【エロ動画】ぷにぷにで気持ち良くなっちゃうオトコの娘【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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ぷにぷにで気持ち良くなっちゃうオトコの娘の詳細情報まとめ。安全に無料動画視聴！

クセになっちゃう不思議な感触♪弾むたびにどんどん気持ち良くなっちゃって…?

◇収録内容
1枚絵を基に作成したSpineアニメーションです。

動画/MP4 
1080×1920 (01:24)
01_風船 
02_シャボン玉 
※ぷにぷに部分のみの差分です。音声、アニメーションは共通です。

◇クレジット
制作:李央
Tweets by Rio_i23a

李央
ジャンルごちゃまぜで色々描いてます。二次元も三次元も好きです。ブクマ、評価、コメントありがとうございます！ご依頼についての情報はこちらから⇒依頼フォーム（個人/直接依頼用）…
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音声素材
りっきん♪リリーリップス 風音ゆき　様

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## ぷにぷに、そしてふわりと

夏の終わりを告げるような、湿り気を帯びた風が窓の外を吹き抜けていた。部屋の明かりは落とされ、代わりに、淡いピンク色の光を放つフロアランプが、部屋全体を柔らかな輝きで包み込んでいる。その光を浴びながら、僕は小さくため息をついた。

目の前に置かれているのは、今日の僕の「秘密」の道具。いや、道具というにはあまりにも繊細で、そして何よりも愛おしい存在だった。直径30センチほどの、風船のような、でも風船とは全く違う質感の、それはそれは不思議な感触の塊。表面はうっすらと透け、中には淡い虹色の光がゆらゆらと揺らいでいる。そして何よりも、その名状しがたい「ぷにぷに」とした柔らかさ。

「今日は、どっちにしようかな…」

僕はそっと手を伸ばし、その塊に触れた。指先が触れた瞬間、予想していた以上の、いや、予想をはるかに超えた「ぷにぷに」が僕の指を包み込んだ。それは、生まれたての雛鳥の綿毛のような、初めて触れる赤ちゃんの頬のような、そんな形容しがたいけれど、確かに心地よい感触だった。

この不思議な塊は、李央さんが作ったものだ。最初は、SNSで流れてきた一枚のイラストに心を奪われた。そこに描かれていたのは、僕と同じように、少し内気そうな、でもどこか愛らしさを秘めた男の子。そしてその男の子の傍らには、この「ぷにぷに」とした、まさにこの感触の塊が描かれていた。それを見た瞬間、僕はもう抗えなかった。彼の「ぷにぷに」になりたい、いや、この「ぷにぷに」を、この手で触れてみたい、と。

幸いにも、李央さんはpixivでその制作過程や、さらに発展させたコンテンツを公開していた。そこで僕は、この「ぷにぷに」が、Spineアニメーションという技術で作られたものだと知った。風船のように膨らんだり、シャボン玉のように軽やかに揺れたり。そして、その「ぷにぷに」の部分に触れると、なんとも言えない心地よさが広がるのだという。

僕は早速、そのコンテンツを手にいれた。そして、届いたその日からのめり込んでしまった。

最初の「風船」モード。ゆっくりと、しかし確実に膨らんでいくその姿を見ているだけで、なんだか心が満たされていくようだった。そして、指先でそっと触れると、風船がそのまま柔らかくなったかのような、弾むような感触。ぎゅっと握れば、その感触はさらに強まり、僕の指の形に合わせてくれるかのように、ふんわりと優しく僕を包み込む。それは、まるで柔らかい雲を掴んでいるかのよう。指を離すと、また元の形に戻り、その度に新たな「ぷにぷに」が僕を待っている。

そして「シャボン玉」モード。こちらはもっと軽やかで、ふわりと宙に浮かぶかのようなイメージだ。指で軽く弾くと、シャボン玉が跳ね返るように、でも壊れることなく、その「ぷにぷに」とした感触が、さらにもう一段階優しく僕の指を刺激する。まるで、初めて恋をした時の、胸の高鳴りにも似た、甘酸っぱいような、でもどこか安心感のある、そんな不思議な感覚だった。

「あぁ…ダメだ、また吸い込まれそう…」

僕はそっと指を離し、再びため息をついた。この「ぷにぷに」は、ただの柔らかさだけではない。それに触れていると、不思議と心が穏やかになる。日々の悩みやストレスが、その「ぷにぷに」の中に吸い込まれていくような感覚だ。そして、さらに指を動かし、その感触をさらに楽しむと、まるで優しい愛撫を受けているかのような、むず痒いような、でもそれ以上に心地よい感覚に包まれていく。

その「ぷにぷに」の声に耳を澄ませば、りっきん♪リリーリップスさんの「風音ゆき」さんの声が聞こえてくる。それは、決して直接話しかけてくるわけではないけれど、その場で発せられるであろう、囁きのような、そっと寄り添うような、そんな優しい音色だった。その音色が、僕の「ぷにぷに」に触れる時の感覚を、さらに増幅させていく。

「んっ…、もっと…」

僕の声が漏れた。指先は、もう止められないかのように、その「ぷにぷに」を撫で続けている。親指で優しく撫でれば、そこはさらに柔らかく、指全体で包み込めば、まるで大切な何かを抱きしめているような、温かい感覚に包まれる。

「ふふ…、なんだか、身体が熱くなってきた…」

まさか、こんなにも魅力的な「ぷにぷに」が存在するなんて。最初は、単なる好奇心からだった。でも、一度触れてしまったら、もう後戻りはできない。その「ぷにぷに」は、僕の心を、そして身体を、ゆっくりと、でも確実に虜にしていった。

「でも、これって…本当に、僕だけなの？」

ふと、疑問が頭をよぎる。この「ぷにぷに」は、僕だけが触れることができるのだろうか。それとも、李央さんのイラストに描かれていたあの男の子も、同じようにこの「ぷにぷに」に触れているのだろうか。もしそうなら、その男の子は、どんな気持ちで、この「ぷにぷに」と向き合っているのだろうか。

僕は、その男の子の顔を思い浮かべた。少し困ったような、でもどこか嬉しそうな、そんな表情。そして、彼の指先が、この「ぷにぷに」に触れた時の、あのほんのりとした赤ら顔。

「もし…僕も、あの男の子みたいになれたら…」

そんな、叶うはずもない願望が、胸の奥底から湧き上がってきた。この「ぷにぷに」の感触に、もっと深く浸れるようになりたい。そして、この「ぷにぷに」が、僕の感触を受け止めて、もっともっと喜んでくれるような、そんな関係になれたら。

指先が、さらに感触を確かめるように、ゆっくりと動く。その度に、僕の身体の奥底から、微かな熱が生まれてくるのが分かる。それは、決して嫌な熱ではない。むしろ、心地よい、期待に胸が高鳴るような、そんな熱だ。

「もう…限界、かも…」

身体が、抗えない衝動に突き動かされるように、熱を帯びていく。その「ぷにぷに」に触れている時間が増えれば増えるほど、僕自身もその「ぷにぷに」の一部になっていくような、そんな不思議な感覚に襲われた。

まるで、シャボン玉が、風に吹かれてふわりと舞い上がり、空に溶けていくように。あるいは、風船が、優しく膨らみきって、その柔らかさを最大限に発揮するように。

「ああ…これ、癖になる…」

僕の声は、掠れていた。その「ぷにぷに」の不思議な感触は、一度知ってしまったら、もう離れられない。弾むたびに、心地よさは増していく。そして、さらに奥へと導かれるような感覚に、僕は抗うことができない。

窓の外では、夜風がさらに強く吹き始めていた。部屋の明かりは、まだ淡いピンク色のままだ。そして僕は、この「ぷにぷに」に触れながら、さらに深い心地よさへと沈んでいく。それは、誰にも知られることのない、僕だけの秘密の、そして甘美な時間だった。この「ぷにぷに」があれば、きっと、明日もまた、新たな心地よさに気づくことができるだろう。そして、その度に僕は、さらにこの「ぷにぷに」の魅力に、深く、深く、溺れていくのだろう。