし、ほむらは必死に抵抗した。魔法少女としての経験と、マミへの強い想いが、彼女の行動を後押しした。だが、魔女の力は圧倒的だった。

激しい戦闘の末、ほむらは魔女に捕らえられ、マミと同じ檻の中に閉じ込められた。そして、彼女もまた、無数の触手に絡みつかれた。

それは、生と死の狭間を彷徨うような苦痛だった。肉体は裂かれ、精神は蝕まれていく。しかし、それでもほむらは意識を失わなかった。マミを救わなければ、と必死の思いで意識を保っていた。

日が経つにつれ、ほむらとマミは、魔女によって残酷な実験の対象とされた。その過程で、二人は徐々に魔女の意思に従順な存在へと変化していった。肉体的にも精神的にも、完全に魔女の支配下に置かれていく。

体内に埋め込まれた魔力は、彼女たちの肉体を蝕み、同時に変質させていった。触手は、彼女たちの体の一部と化し、新たな生命の産声をあげるための器へと変貌を遂げていった。

二人の体から生み出される使い魔は、魔女の新たな力となり、この森の支配をさらに強固なものにしていった。

ほむらとマミは、かつての魔法少女としての記憶を徐々に失っていった。それでも、時々、かつての自分たちの姿が脳裏をよぎる。それは、取り戻せない過去への、無力な抵抗に過ぎなかった。

森の奥深くでは、魔女の支配が永遠に続くのだった。かつて輝いていた二人の魔法少女は、今ではただ、魔女の生贄として、使い魔を生み出す器と化していた。  その姿は、かつての勇ましい姿からは想像もできないほど、悲惨で、醜悪なものになっていた。  彼らの悲鳴は、森の闇に呑み込まれ、誰も聞く者はいなかった。