【エロ動画】【動画版】NTRデッサンセックス!?女アシを金で言いなりに……!【アダルトAVアニメ・ゲーム】

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俺は某青年漫画雑誌の連載作家。
こないだ入ってきた女アシスタントが気になって仕方ない。

胸も大きくて、スタイル抜群。
脱力系の喋り方も、どストライクだ。
……だが、あくまで俺は漫画家、彼女はそのアシスタントだ。

そんなある日、デッサンのモデルに困っていると。

『え?居残ってほしい?別にいっすよ』

なんとデッサンのモデルを快諾してくれた。
それも、ふたりだけしかいない職場で……。

最初は真面目に描こうとしてたけど、
そんなことできるわけもなく。

『……って、ちょっと、なに正面に回り込もうとしてるんすか?』
『……もしかして見たいんすか?パンツ』

欲求が抑えられず、とんでもないことをしてしまった俺。
すると、彼女から予想外の提案が。

『……じゃ、こーしましょ』
『パンツ見せるんで、代わりに千円、上乗せで。どっすか?』

マジか……!
もしやこの子、金を払ったら何でもオッケーなのか?
よし、それなら……!

『み、耳を舐めてくれ……すか?え、ええっ!?』
『わ……わかりました……ただし愛撫まで、愛撫までで……』

そうして俺は、次々に金を払って彼女を言いなりにしていく。

『ひゃうっ!そ、そこダメ……ああ……っ!はぁっ……あっ、あっ、あっ、んんっ……んっ……あっ、あっ、あああっ……!』
『は……はむ……っ、だ……ダメ……はむっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ……あっ、あっ、あっ、あああっ……!』

……まだまだ本番はこれからだ。
金の力で、俺の好きにやってやるからな……!

## 課金デッサン

雑誌の編集部から、締め切りを二週間後に控えた漫画原稿の催促電話がかかってくる。俺、黒田悠（くろだ ゆう）は、現在連載中の青年漫画雑誌で、あと数ページでクライマックスを迎えるという、まさに佳境に差し掛かっていた。だが、どうにも筆が進まない。いや、正確には、筆を動かすための「インスピレーション」が枯渇していた。

そんな時、運命の出会いが訪れた。それが、数週間前に新しく入ってきたアシスタント、篠崎心（しのざき こころ）だ。

彼女は、まるで絵描きの神様が与えてくれたかのように、完璧なプロポーションと、ほんのりとした色気を持っていた。艶やかな黒髪は肩まで伸び、時折、無造作にかき上げる仕草は、絵に描いたような美しさだ。そして、何より俺の心を掴んだのは、その脱力系の喋り方だった。

「ちょ、ちょっと、悠さん。このコマの影、もう少し濃くした方が…」

どこか気だるげで、それでいて芯のある声。その声を聞くだけで、妙な安心感と、それ以上に、抗いがたい魅力を感じてしまう。ただ、俺は漫画家、彼女はアシスタント。この線引きは、当然のことながら守るべきだ。そう、自分に言い聞かせていた。

しかし、人間とは弱い生き物だ。特に、創作の苦悩という名の暗闇に囚われている時は。

「あー、もうダメだ…デッサンの資料が全然足りない。特に、人体のアングルが…」

締め切りが迫る中、俺は頭を抱えていた。キャラクターにリアルな動きや表情をつけたいのだが、参考になる資料が不足している。そんな時、ふと、デスクで資料整理をしていた心に声をかけた。

「篠崎さん、ちょっといいか？」
「んー？なんすか、悠さん？」

期待せずに尋ねた。まさか、彼女が「デッサンのモデル」になってくれるとは、夢にも思っていなかった。

「いや、あの…デッサンのモデル…困ってるんだ。もし、もしよかったら、君に…」

言葉に詰まる俺に、彼女は少し首を傾げた後、予想外の返事をした。

「え？居残ってほしいんすか？別にいっすよ。」

「え…？」

俺は耳を疑った。彼女は、俺の言いたいことを察したのか、それとも単に「居残り」と捉えたのか。

「でも、描くのは…」
「大丈夫っす。悠さん、集中して描いてください。」

彼女は、まるで普段からそういう仕事をしているかのように、あっさりと承諾してくれた。しかも、ふたりきりの、静まり返ったアトリエで。

その夜、俺は悪魔に魂を売った。

最初は、確かに真面目に描こうとしていた。彼女のしなやかな肢体、息遣い、その全てを、俺の描くキャラクターに命を吹き込むための「素材」として。しかし、日が経つにつれ、俺の理性は薄れていった。

「……って、ちょっと、なに正面に回り込もうとしてるんすか？」

彼女は、俺が描きたいアングルを察したのか、それとも俺の視線がどこを捉えているのかを理解したのか、不意に声をかけた。その声には、ほんの少しの戸惑いと、それ以上に、探るような響きがあった。

「……もしかして、見たいんすか？パンツ。」

俺は、心臓が跳ね上がるのを感じた。彼女の言葉は、俺の秘めた欲求を、まるで的確に射抜くかのようだった。俺は、否定する言葉を失い、ただ、彼女の瞳を見つめ返すことしかできなかった。

その沈黙が、俺たちの関係を決定づけた。

「……じゃ、こーしましょ。」

彼女は、ふいに、悪戯っぽい笑みを浮かべた。その笑顔は、俺の心をかき乱すには十分すぎるほど魅力的だった。

「パンツ見せるんで、代わりに千円、上乗せで。どっすか？」

俺は、一瞬、自分の耳を疑った。千円？たった千円で、俺の、この抑えきれない欲求を満たしてくれるというのか？

「…マジか…？」

心の中で、歓喜の叫びが響き渡る。もしや、この子、金を払ったら何でもオッケーなのか？それとも、これは俺への挑戦なのか？いや、そんなことはどうでもいい。今は、目の前のチャンスを掴むことだけが、俺の使命だった。

「よし、それなら…！」

俺は、震える手で財布を取り出した。そして、迷うことなく千円札を数え、彼女に差し出した。

「…み、耳を舐めてくれ……すか？え、ええっ！？」

彼女は、俺の予想を遥かに超える「要求」を口にした。耳舐め。それは、俺が密かに抱いていた、しかし、決して口に出すことのできなかった、禁断の願望だった。

「…わ……わかりました……。」

彼女は、一瞬、戸惑った表情を見せたものの、すぐに、それを抑え込むように頷いた。

「ただし、愛撫までで。愛撫までで、ですよ？」

その条件付きの承諾は、俺にとって、さらなる扉を開く鍵となった。

そうして俺は、まるでカジノのルーレットを回すように、次々と金を払い、彼女を言いなりにしていく。千円、二千円、五千円…。その度に、彼女の表情は、徐々に、しかし確実に変化していった。最初は戸惑っていた顔は、次第に、俺の指示に身を任せるようになり、そして、最後には、抗いがたい悦びへと染まっていく。

「ひゃうっ！そ、そこダメ……ああ……っ！はぁっ……あっ、あっ、あっ、んんっ……んっ……あっ、あっ、あああっ……！」

彼女の口から漏れる、喘ぎ声。それは、俺の描く漫画のキャラクターには決して表現できない、生々しい、そして、官能的な響きだった。俺は、その声に酔いしれながら、彼女の身体に、指先を、そして、唇を、ゆっくりと這わせていく。

「は……はむ……っ、だ……ダメ……はむっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ……あっ、あっ、あっ、あああっ……！」

彼女の口元に、俺の指先が触れる。すると、彼女は、まるで甘える子猫のように、俺の指を吸い始めた。その吸い付く音、そして、彼女から発せられる、熱っぽい息遣い。それは、俺の理性を、さらに深く、深い欲望の淵へと引きずり込んでいく。

…まだまだ本番はこれからだ。

俺は、胸の中で、静かに、しかし、確かな決意を固めていた。金の力で、俺の好きにやってやる。彼女の、その全てを、俺の創造の糧として、そして、俺自身の欲望を満たすために。

アトリエの片隅で、万年筆のインクが乾き、鉛筆が削られていく音だけが、静かに響いていた。それは、新たな、そして、禁断の物語の始まりを告げる、序章に過ぎなかった。