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幸永　美咲(23)

男女問わず人をダメにすることが大好き。
身体的にも精神的にも依存させたり調教したり改造したりしている。
自信のない人間を見分けるのが異様にうまい。

あなたのおちんちんの皮をびろびろにしたうえ、気持ち悪いと言われることに興奮するよう仕込みだしている。

「SEXなんて、一生できないようにしてあげる」

黄昏が街を包み込む頃、薄暗いアパートの一室に、妖艶な雰囲気が漂っていた。

幸永美咲（23歳）は、優美なカーブを描くソファに身を預けていた。彼女の姿は、漆黒のドレスに包まれ、赤く光る瞳が妖しく輝いている。彼女は、自らの欲望に溺れる者たちを操る、冷酷で狡猾な悪魔だった。

美咲は、現在ある若者をターゲットにしている。彼の名は、真田直人（22歳）。自信がなく、孤独な青年の魂に、美咲は付け入っていた。

「真田君、今日は調子はどうかしら？」美咲は魅惑的な声で語りかけた。

直人は、美咲の言葉に戸惑いを隠せない。「幸永さん、なんで僕なんですか？」

「あなたには、依存されやすい魅力があるからよ。それに、あの自信のなさも、私にとっては都合がいいの」美咲は妖しく微笑む。「私と一緒にいれば、あなたの悩みはすべて消えるわ」

直人は、美咲の甘い言葉に惹かれ、彼女に心を許していった。だが、それは美咲の仕組んだ罠だった。罠に落ちた直人は、美咲の支配下に置かれ、彼女の操り人形と化していった。

ある夜、美咲は直人に異様な要求をした。

「あなたのちんちんの皮を、びろびろに伸ばすのよ。気持ち悪いと言われるくらいにね」

直人は驚愕した。「どうしてですか？」

「それは、あなたを私だけに依存させるためよ。あなたのあの部位が、私にとって必要なの」美咲は、妖しい瞳で直人をみつめた。

直人は、混乱と屈辱に打ちのめされた。だが、美咲の支配下にある彼は、彼女に逆らうことはできなかった。彼は、美咲の要求に従い、自分のちんちんの皮を無理やり伸ばしていった。

「もっと、もっとよ。気持ち悪いくらいに伸ばしなさい」美咲は、鞭を手に取り、直人の尻を打ち付けた。

直人は激痛に耐えながら、自分の体の変化を感じていた。皮がびろびろに伸びて、不快感が全身を駆け巡る。しかし、同時に彼は、奇妙な興奮も感じていた。

美咲の支配が強まるにつれて、直人は自分の意志を失っていった。彼は、美咲の奴隷となり、彼女のあらゆる命令に従った。美咲は、直人の精神を改造し、彼を自分の所有物に変えたのである。

「これで、あなたを一生手放すことはできないわ。私のおちんちん大好き奴隷になるのよ」美咲は満足そうに笑った。

美咲は、直人に性的行為を強要することはなかった。彼女は、精神的に彼を支配することで、彼が自分の欲望に服従するように仕向けたのである。直人は、自分の意志で美咲に尽くす喜びに浸っていた。

美咲は、直人のちんちんの皮を伸ばし続けることで、彼をますます支配下に置いていった。彼の皮は、ゴムのようにびろびろに伸び、見苦しいほどに変形していた。だが、直人には苦痛よりも快感が勝っていた。

ある日、美咲は、直人に究極の屈辱を与えた。彼女は、直人のちんちんの皮を、風船のように膨らませたのである。直人は、苦痛と屈辱に耐えながら、美咲の冷酷な視線を浴びていた。

美咲は、直人の様子を冷たく見つめ、皮肉を込めて言った。「気持ち悪いでしょう？　でも、これがあなたの本当の姿なのよ」

直人は、美咲の言葉に傷つきながらも、同時に彼女に魅了されていた。彼は、自分の醜い姿が、美咲にとっては美しいものなのだと錯覚していたのである。

美咲は、直人を完全に支配下に置いていた。彼女は、彼の心と体を掌握し、彼を自分の理想の奴隷へと改造したのである。直人は、美咲の支配下で生きる喜びに浸り、自分の人生を奪われたことに気づかなかった。

そして、美咲は直人のちんちんの皮を伸ばし続ける。彼は、醜い奴隷として、美咲の所有物となり、永遠に彼女の支配下に置かれる運命にあったのである。